旅立ち発狂も 出発も 同じようなもの 皆 かまぼこ板の様な スタートラインに立っている 見違えるほどの 我慢が 誰にも気づかれはしない 谷底で咲いている 扉を叩いてみよう 心を開いてみよう 笑顔を見に行こう 朝日を買いに行こう 銃声が 鳴り響く前に 俺たちは 町を出ることにしよう 昨日の 名残が 電球に こびりついているけれども 行ったこともない細道から 大通りに向かって ゴー