みなさん、こんにちはすまいる

生命の樹の原点は何か?というと、

旧約聖書の中のアダムとイブのお話です。

イブが食べてしまったのが知恵の樹の実で、

楽園から追放されたとされており、

生命の樹は手つかずのまま、

楽園でひっそり守られている、

ということになっています。

出版


旧約聖書は2、3千年前にヘブライ語で書かれた書物です。

とても威力のあるヘブライ語ですが、

日本語との共通言語が3000語以上あることがわかり、

内500語が、神社関係の言葉に多いことが解明されています。

このことは、とても重大なことを意味します。

その重大な意味とは、、
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私たちは、知らないうちに、

ヘブライ語を話している。
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ということです。

鍵日本語には、たくさんのヘブライ語があるということなのです。

日本とユダヤ


日本とユダヤ


日本とユダヤ


中でも私が最も重大だと思うのが、

古事記の岩戸開き。

岩戸にお隠れになったアマテラスに出てきてもらうために、

アメノコヤネが奏上した祝詞が、

ひい、ふう、みい、よお、、、
(現在、ひふみ祝詞と言われています)

この祝詞は、ヘブライ語だと言われています。

ヘブライ語の意味は、
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誰がその美しい人を出すのでしょう。

彼女に出ていただくために

いかなる言葉を掛けたら良いのでしょう
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あるいは、
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日の神よ

どうぞ隠れている所から

お出ましください。
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そして、この言葉は後々、

1から10を数える言葉として伝わります。


これを知った時、私は降りてきたのです!


その2へ続く