生命の樹の果実／その２

みなさん、こんにちは

生命の樹の果実／その２にいきます。
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○生命の樹の果実／その１はこちら。

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これを知った時、私は降りてきたのです！

①日本語とヘブライ語は共通言語。

②ひい、ふう、みい、、、ひふみ祝詞はヘブライ語でもある。

③ひふみ祝詞は、アマテラスに出てきてと呼びかける祈り。

④ひい、ふう、みい、、、は後に１から１０を数える言葉となっている。

⑤生命の樹は１から１０の数がある。

そうか！！そうなんだ！！

生命の樹は、

日の神が（本当の自分が）、

美しい女神が（つまり女性性や感情が）、

出てくる方法を示している！！

と、

降りてきました。

それで、私も右脳と左脳の中心で（笑）叫んだのです！！

『私は生涯かけてこの研究をする！！』って。

ただのオタクですが（笑）

ですがね、この叫びからほどなくして、

『降りてくる』がひんぱんに起こってきたのです。

あんなに叫んだから、見つかってしまったんだ、、と思います。。

ちなみにですね、

アマテラスに出てきてもらうために、

１番最初に、厳かに祝詞を奏上するのが、アメノコヤネ。

次に、裸踊りで神々たちを笑わせるのが、アメノウズメ。

最後に、えいやっとアマテラスを岩戸から引き出すのが、タジカラオ。

それぞれ、

祈りと

笑いと

パワーを現し、

願いを叶える３つの鍵を象徴しています。

１から１０の数が入った生命の樹は、

美しい女神→女性性や感情

日の神→本当の自分

が出てくるための図形だ！と思っています。

『降りてきた』この仮説は、

今や、

実際に生命の樹を使ったみなさんが、

実証し始めています！
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札幌の嬉々さん

他たくさんの方

いつしか仮説は真実となり、世の中に満ちていく。

私はそう信じているのです。