みなさん、こんばんは
GWも今日で最後ですね。
お休みはどのように過ごされましたか♪
私は以前暮らしていた田舎に遊びに行ったり、
友人と会ったり、読書や研究もたくさんできて最高でした(^O^)/
札幌はようやく桜や木蓮の美しい時期となりました。
今が一番の見頃です♪
白い木蓮と、さわやかな5月の風が大好きです。
普通、木蓮というと、紫色の紫木蓮(しもくれん)のことを言うのだそうです。
英名は、Magnolia マグノリア、
あるいは、Lily magnoria リリィマグノリアと、すてきなお名前なのですねえ。
木蓮属のお花は、地球最古の花木とされていて、恐竜が食べていたそうです。
(すごい~*)
また、木蓮のつぼみは必ず北を向くとのことで、山の中で方位磁石となるそうです。
(自然の摂理はすばらしいですね)
バラ科なので、ほんのり甘く気品ある香りが素晴らしいのです。
散った花びらを、
集めて、
ちょっと茶色くなったりもしていますが、
以前暮らしていて田舎では、
さっと煮出してお茶にして飲んでいました。
お花の香りと同じく、ほんのり甘くて気品ある香りのマグノリアティーでした
分量などは適当で、お鍋にお花をひとつかみ、さっと沸騰したら花を取る。
といった感じで、なんちゃってもいいところですが、ちゃんと飲めます。
肺や喉鼻など呼吸器にいいそうです^^
ちょっぴり本格的につくるなら、
こんな方法があるみたい。
なかなか無いものなので、挑戦してみるのもいいかもです^^
こんなさわやかな白木蓮を目にすると、
すぐに心に浮かぶのは、
徳島の久美子さん
たくさんの方の生命の樹をひも解いていらっしゃるのは、
温かく寄り添う姿勢と、丁寧な視点をお持ちだからです!
魂が知っていたという感覚☆生命の樹ご感想
こちら↑ のブログでシェアしてくださっている、
※質問で1番多い、生命の樹10色の方の持っていない色について
とても参考になりますよ!
2月には札幌に来てくださって、
私のお仲間にもたくさん会って、
まさにカバラの神髄、
受け取るー伝承する、の間の間術を肌で受け取っていかれました。
札幌まで学びに来てくださる方は、
天分に生き、天と地の間でカミの働き手となるようです^^
自分自身で意図することの大切さを教えられました☆
GW前に久美子さんから送って頂いた魚谷さんの本は、
以前より気になっていながらも、自ら手に入れるとは思えなかったものです。
そこに神計りを感じたのです。
ですので、届いた時、受け取る時期が来たことを知りました。
以下、魚谷さんの本の目次から抜粋した私に関わりのある箇所です。
===============
・記紀の編纂に影響を与えた淡路の海人族
・日ユ同祖論─失われたイスラエル10部族と大和朝廷の成立
・古代ユダヤ人が日本の歴史の表舞台から消された理由
・古代ユダヤ人の足跡を今に伝える淡路島の風習─由良「ねり子まつり」=ユダヤ「過越しの祭り」
・7個のダビデ紋の霊石を発見し「桃の宮」を再建する
・地軸が修正されてムー(右脳)とアトランティス(左脳)の意識が融合された!
・ユダヤ遺跡からダビデ紋、指輪、ヘブライ語の石板が発見されていた!
================
私はカバラ、生命の樹の研究をしてきて、
旧約聖書、ユダヤを調べるうちに、
カバラ、生命の樹はどうも日本にも関連するものだと思えてきたのです。
カバラは、漢波羅(カンバラ)、
生命の樹は、七枝樹、シュメール神話、日本の古代文字、
七支刀、出雲、物部、石上神宮などなど、
日本の建国、ルーツにつながっていきます。
ちょうど、魚谷さんの本を頂く前に、
GWは日本のルーツについて調べる準備をしていました。
ここで調べたことは、魚谷さんの本と関連していました。
9月に向かっての神計りを感じてなりませんでした。
久美子さんのお計らいで、9月に徳島に行く時に、
魚谷さんとお会いさせて頂き、淡路シオンの山にご一緒させて頂きます。
でですね。
生命の樹の活動の流れはどうも、、
この日本のルーツの巻き戻し作業のようなのです。
1つ1つの呼んで頂いた場所に、布石があって、知るべき流れに進むのです。
大阪、東京は八王子、福岡、徳島、淡路へと。
まだまだこれ!といったことはお伝えできていませんが、
私が知ったことでお役に立ちそうなことは、
すっきりまとめてシェアさせて頂きます^^
久美子さんや魚谷さんに連れて行って頂ける場所に、
真っ白な心で進めるよう精進していきます!
明日は、淡路のすてきな方をご紹介させて頂きます♪
GWも今日で最後ですね。
お休みはどのように過ごされましたか♪
私は以前暮らしていた田舎に遊びに行ったり、
友人と会ったり、読書や研究もたくさんできて最高でした(^O^)/
札幌はようやく桜や木蓮の美しい時期となりました。
今が一番の見頃です♪
白い木蓮と、さわやかな5月の風が大好きです。
普通、木蓮というと、紫色の紫木蓮(しもくれん)のことを言うのだそうです。
英名は、Magnolia マグノリア、
あるいは、Lily magnoria リリィマグノリアと、すてきなお名前なのですねえ。
木蓮属のお花は、地球最古の花木とされていて、恐竜が食べていたそうです。
(すごい~*)
また、木蓮のつぼみは必ず北を向くとのことで、山の中で方位磁石となるそうです。
(自然の摂理はすばらしいですね)
バラ科なので、ほんのり甘く気品ある香りが素晴らしいのです。
散った花びらを、
集めて、
ちょっと茶色くなったりもしていますが、
以前暮らしていて田舎では、
さっと煮出してお茶にして飲んでいました。
お花の香りと同じく、ほんのり甘くて気品ある香りのマグノリアティーでした
分量などは適当で、お鍋にお花をひとつかみ、さっと沸騰したら花を取る。
といった感じで、なんちゃってもいいところですが、ちゃんと飲めます。
肺や喉鼻など呼吸器にいいそうです^^
ちょっぴり本格的につくるなら、
こんな方法があるみたい。
なかなか無いものなので、挑戦してみるのもいいかもです^^
こんなさわやかな白木蓮を目にすると、
すぐに心に浮かぶのは、
徳島の久美子さん
たくさんの方の生命の樹をひも解いていらっしゃるのは、
温かく寄り添う姿勢と、丁寧な視点をお持ちだからです!
魂が知っていたという感覚☆生命の樹ご感想
こちら↑ のブログでシェアしてくださっている、
※質問で1番多い、生命の樹10色の方の持っていない色について
とても参考になりますよ!
2月には札幌に来てくださって、
私のお仲間にもたくさん会って、
まさにカバラの神髄、
受け取るー伝承する、の間の間術を肌で受け取っていかれました。
札幌まで学びに来てくださる方は、
天分に生き、天と地の間でカミの働き手となるようです^^
自分自身で意図することの大切さを教えられました☆
GW前に久美子さんから送って頂いた魚谷さんの本は、
以前より気になっていながらも、自ら手に入れるとは思えなかったものです。
そこに神計りを感じたのです。
ですので、届いた時、受け取る時期が来たことを知りました。
以下、魚谷さんの本の目次から抜粋した私に関わりのある箇所です。
===============
・記紀の編纂に影響を与えた淡路の海人族
・日ユ同祖論─失われたイスラエル10部族と大和朝廷の成立
・古代ユダヤ人が日本の歴史の表舞台から消された理由
・古代ユダヤ人の足跡を今に伝える淡路島の風習─由良「ねり子まつり」=ユダヤ「過越しの祭り」
・7個のダビデ紋の霊石を発見し「桃の宮」を再建する
・地軸が修正されてムー(右脳)とアトランティス(左脳)の意識が融合された!
・ユダヤ遺跡からダビデ紋、指輪、ヘブライ語の石板が発見されていた!
================
私はカバラ、生命の樹の研究をしてきて、
旧約聖書、ユダヤを調べるうちに、
カバラ、生命の樹はどうも日本にも関連するものだと思えてきたのです。
カバラは、漢波羅(カンバラ)、
生命の樹は、七枝樹、シュメール神話、日本の古代文字、
七支刀、出雲、物部、石上神宮などなど、
日本の建国、ルーツにつながっていきます。
ちょうど、魚谷さんの本を頂く前に、
GWは日本のルーツについて調べる準備をしていました。
ここで調べたことは、魚谷さんの本と関連していました。
9月に向かっての神計りを感じてなりませんでした。
久美子さんのお計らいで、9月に徳島に行く時に、
魚谷さんとお会いさせて頂き、淡路シオンの山にご一緒させて頂きます。
でですね。
生命の樹の活動の流れはどうも、、
この日本のルーツの巻き戻し作業のようなのです。
1つ1つの呼んで頂いた場所に、布石があって、知るべき流れに進むのです。
大阪、東京は八王子、福岡、徳島、淡路へと。
まだまだこれ!といったことはお伝えできていませんが、
私が知ったことでお役に立ちそうなことは、
すっきりまとめてシェアさせて頂きます^^
久美子さんや魚谷さんに連れて行って頂ける場所に、
真っ白な心で進めるよう精進していきます!
明日は、淡路のすてきな方をご紹介させて頂きます♪