ラジオの詩 | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

戦いに行くのには 刀が短すぎる

戦いに行くのには 言葉が弱すぎる


ラジオの詩

ラジオの詩

ラジオの詩を超えて 日々を舞う瞬間


何度も 同じことを 繰り返し

何度も 同じものを 腐らかしてきたんだ


ピーナツの上の ガラスの破片

ピーナツの上の 無意味な憎しみ


愛と誘惑の ささやきを凍らせる


戦いに行くのには 刀が短すぎる

戦いに行くのには 言葉が弱すぎる


ラジオの詩

ラジオの詩

ラジオの詩


過去で死ぬる瞬間

さまざまなものが 蘇る