1つ前の記事を書きながら

また浮かんだこと

 

 

 

 

天から受け取り

地に還す

 

その真ん中で創造する

 

 

 

これまたシンクロなんですが

前記事を書く直前くらいに

天地人にというワードが

目に入って

 

「どういう意味だろう

そういう大河ドラマあったよね」

 

ってボンヤリ流してたんですね

 

 

そしたら

チャクラの話を書いてつながった

 

 

 

調べてみると

 

天地人とは

世界を構成する要素

 

とのこと

 

 

 

まさに、じゃないですか電球

 

 

 

創造するのは人

なんですよね

 

 

 

文字面だけ見ると

「天と地に挟まれた人」と

人が天地に生かされている

かのように見える

 

 

 

実際そうなんだけど

だからといって人の地位が低い

というわけでもなく

 

 

人という存在こそ

天と地をつなぐ要であり

創造の源

 

 

 

これは「ひとり一宇宙」

という考え方で

 

あなたがいなくなれば

その宇宙もなくなる

 

っていうことと矛盾しない

 

 

天と地が

いかに素晴らしいものでも

2つをつなぐものがなければ

実証しようがない

 

 

 

人がいるから

天地の素晴らしさを表現でき

 

天地があるから人は

それを体験できる

 

ってことですね

 

 

 

バレエ

 

 

チャクラの絵で

セットになってるのが

トーラス構造ですけど

もちろん天地人のことばからも

連想できる形

 

 

 

インドではチャクラ

 

中国では天地人

 

 

 

宇宙の真理も

シルクロードで繋がってるようで

おもしろいですねニコニコ

 

 

 

 

 

すべての生命エネルギーは

トーラス構造をしてるんだとか

 

 

 

ということは

会陰から地に向かって

放出されたエネルギーは

ぐるっとまわって

天にまた戻るわけです

 

 

 

肚で創造した後のエネルギーが

天に戻るとするならば

 

次に降りてくる

インスピレーションは

創造の結果を反映している

 

 

そうやって回し続けることで

次のページをめくって

進化していくってこと

 

 

 

 

まだまだ浮かんでくることが

あるんですが

 

断片的で散らかってるので

いったんストップ。笑

 

また別の機会ににっこり

 

 

 

 

 

 

<今日のイマココ>

 

※イマココにいて

直観に従ってみたこと

 

 

買い物に出かけたときのこと

 

 

ある集まりに参加するのに

手土産を買うべきか

悩んでました

 

 

その集まりは

あまり乗り気じゃなくて

参加するかどうかも

迷っていたので

 

 

手土産を買うにしても

ギリギリにするつもりでした

 

 

 

だから「買おうかな」

って一瞬よぎったけど

「やっぱり止めておこう」

って帰ろうとしていたところ

 

 

今日買いなさい

 

 

っていう声?みたいなのが

聞こえてきました

 

 

「いや、まだ時間あるし」

って振り切って帰ろうとしたら

 

買いなさい

 

ってうるさいので

わざわざ戻って買いました

 

 

いい買い物ができたのは

満足なんですけど。笑

 

 

 

まだ当日まで時間があるし

今でもまだ迷ってるので

どうするかは決めてませんが…

 

 

何か進展あればまたニコニコ