Thu 150625 夏今井がションボリの理由 山鉾巡行と京都弾丸ツアーの顛末 GKKIとは何か
さて、「なぜ台風11号のせいであんなにションボリしていたか」であるが、そりゃ諸君、言わずと知れた「祇園祭」「山鉾巡行」が原因なのである。６月からずっと楽しみにしていた京都♡弾丸ツアーを、台風のせいで中止せざるをえなくなった。
６～７年前のブログを参照してもらえば分かるが、今井君はメッタヤタラに山鉾巡行が好き。祇園祭の頃に大阪や神戸や姫路で仕事があれば、ちょっと強引にでも京都に宿泊して、意地でも山鉾巡行を眺めにいく。
試しに「ブログ内検索」を「山鉾巡行」を検索したら、出てくるわ＆出てくるわ、主な記事だけ並べても以下のごとしであって、クマ助の山鉾♡愛がどれほど深く大きいか、推して知るべしでござるよ。
・Thu 080717 山鉾巡行 鴨川べり 京都駅前講演会
・Wed 090722 姫路・龍野町講演会 大阪で講演会だが、京都に泊まる
・Thu 090723 大阪京橋講演会 祇園祭の八坂神社
・Fri 090724 祇園「隠」で長刀鉾を待ち受ける 舞妓サンがお出迎え 「あれが『てる子』？」
・Sat 090725 雨模様の山鉾巡行 京都から千葉まで、書くことが何もない 7月17日、千葉講演会
・Sun 120624 マシュマロ１個か２個か 京都で山鉾巡行を見る
2012年までは、マコトに都合よく京都近辺の仕事があった。しかしこの３～４年、祇園祭の頃は何故か首都圏での公開授業がズラリと並び、関西に宿泊するチャンスがちっともなくなった。
（あんまりションボリしているので、ナデシコも心配顔だ）
京都そのものでなくても、大阪・神戸・姫路・奈良・滋賀などの公開授業があれば、今井君は意地でも京都に宿泊するのである。京都にはブライトンやウェスティンなど、もうすっかりナジミのホテルがあって、コンシェルジュのヒトビトが親しげに挨拶もしてくれる。
この時期なら、お昼に貴船まで出かけて川床料理を楽しむのもいい。どうせ貴船を訪ねるなら、出町柳から叡山電鉄で鞍馬まで登り、鞍馬から険しい山を越えて貴船に降りるルートもいい。
出町柳９時、鞍馬10時、鞍馬寺から山越えして貴船に正午というスケジュールなら、川床を満喫してホテルに帰ってもまだ午後３時。公開授業が午後７時スタートなら、こんなスバラシイ旅も可能なのだ。
いや、そんな贅沢は言わない。山鉾巡行と天ぷらランチをセットにするだけでもいい。京都の名門塾・成基学園の先生から「八坂圓堂」というヨサゲな天ぷら屋さんを教えてもらったばかりである。
午前９時から12時まで、四条通り ☞ 河原町 ☞ 御池通りとずっと山鉾巡行にくっついて回り、「コンチキチン」「コンチキチン」のお囃子が肉体にすっかり染み込んだ状態で、京都の上品な天ぷらを食べにいったらさぞかし旨いだろう。
いやいや、「八坂圓堂」などという贅沢さえ、この際クマ助は要求しない。京都グランヴィアホテルの天ぷら屋さんだって素晴らしいのだ。「大黒湿地」をダイコクシメジと読むことができず、「このオオグロシッチってなんですか？」と尋ねた苦い思い出はあるけれども、天ぷらの旨さに変わりはない。
（ニャゴロワのほうは、「勝手にすれば？」な態度を貫いている）
そこで諸君、2013年＆2014年と２年も祇園祭から遠ざかっている今井君は、2015年、ついに山鉾巡行♡禁断症状を発症。「何が何でも♨今年こそは」の欲望は火の如く燃え盛り、もはや抑止も制御も不可能になった。
ところが５月、本部から送信されてきた公開授業スケジュールに目を凝らしてみると、何と諸君、悲しいじゃないか、７月中旬 ☞ 祇園祭の頃の今井君は、ずっと首都圏に貼りついていなければならない。16日は板橋区成増、17日は埼玉県川越。うぉ、この夏もまた祇園祭を目撃することは不可能であるらしい。
断っておくが、クマ助は別に成増や川越がキライなのではない。好きで好きでたまらない。身震いするほど好きである。公開授業に呼んでいいただけるものなら、雪が降っても、or 槍が降っても、直ちに馳せ参じる覚悟である。
しかし諸君、「祇園祭♡禁断症状」のほうもやっぱり間違いない事実であって、３年も見られない日々が続けば、クマの両手がワナワナ震えだして、何を仕出かすか予測もつかないほどである。
そこで思いついたのが「京都弾丸ツアー」である。
① オウチを朝５時に出発、羽田発７時のヒコーキで伊丹空港へ。
② 伊丹空港到着８時。直ちに空港バスで京都へ。
③ 京都に到着、９時。直ちに四条通りへ。
④ ９時、山鉾が出発。四条通り ☞ 河原町 ☞ 御池通り。
⑤ 正午、山鉾巡行が終了。直ちにホテルグランヴィアへ。
⑥ グランヴィア天ぷら。14時半、京都から新幹線で品川へ。
⑦ 品川から山手線 ☞ 高田馬場から西武特急「小江戸」に乗車
⑧ ☞ 本川越に到着、18時51分。
（京都で購入、函谷鉾のレプリカ）
こうして無理なく弾丸ツアーは完了するはずだ。「ウワバミ文庫」を読めば誰でも分かる通り、クマ助は世界中を縦横無尽に旅し続ける旅の達人であって、この程度の弾丸ツアーなら危険ナシにこなせるはずだ。ワクワク＆ウキウキ、山鉾巡行の７月17日を熱い気持ちで待ち受けた。
そこへノコノコやってきたのが、ニックキ台風11号である。何だかダラシのない渦を巻き、はるか南の海上でいつまでもウダウダやっていると思ったら、７月13日ごろになってムックリ鎌首をあげ、ノロノロ北上しはじめた。
クソぉ。「こっち来るな♨」と追い払えば追い払うほど、ヤツは狙ったように日本の南岸に迫る。「じゃあ、スピードを上げて早めに来い。とっとと来て、とっととどっかに行っちゃえ」と祈っても、ヤツのスピードはちっとも上がらない。
ほとんどピンポイントで、「17日午前９時ごろ関西に最も接近します」なルートを進んでくるノロノロ台風。クマ助の苛立ちはつのり、15日向ケ丘遊園からの帰り、16日成増からの帰途、実に着実な台風の歩みを見ながら、絶叫しそうなアリサマであった。
こうして諸君、16日から17日に日付が変わる頃、ついに今井君は2015年京都弾丸ツアーの断念を決定した。ANAからは「大阪伊丹に向かう便は手数料ナシでキャンセルいたします」のメールが届いていたし、天気予報では「17日午後は東海地方でも降水量500ミリ」の予測。帰りの新幹線も運転見合わせの可能性が高くなっていた。
（函谷鉾、拡大図）
だって諸君、17日の川越では「出席者155名を予定」「あの今井先生が来てくれます!!」という大歓迎のHPを作成している。これでまさか「今井先生は山鉾巡行を見に京都弾丸ツアーに出かけたまま、ヒコーキも新幹線も止まってしまい、首都圏に帰ってこられない」などという事態には出来ないじゃないか。
以上が、京都弾丸断念の経緯。山鉾巡行は、歴史上ほとんど中止の記録がなく、「小雨決行」「大雨強行」という強引なお祭りであるが、さすがに960hPaの大型で強い台風の来襲とあっては、国宝級の山も鉾もバタバタと倒れて大惨事も免れない。「まあ中止になるだろう」とタカをくくっていた。
ところが翌日のお昼のテレビを見るに、「大雨の中、山鉾が京都の街を巡行」と、マコトに恐るべきニュースを伝えている。さすが京都人。手に手に傘を差して、長刀鉾も月鉾も菊水鉾も、コンチキチン＆コンチキチン、何食わぬ顔で京都の街をグルグルめぐっているのであった。
クマ蔵は見事に裏切られたのである。そもそも台風なんてものは、信じるに値しない軟弱なヤツらだ。鳴り物入りでやってきても、実は完全な期待はずれ。実際に暴風雨圏に巻き込まれてみれば、あまりの軟弱さにガッカリして、思わず「オメー♨やる気あんのかよ」とペットボトルでも振り回してみたくなる。
諸君、クマ助は今回の件で完全にキレてしまった。来年こそは、絶対に京都に行ってやる。７月16日から18日にかけては、意地でも関西に滞在して、最初から最後まで山鉾巡行にネットリ＆ベッタリつきあってやる。クマのしつこさを、思い知るがいい。
Mac君は「重い汁がいい」とか悪ふざけをしているが、クマ蔵はホンキである。関西の加盟校関係者の皆さん、来年の７月中旬はどんどん今井君を公開授業に招待して下され。行きますよ＆行きますよ。今井はバンバン行きますよ。
「来年のことを言えば鬼が笑う」であるが、コワい鬼サンたちが笑うなら、おお素晴らしい、鬼サン、いくらでも笑ってくれたまえ。2016年７月中旬の今井君は、京都・大阪・奈良・神戸での公開授業を希望、というかむしろコチラからご申請。鬼サンたちもバンバン笑ってくだされ。
「公私混同も甚だしい」とお怒りの諸兄。せめて冗談ぐらいは理解してくれたまえ。それとも今井君は「近藤講師」と改名しますかな？ Kousi Kondo。せっかくならGTOにならって、GKKでいかが。
Great Goal Keeper Kawashima、あるいは女子サッカーファンのためにGreat Goal Keeper Kaihori。今井君の場合は、もちろんGreat Kousi Kondo。GKKI、すなわちGreat Kousi Kondo Imaiは今、意地でも夏の京都を満喫したいのだ。
1E(Cd) Grindenko：RUSSIAN MEDIEVAL CHANT1
2E(Cd) Bonynge：OFFENBACH／LES CONTES D’HOFFMANN 1/2
3E(Cd) Bonynge：OFFENBACH／LES CONTES D’HOFFMANN 2/2
4E(Cd) Gladis Knight：JUST FOR YOU
5E(Cd) Anita Baker：RHYTHM OF LOVE
total m125 y1096 d16417
６～７年前のブログを参照してもらえば分かるが、今井君はメッタヤタラに山鉾巡行が好き。祇園祭の頃に大阪や神戸や姫路で仕事があれば、ちょっと強引にでも京都に宿泊して、意地でも山鉾巡行を眺めにいく。
試しに「ブログ内検索」を「山鉾巡行」を検索したら、出てくるわ＆出てくるわ、主な記事だけ並べても以下のごとしであって、クマ助の山鉾♡愛がどれほど深く大きいか、推して知るべしでござるよ。
・Thu 080717 山鉾巡行 鴨川べり 京都駅前講演会
・Wed 090722 姫路・龍野町講演会 大阪で講演会だが、京都に泊まる
・Thu 090723 大阪京橋講演会 祇園祭の八坂神社
・Fri 090724 祇園「隠」で長刀鉾を待ち受ける 舞妓サンがお出迎え 「あれが『てる子』？」
・Sat 090725 雨模様の山鉾巡行 京都から千葉まで、書くことが何もない 7月17日、千葉講演会
・Sun 120624 マシュマロ１個か２個か 京都で山鉾巡行を見る
2012年までは、マコトに都合よく京都近辺の仕事があった。しかしこの３～４年、祇園祭の頃は何故か首都圏での公開授業がズラリと並び、関西に宿泊するチャンスがちっともなくなった。
（あんまりションボリしているので、ナデシコも心配顔だ）
京都そのものでなくても、大阪・神戸・姫路・奈良・滋賀などの公開授業があれば、今井君は意地でも京都に宿泊するのである。京都にはブライトンやウェスティンなど、もうすっかりナジミのホテルがあって、コンシェルジュのヒトビトが親しげに挨拶もしてくれる。
この時期なら、お昼に貴船まで出かけて川床料理を楽しむのもいい。どうせ貴船を訪ねるなら、出町柳から叡山電鉄で鞍馬まで登り、鞍馬から険しい山を越えて貴船に降りるルートもいい。
出町柳９時、鞍馬10時、鞍馬寺から山越えして貴船に正午というスケジュールなら、川床を満喫してホテルに帰ってもまだ午後３時。公開授業が午後７時スタートなら、こんなスバラシイ旅も可能なのだ。
いや、そんな贅沢は言わない。山鉾巡行と天ぷらランチをセットにするだけでもいい。京都の名門塾・成基学園の先生から「八坂圓堂」というヨサゲな天ぷら屋さんを教えてもらったばかりである。
午前９時から12時まで、四条通り ☞ 河原町 ☞ 御池通りとずっと山鉾巡行にくっついて回り、「コンチキチン」「コンチキチン」のお囃子が肉体にすっかり染み込んだ状態で、京都の上品な天ぷらを食べにいったらさぞかし旨いだろう。
いやいや、「八坂圓堂」などという贅沢さえ、この際クマ助は要求しない。京都グランヴィアホテルの天ぷら屋さんだって素晴らしいのだ。「大黒湿地」をダイコクシメジと読むことができず、「このオオグロシッチってなんですか？」と尋ねた苦い思い出はあるけれども、天ぷらの旨さに変わりはない。
（ニャゴロワのほうは、「勝手にすれば？」な態度を貫いている）
そこで諸君、2013年＆2014年と２年も祇園祭から遠ざかっている今井君は、2015年、ついに山鉾巡行♡禁断症状を発症。「何が何でも♨今年こそは」の欲望は火の如く燃え盛り、もはや抑止も制御も不可能になった。
ところが５月、本部から送信されてきた公開授業スケジュールに目を凝らしてみると、何と諸君、悲しいじゃないか、７月中旬 ☞ 祇園祭の頃の今井君は、ずっと首都圏に貼りついていなければならない。16日は板橋区成増、17日は埼玉県川越。うぉ、この夏もまた祇園祭を目撃することは不可能であるらしい。
断っておくが、クマ助は別に成増や川越がキライなのではない。好きで好きでたまらない。身震いするほど好きである。公開授業に呼んでいいただけるものなら、雪が降っても、or 槍が降っても、直ちに馳せ参じる覚悟である。
しかし諸君、「祇園祭♡禁断症状」のほうもやっぱり間違いない事実であって、３年も見られない日々が続けば、クマの両手がワナワナ震えだして、何を仕出かすか予測もつかないほどである。
そこで思いついたのが「京都弾丸ツアー」である。
① オウチを朝５時に出発、羽田発７時のヒコーキで伊丹空港へ。
② 伊丹空港到着８時。直ちに空港バスで京都へ。
③ 京都に到着、９時。直ちに四条通りへ。
④ ９時、山鉾が出発。四条通り ☞ 河原町 ☞ 御池通り。
⑤ 正午、山鉾巡行が終了。直ちにホテルグランヴィアへ。
⑥ グランヴィア天ぷら。14時半、京都から新幹線で品川へ。
⑦ 品川から山手線 ☞ 高田馬場から西武特急「小江戸」に乗車
⑧ ☞ 本川越に到着、18時51分。
（京都で購入、函谷鉾のレプリカ）
こうして無理なく弾丸ツアーは完了するはずだ。「ウワバミ文庫」を読めば誰でも分かる通り、クマ助は世界中を縦横無尽に旅し続ける旅の達人であって、この程度の弾丸ツアーなら危険ナシにこなせるはずだ。ワクワク＆ウキウキ、山鉾巡行の７月17日を熱い気持ちで待ち受けた。
そこへノコノコやってきたのが、ニックキ台風11号である。何だかダラシのない渦を巻き、はるか南の海上でいつまでもウダウダやっていると思ったら、７月13日ごろになってムックリ鎌首をあげ、ノロノロ北上しはじめた。
クソぉ。「こっち来るな♨」と追い払えば追い払うほど、ヤツは狙ったように日本の南岸に迫る。「じゃあ、スピードを上げて早めに来い。とっとと来て、とっととどっかに行っちゃえ」と祈っても、ヤツのスピードはちっとも上がらない。
ほとんどピンポイントで、「17日午前９時ごろ関西に最も接近します」なルートを進んでくるノロノロ台風。クマ助の苛立ちはつのり、15日向ケ丘遊園からの帰り、16日成増からの帰途、実に着実な台風の歩みを見ながら、絶叫しそうなアリサマであった。
こうして諸君、16日から17日に日付が変わる頃、ついに今井君は2015年京都弾丸ツアーの断念を決定した。ANAからは「大阪伊丹に向かう便は手数料ナシでキャンセルいたします」のメールが届いていたし、天気予報では「17日午後は東海地方でも降水量500ミリ」の予測。帰りの新幹線も運転見合わせの可能性が高くなっていた。
（函谷鉾、拡大図）
だって諸君、17日の川越では「出席者155名を予定」「あの今井先生が来てくれます!!」という大歓迎のHPを作成している。これでまさか「今井先生は山鉾巡行を見に京都弾丸ツアーに出かけたまま、ヒコーキも新幹線も止まってしまい、首都圏に帰ってこられない」などという事態には出来ないじゃないか。
以上が、京都弾丸断念の経緯。山鉾巡行は、歴史上ほとんど中止の記録がなく、「小雨決行」「大雨強行」という強引なお祭りであるが、さすがに960hPaの大型で強い台風の来襲とあっては、国宝級の山も鉾もバタバタと倒れて大惨事も免れない。「まあ中止になるだろう」とタカをくくっていた。
ところが翌日のお昼のテレビを見るに、「大雨の中、山鉾が京都の街を巡行」と、マコトに恐るべきニュースを伝えている。さすが京都人。手に手に傘を差して、長刀鉾も月鉾も菊水鉾も、コンチキチン＆コンチキチン、何食わぬ顔で京都の街をグルグルめぐっているのであった。
クマ蔵は見事に裏切られたのである。そもそも台風なんてものは、信じるに値しない軟弱なヤツらだ。鳴り物入りでやってきても、実は完全な期待はずれ。実際に暴風雨圏に巻き込まれてみれば、あまりの軟弱さにガッカリして、思わず「オメー♨やる気あんのかよ」とペットボトルでも振り回してみたくなる。
（明後日から河口湖合宿が始まる。本日スーツケースを河口湖「ホテル美富士園」宛に発送した）
諸君、クマ助は今回の件で完全にキレてしまった。来年こそは、絶対に京都に行ってやる。７月16日から18日にかけては、意地でも関西に滞在して、最初から最後まで山鉾巡行にネットリ＆ベッタリつきあってやる。クマのしつこさを、思い知るがいい。
Mac君は「重い汁がいい」とか悪ふざけをしているが、クマ蔵はホンキである。関西の加盟校関係者の皆さん、来年の７月中旬はどんどん今井君を公開授業に招待して下され。行きますよ＆行きますよ。今井はバンバン行きますよ。
「来年のことを言えば鬼が笑う」であるが、コワい鬼サンたちが笑うなら、おお素晴らしい、鬼サン、いくらでも笑ってくれたまえ。2016年７月中旬の今井君は、京都・大阪・奈良・神戸での公開授業を希望、というかむしろコチラからご申請。鬼サンたちもバンバン笑ってくだされ。
「公私混同も甚だしい」とお怒りの諸兄。せめて冗談ぐらいは理解してくれたまえ。それとも今井君は「近藤講師」と改名しますかな？ Kousi Kondo。せっかくならGTOにならって、GKKでいかが。
Great Goal Keeper Kawashima、あるいは女子サッカーファンのためにGreat Goal Keeper Kaihori。今井君の場合は、もちろんGreat Kousi Kondo。GKKI、すなわちGreat Kousi Kondo Imaiは今、意地でも夏の京都を満喫したいのだ。
1E(Cd) Grindenko：RUSSIAN MEDIEVAL CHANT1
2E(Cd) Bonynge：OFFENBACH／LES CONTES D’HOFFMANN 1/2
3E(Cd) Bonynge：OFFENBACH／LES CONTES D’HOFFMANN 2/2
4E(Cd) Gladis Knight：JUST FOR YOU
5E(Cd) Anita Baker：RHYTHM OF LOVE
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