残せるのは、生きざまだけ -99ページ目

明日は、八王子中央のモーニングセミナー。

残せるのは、生きざまだけ-KC380094.jpg

本間さんに約束したから、明日は必ず行きます。
マロードイン八王子に6:30までに。

一足先に、いただきます。

残せるのは、生きざまだけ-KC380091001.jpg

旨い!
今年のボージョレヌーボーは近年に無い良い出来だ。との噂に、一本予約していました。今日、届いたので、解禁前日でしたが、夫婦で、いただいました。
妻がいたく喜んでくれたので、嬉しかった。
サッバリとしっかりとした味わい、とても香りよく、幸せです。

奇跡が起きたよ!

「奇跡が起きたよ!」


横須賀に住む、友人のYさんの電話の第一声だ。


「A1cの値が5.8まで下がったんだよ。

8月に入院した時は、12あってさ、

医者からは『6以下に下がることは無い。』

と宣告されていたのに…。」


「それは、奇蹟だ!

おめでとう御座います。」(拍手!!)



そう、夏のある日、Yさんから、入院していると、電話。

頭がフラフラするので病院へ行ったら、

「血糖値が異常に高い。危険な状態だ。即入院。いつ退院できるか判らない。」

と宣告され、その場で即入院。奥さんに電話して、身の回りのモノを届けてもらった。


見舞いに行くと、至って元気。

朝、昼、夜と薬を飲むだけの治療。あとはやることが無い。

仕事に行きたいんだけど、出してくれない。

とぼやいていた。

一方で、「何で!?」という想いが、駆けめぐる。

これで、一生、病気とのつきあい。合併症の心配をして生きることを、

とても不安を感じていた様だった。


それでも、3週間で退院でき、自宅療養となっていた。


「アシタバを毎日食べているのが効いたかな。」

「干しぶどうも、鉄分補給に良かったみたいだ。」

「何と言っても、食生活の改善だね。」

「三食、規則正しく食べているからね。」

「昔みたいに、夜中に、たこ焼き食べたりはできないけどね。」


電話口からうれしさが、あふれてくる。

声が明るい。


「ああ、たまには、やりたいんだよね… どか食いを…。」

ジョークが出るまでに、余裕が出てきた。


ちなみに、A1c(グリコヘモグロビン)は、過去1~2ヶ月間の血糖状態を反映する検査値。

基準値→4.3~5.8%

6.5%以上は糖尿病。

6.4%以下はコントロール良好

6.5~7.9%はコントロール可

9%以上は合併症の危険性が格段に高い

とされている。


Yさんは、本当に危険な状態にあった事が判る。

Yさんの事例は、特殊なのか、そうでないのかは、私には判らない。


しかし、信じて、自分をコントロールする ことで、


奇蹟を起こした事は間違いない。

すごくいい、実践事例を見せて頂いた。


まさに、生きざま!  ありがとうございます。



ちなみに、私のオフィスのボスのT氏は、A1cは7~8だそうだ。

「それは、頑張ったねえ。すごい。 私も、頑張ればそこまで落ちるんだけどねえ…。」

 だったら、やったら?

「でも、忙しいし、生活は不規則だし、なかなかね…。」


…でもでも星人は、いつまで経っても、変わらない。

それどころか、ずぶずぶと、沈んで行く…。



信じて、自分をコントロールする。私も、見習って生きよう。



雨は、良い天気。

今日は、良い天気だ。そうだ、今日は良い天気、日本国中、雨。

雨は良い。

気持ちが落ち着く。

音楽が心にしみる。

雑音が音楽に聞こえる。

濡れて行くと「良く来たね」と歓迎してくれる。

仕事に集中できる。

植物が喜ぶ。

カエルが喜ぶ。

山が潤う。

空気の汚れを洗い流す。

道路の汚れを洗い流す。

人が優しく見える。

傘の花がカラフルで楽しそうだ。

長靴を履ける。

水たまりで遊べる。

集中力があがる。

濡れながら走ると、気持ちが良い。

暖かい食がほしくなる。

忘れていた人を思い出す。

ああ、やっぱり、雨は良い。






スポーツ観戦で今を生きる力を鍛える!?

今を生きる。

明日を心配せずに、過ぎたことを思い煩わず。

今を生きる。

幸せな人生の極意。


先日、女子バレーボールの日本対スペインの試合を見ていた時のこと。

スペインは、ブロックが強く、スパイクがことごとく返されてしまう。

得点差がどんどんと付いて行く。

それを熱くなって応援している自分がいた。

テレビの前で、一点一点に一喜一憂しているのだ。

拍手をしたり、悔しがったり…。

そして、「ああ、負けかな。やばいな。」と結果を憂えて、心配している自分がいた。


あれ!?


待てよ。これって、何?


今、ブロックで返された、得点を取られた事を、悔やんでいないか?

そして、負けるかも知れない。と結果を心配してやしないか?

これって…、もしかして… 俺の生きざまそのものじゃないの??


夕べは、フィギャースケートだった。

韓国のキム・ヨナ選手が滑った時。

世界一の実力を持つ彼女は、きっと良い演技を見せるだろう。と期待していた。

ところが、ジャンプで失敗。

あれ???大丈夫か?              →もう、心配している

となると、次のジャンプも心配になる。

テレビを通して、観客の緊張も伝わってくる。 →これ、本当にそう感じたよ!

あああ!今度はしりもちをついてしまった。  →またも、結果を愁いている…。


会場の空気は、どんどんと緊張を増している。

その時、キムが、笑顔を見せた。とびきりの笑顔だ。

そして、アジア人らしい、柔らかな表現で、演技を続ける。

彼女の笑顔で、会場の空気も少し和らいだ。

私も、少しほっとした。


あれ!?


やっぱり、過去の失敗から、未来を心配している自分がいた。

平常心を持ち続けることの何と難しいこと…。


良い結果も、悪い結果も、「これでよい」と受けきり、今できることに、集中すること。

スポーツ観戦する中でも、今を生きる力を、鍛えられるものだと、気づいたのでした。


そして、ピンチの時に、見せる笑顔が、どれだけみんなを勇気づけるか。

改めて、笑顔の力を、教えられました。


結局、キムは優勝しました。おめでとう。

素晴らしい、生きざまを見せてくれて、有り難う。