こんにちは
ごきげんミッケコーチング&セルフコーチングジャーナル認定コーチ💛ゆうゆうこと、さとうゆほです。
北海道は空知で家族4人、自給的田舎暮らしをしながら、毎日をごきげんに生きるための『タネまき』をしています
アメリカ・インディアン(先住民)・ラコタ族のパイプホルダーとして長年活動する日本人女性、ティエコさん。
若くして大きな事故に遭い、臨死体験を経験していらっしゃいます。
そのティエコさんと、今年出雲でのご縁があり、
10月21日(土)に北海道にてお話会と、聖なるパイプのセレモニー(儀式)を開催する運びになりました。
準備の関係上、本日がお申込み最終日となります!!
このイベントまでの道のりを綴るシリーズです
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※写真はイメージです
パイプセレモニーは、アメリカ・インディアン(先住民族)より選ばれ、「聖なるパイプ」を預かるパイプホルダーが行う、心からの願いを精霊たちに届け、人生を動かす神聖な祈りの儀式です。
わたし自身が、心からの願いをパイプセレモニーで叶えたことから、悩みや願いのある方にぜひ体験してもらいたいと願い、企画しました。
当日は、臨死体験を通じて、ティエコさんが何を見、何を知ったのか、真実のお話も伺います。
この時代、あなたは何を心から願いますか?
どんな理想があり、それを叶えたいと思うでしょうか。
このセレモニーは、ティエコさんがラコタ族の方たちに敬意をはらい、彼らの伝統的な儀式を教え通りに行うものです。
次回の開催は未定です。
ラコタ族は、スー族とも呼ばれ、その意味は彼らの言葉で「友人、同盟者」を意味します。
羽根のある帽子や馬で走る、わたし達のイメージする彼らの姿は、ラコタ族のそれだと言われています。
ラコタ族(スー族)の崇める大精霊は「ワカン・タンカ(ワカン=神秘、タンカ=大いなる)」といい、天上に住まう大自然の主である。
多神教であり、ワカンタンカのほかに数々の精霊が崇められている。
「白いバッファロー」は、大精霊の使いと考えられている(wikiより)。
この儀式は、そうした精霊や創造主に心からの願いを届ける神聖な時間です。
また、臨死体験を経験されたティエコさんによる、真実のお話を伺います。
ご縁のあるあなたとの出逢いをお待ちしています!
【ウメザワティエコさん プロフィール】
証券会社を退職後、モデル事務所に所属。
TVリポーターや大手企業の専属MC等を務める。
多忙を極める29歳の時、通勤中に大事故に巻き込まれる。
意識不明のなか、生きることを自ら選び、自分を取り囲む圧倒的な存在を感じるなどの臨死体験をする。
蘇生から完治までの8年間、手術回数は30回以上を数える。
当時は珍しかった医療番組に出演し大きな反響となる。
治療中から世界を旅するなかで、ラコタ族のメディスンマンと出逢う。
ビジョンクエストやサンダンスのサポートに参加。
その後、ラコタ族より聖なるパイプを授かり、日本人で貴重な女性パイプホルダーとなる。
20年以上スウェットロッジや聖なるパイプセレモニーを
日本各地でリード。
現在は、公認心理カウンセラー、臨床催眠療法士・クリニカルヒプノセラピストとして、クライアントの魂の本質につながるセッションを行っている。
日 時:2023年10月21日(土)12:00~17:00(11:30受付開始)
場 所:ステラの杜(夕張郡栗山町 詳しい場所はご参加の方にお伝えします)
参加費:6,000円(事前振込)+ドネーション(お氣持ち)
定 員:20名
詳細はお申し込み後の返信メールにてご案内いたします。
●心にとめていただきたいこと
・ムーンタイムの女性はご参加いただけません(ムーンタイム自体が強い浄化期間であるため)。
・当日は精霊に捧げる煙草を1箱持参下さい(銘柄指定。コンビニで販売しています)。
・女性は肌を出さない服装、ロングスカート着用です(ズボンにパレオも可)。
・儀式により、終了時間が前後することがありますので、予めご了承ください。
・終了後、シェアタイムを兼ねて1品持ちよりの食事会を開きます。動物性(肉魚等)以外の食べ物をお持ち寄り下さい。既製品でも大丈夫です(2時間程度・参加は任意です)。
・前日、当日の飲酒は禁止です。
お申込み:ミナ*ウレシパ さとうゆほ
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。
今日も明日も、すべての方にとって
笑いあふれる素晴らしい1日になったことを
先取り感謝します♡