グラウンディングとか

五感を味わうことに

向き合い始めたら

 

ふと浮かんだことがありました

 

 

 

チャクラと現実創造の関係

みたいなことです

 

 

 

チャクラについては

なんとなく聞いて知ってるけど

あんまり理解してないので

 

 

今回の話は

 

チャクラの話のような

そうでもないような話

 

ということで☆

 

 

 

 

 

 

は受け取る場所

 

 

は認識する場所

 

 

ノドは表現し受け入れる場所

 

 

は感じる場所

 

 

は消化し取り込む場所

 

 

は創造する場所

 

 

会陰は地に還す場所

 

 

 

バレエランニングバレエ

 

 

 

まず

 

でインスピレーションを

受け取る

 

 

インスピレーションの瞬間は

言葉でもなんでもない

ヒラメキとしかいえないもの

 

 

それを

現象世界に変換するために

人間特有の「五感」を使う

 

 

触覚以外の4つの感覚

 

視覚・聴覚・嗅覚・味覚

 

を受け取る器官が

ぜんぶにあるなんて

よく考えたら面白いですね

 

 

 

で受け取ったものを

で現象世界にある感覚に変換し

それを表現するのがノド

 

 

正確にいうと手や全身で

表現することもあるので

ノドだけではないんですが

 

「表現」の象徴は

ノドを震わせる「声」

 

 

同時にノド飲み込む場所

 

 

外からのものを自らに取り込み

 

わたしはこれを受け入れます

 

という意思表示だったり

決意する場所でもある

 

 

 

胸は受け入れたものを

感じる場所

 

 

 

人間として一番やりたかった

「感じる」ことができる場所

 

 

 

「わたし」がどこにいるか?

という問いに対して

 

ハートを指す人が多いのは

感じることこそ人間の醍醐味で

個として生まれてきた意味だから

 

 

 

インスピレーションを

現象世界に変換したものを

消化して取り込むのが胃

 

工場みたいなものかな

 

 

 

は取り込んだものを使って

生み出す場所

 

 

 

いわずもがな

女性にとっては子宮の位置

 

 

異なる意識を持った生命体を宿す

奇跡の場所

 

 

 

身近すぎて奇跡ということを

忘れてるけどすごいことですよね

 

今までなかったものを

生み出す創造の象徴

 

 

生命はその究極

 

 

現実は肚から生まれる

 

 

 

HAPPYちゃんが

いつだったか

 

現実創造したいときは

肚の中に宇宙があって

それをグルグル回して生み出す

 

みたいなことを言ってましたね

 

 

 

(日本書紀の国生みでも

矛をグルグル回して

淡路島作ってたよね?)

 

 

 

そして会陰というか

排泄器官でもいいんですが

 

ここは

創造の際に残った

エネルギーを大地に還す場所

 

 

 

 

天とだけ繋がっていても

地とだけ繋がっていても

人間を満喫できない

 

 

 

地に足がついていないと

浮世離れしてしまう

 

 

昔はそういうのに

憧れたこともあるけれど

 

そうなれたとして

つまんないかもなあ

 

っていまは思う

 

 

 

天から切り離されると

不自然で歪な生き方になってしまう

 

 

 

これまでの人類は地に近かったけど

少しずつ天に近づいている

 

 

 

普段の生活から

バランスのいい生き方が

できればベストだけど

 

 

それができないから

瞑想やグラウディングとか

ワークで思い出すようにしてるんですね

 

 

 

もうちょっと続きます↓