東京市場が下落している。
日経平均で500円近くの下げ。
上海、香港も下げているようだ。
何があったのかは知らないが、また調整局面になりそうだ。
このような厳しい状況では、やはりよい投信を持っているのが精神的にもいい。
さわかみファンドなどは、喜んで下値を買い向かってくれるだろう。
もみ合いや下落基調の時は、優良ファンドは本当にありがたい。

世界的著明投資家、ウォーレン・バフェット氏が、中国石油大手、ペトロチャイナをすべて売却するようだ。

これは、ショッキングなことだ。

なにしろ長期投資のシンボルのような人が、売却するという行為にでるということは、もしやもうすでに割高なのか、とも思える。


どうなのだろう。

私が中国株に投資をしたのは、バフェットが投資をしている、ということが大きかったことはたしかだ。

数年前には、中国株といえばまだ「危険」というイメージばかりがあったから。

私が香港のバフェット銘柄、ペトロチャイナや中国人寿保険に投資をしたのが二年前、それからペトロチャイナは2倍以上、人寿保険は9倍にまで上がった。


本当に、香港株はよく上がった。

そして、割高な水準にあるのは、否めない。

まだまだ上がると思われるが、バフェットの行動は、ちょっと恐怖心を増す。

原油高で石油企業は儲かるはずなのに。

職場の同僚と東京ドームで巨人ー中日戦を観戦した。
今年から始まったクライマックスシリーズ、たしかに楽しみは増えた。
結果は巨人の連敗、日本シリーズ出場に王手をかけられた。
野球というものはミズモノだ。
ほんのちょっとしたことで勝負は決まる。
野球に身をおいている人は大変だと思う。
理詰めで、勝てる戦いのほうが楽だ。
それに比べれば市場を相手にした長期投資はとても楽だと思う。
理詰めと直感で、大きな勝利を簡単に手にできるのだから。
巨人、明日からの奇跡の三連勝、期待しています。ガンバレ!
もう一つはH株A株の価格差の是正だ。
こちらは眉唾ものなのだが、そんな公の発言も出ているらしい。
それがもし実現されたら、香港株の暴騰は必至だ。
めちゃめちゃな話だが。
市場が大混乱してしまう。
ただそんな思惑がなくても、A株よりはるかに割安なH株には国内投資家の資金が次々と入っている。
今日10月19日は香港市場は休場だ。
最近の香港市場については、連日新聞紙面を騒がせている通りである。
凄まじいほどの上昇が続いている。
中国国内の景気の良さもさることながら、様々な憶測も働いているのは新聞にも書いてある通り。まず、中国本土の個人投資家の潤沢な資金が流入しつつあること。
今月始めの連休には、本土から香港への旅行者が急増した。
多くは香港で証券口座を開き、資金を入れたらしい。
そして本土でも天津を皮切りに、少しずつ海外への投資が解禁されるようだ。
こちらはまだ憶測だが、実現すればその多くは香港に向かう。