こんにちは、いまひろです。
お越しくださり
ありがとうございます(*^-^*)
明け方まで降っていた雨が止み
通勤する頃には
曇り空の向こうに
白い雲と水色の空が覗いていた
昨日の朝。
雨に洗われたあとの
澄んだ景色を眺めながら運転していると
目に映るものが ←田舎なので山や田畑がメイン
なにもかも、しっとりと美しくて
ありがたいのと愛おしいのとで
うるうる。
こうして見ることができる感謝と
彼ら(草木)がいてくれることに。
そんな状態のまま
車から降りて見上げた空がね、
とってもやさしくて、、泣けたー。
木々たちを見たり
神社の拝殿に立った時などに
「伝わってくる」ものを
空から感じたのは初めてのことで、
空も同じなんだー!と驚きました。
空も意識を持っていると頭では理解していても
空では経験したことがなかったから驚いた☆
伝わってきたのは ざっくり言うとたぶん、
おおきななのだと思います。
観音さまが空になって
見つめてくれているような、、
空が いっぱいの愛で
両手を広げてくれているような、、。
うまく表現できないけど
そんな「意識」みたいなのを感じて、涙。
元旦の朝 ✈
そんな出来事もあったりして
久しぶりに読み返した本。
『樹木たちはこう語る ~Call of the Trees~』
著:ドロシー・マクレーン
訳:山川紘矢・山川亜希子
本に書かれていることを
過去にブログで紹介させてもらっています(^^)
2022年4月の記事
読み返すたびに
木々たち(自然)と、生きていきたい。
そう思う本。
光とともに。 今日も佳き一日♪