久しぶりにAmebaにログイン笑

 

 

 

HAPPYちゃんから

しばらく離れていたのだけど

なんとなーく、久しぶりに

インスタを見てコレの告知を見た

 

 

 

で、やってみよう!

って即決しました

 

 

 

とはいえ、

ちょっと懸念材料もありました

 

 

 

【2024.11.18追記】

 

この記事の約1年後…

改めてalonessについて書きました!

alonessでやってること

 

 

 

 

正直、MOMEDは全く興味がない

 

 

 

たぶん、集団が自分の世界に入った

光景に拒否反応がある

 

それがどんなに素晴らしいことだとしてもね

 

 

 

MOMEDに乗れないのを

一部で”モメスン”という人もいるけど

わたしは違う

 

 

 

ある人が言ってた言葉に妙に納得したの

 

大勢が一方向を向いている場所で、

それに同調できないのは

危機管理能力があるということ

 

 

あ、これだわ

ってピンときた

 

 

だって、もし重大な局面で

方向が間違っていたら

全滅する可能性もあるわけでしょ?

 

一定数、賛同できない人がいるのは

どこの世界でも普通なんだよ

 

 

 

むしろ、それを「モメスンだ」とかいって

「拗ねているだけだよ!

治ったら一緒にやりたくなるよ!」

っていう雰囲気が怖い。

 

あなたはそうなんでしょうね、

でもそれを決めるのは自分なので。

で、いいんだよ。

 

 

自分の感覚を探るのがHAPPY理論でしょ。

 

 

 

自分が揺れてるから

周りの意見に流されて

「あたしモメスンなんだわ~泣」って

惑わされてるんだよ。

バカじゃん。

 

 

というのは、過去のわたしでした笑い泣き

 

 

 

みんなと感覚が違ってもいいじゃん

「MOMED苦手だけどHAPPYちゃん好き」

でいいじゃん

 

 

 

ちなみにパリピも苦手。

 

 

もちろん、

みんながみんな

根っからのパリピじゃないことは

わかってる

 

 

そういう自分もたぶん、

渦の中心にいたら楽しむと思う

 

でも外野の立場なら、

ちょっと引いたところで

「楽しそうだね」って見守るくらいだと思う

 

 

 

それも「スン」っていう人いるけど

もちろん違うよ

 

 

 

わたしはアイキン好きなんですが、

勝手な想像だけど

アイキンは

”HAPPYちゃんの友達”ポジション

だからノッてるけど、

そうじゃないなら

スルーしてるタイプだと思うのね

 

 

 

(間違ってるかもしれないけど

そう思いこむことでわたしは救われてます)

 

 

 

 

 

じゃあ、ですよ

 

そんなに嫌なことばかりだったら

なんで参加するんだよ!(笑)

 

 

って自分でも思ったよ笑

でもやっぱ、なんだかんだで

HAPPYちゃんが最先端だと思うのだ

 

 

 

パリピなようで、根は真面目

真剣に向き合ってる

情熱がある

かわいい(笑)

なにより、自ら実践して証拠を出し続けてる

 

 

 

そんな人、どこにもいないんだよ

 

一時的にHAPPYちゃん離れしても、

やっぱこの人以上はいないわ

って思うもん

 

 

 

MOMEDがヤダ~

パリピがヤダ~

なんて超えたところで、話が聞きたい

波動の影響受けたいと思っちゃう

 

 

 

ちなみに、MOMEDも

大勢の中の1人と思うと拒否反応が出るけど

1人ぼっちの場所で

「HAPPYちゃんと1対1で向き合う人が

自分以外にもいる」

という設定なら、向き合える

 

 

 

わたし以外にも最低1人でも

自立心の強い人が参加者としていてくれたら

それだけで励みになるし

いるはずだ、って信じてる

 

 

 

だから参加することにしました

 

 

 

どこかでひっそり参加しているあなた、

一緒にがんばろうね

っていうか楽しもうね

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

23年6月のMOMEDライブで

疎外感を抱いた話↓

 

 

この時はマジで嫌だったー

 

 

 

 

MOMEDについて

少し考えを改めた話(24年1月)

 

 

 

 

考えはその時々で

コロコロかわります。笑