うつ病のダンナと躁うつ病の課長(T ^ T)

うつ病になったダンナが会社を辞めたいと言い出し不安になったが「辞めてもいいけど、辞める前に会社の産業医とか保健師に相談してみて」と言った私。

家にいても不安でいっぱいだったが、会社に行けば、躁うつ病とパニック障害の課長がいた。

仕事中はほとんど目を閉じてる課長、家でもダンナがソファに座ったまま、ほとんど目を閉じてる。。。

本当にどん底だった(T ^ T)

私をどうにか支えてくれたのは無邪気な子ども達だった。

子ども達がいなかったら私もうつ病になってたと思う。

つづく