昨日はインスタライブで
MOMED in タイ
の前半だけ見ました
見るつもりなかったんだけど
なんとなく見始めたら
いいねー!
ってテンション上がったよ
後半の方がよかったみたいだね
こちらはイベントスタート前
HAPPYちゃんたちの様子
わたしは基本的に
こういう”ウェーイ”系のノリは
苦手なんですが
たぶん
現場にいたら全力で乗るタイプ
その場の周波数を
まるごと味わうような
非言語系のイベントって
現地にいてナンボだからね
オンライン参加はあくまでオマケ
現地の熱量を感じるのは
ちょい難しいよね
日常にいるわたしが
リミット外している人を見て
やべーな(良くも悪くも)
って思うのは普通の感覚だと思うの
スンしてる(いじけてる)人は
それは普通の感覚だから大丈夫
っていいたい
気になるならスンしたまま
参加してもいいと思うのだ
現地に行くとあっさり”スン”が解けたりする
で、ここから本題
これは令和版の盆踊り
あるいは阿波踊り
とにかく祭り!
阿波踊りは隊列組んで
お上品に見えるけど
昔はあんなキチっとしてなくて
自由だったらしいよ
阿波踊りのにわか連って知ってる?
ちゃんとしたグループではなく
通りすがりの観光客とか
にわかの人たちが
自由参加できるんだけど
マジでカオスだからね 笑
昨日のMOMED in タイで
通りすがりの外国人が
参加してるのを見て
あ、にわか連だ!
って思ったんだ
常連さんも一見さんも
年齢も国籍も関係なく
みんな楽しんでいる姿って
見ているだけでほっこりする
love & piece
阿波踊りの掛け声しってる?
踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら
踊らにゃソンソン
ですよ
ほら!
”にわかMOMED”でしょ!!笑
古来から日本には自由な祭りが
全国各地で定期的にあった
人々が集まって楽しんで踊って
身体も心も開放することで
エネルギーの循環を起こしていた
みんなはっちゃけるので
お祭りベイビーとかもいたとか
今は知らないけど
でも少しずつ変わっていった
騒音とかゴミ問題とかで
自粛されたり
田舎の若い人たちが都会に出て
いなくなってしまい
祭り自体がなくなったり
コロナがそれを加速させ
祭りというものが
世界中から消えた瞬間もあった
息苦しい時期だったけれど
それが必要だったのかもしれないね
こんなにも人間本来の活動が
制限された時期って
人類史上あったのかな?
っていうくらい抑圧された
でもそういう時期は終わった
開放するときが来た
わたしはHAPPYちゃん以外を
よく知らないので
小田桐あさぎさんが主宰で
MOMEDやると知ったときは
意外でびっくりしたのね
あさぎさんのことは知ってたけど
ゴリゴリの経営者という印象で
HAPPYちゃんとつながってるとは思わなかった
ほかのインフルエンサーも
いろんな規模で
お祭りをやってるぽいよね
MOMEDは
HAPPYちゃんが旗を振って
意図を明確にしているから
参加者全員がピースフルな
波動を放っていて それがいい感じ
ひと昔前の祭りだと
男性性の方が強いような
ちょっと荒れるくらいの
イメージもあるんだけど
令和の祭りは
女性性が強くなるんだろう
今はいろいろ大変なこともあって
もう少し続くかもしれないけど
ぜったい、
必ずいい時代になる
そう確信しました
あー祭り行きたくなってきた
でも海外はちょっと遠い、、
わたしにはハードル高いんだけども
昨日の配信聞いてたら
海外が軽く聞こえる不思議
東京に行く感覚で
地球の裏側行きたいよねー
あ、望み発見!
願望発射しとこ
以前もMOMEDについて
記事を書いてますので
よろしければどうぞ