40年ぶりに見たアニメで置いてけぼりの感情が解放された話 | 親子関係改善カウンセラー@齊藤秀行

親子関係改善カウンセラー@齊藤秀行

母と娘の関係性を改善させたい40代、50代ママへ。母と娘の関係をはじめ、親子関係、人間関係が着実に改善する方法をお伝えします。

40年ぶりに見たアニメとは一体?

2024年11月2日、嫁からアマゾンでアニメ見放題できるプランに入っているので

何かアニメとか映画見ない?と言われて、雨降りで退屈していたので見ることにしました。

 

●●●●●●を見ようと提案されて、最初は興味なかった私ですが

気づいたら私の方がハマっていました。

しかも、号泣することもしばしば(* ´艸`)

 

1話見て懐かしいな~、40年ぶりくらいかな。

10歳くらいの時に確か日曜日の夜19時半から20時まで

放映していたアニメだと記憶しています。

 

内容は動画で話していきますが

現在では再放送できないのではないかと思います。

 

 

 

 

まさかアニメで置いてきぼりの感情があるとは・・・

人間は、感じ切れていない感情があると体の中に溜まります。

過剰となったネガティブ感情は特に筋膜に蓄積するという

そんな特性があるようです。

 

そうすると体が歪んだりすることにも繋がります。

なので、ネガティブ感情を解放することで

体の歪みが解放される、ということにもなったりします。

 

体にそのネガティブな感情が残ったままだとどうなるか?

 

それは、ネガティブな感情が磁石のような働きをして

同じような現象、人間関係や体の症状、

それが進むと事故や病気になったりします。

 

別に脅しているわけではありません。

そういうこと「も」あるということです。

 

潜在意識の書き換え、観念の書き換え、

インナーチャイルドの解放、言葉は色々ありますが

体の中に溜まった置いてけぼりの感情がまさか

10歳の頃に見たアニメにもヒントがあるとは思ってもいませんでした。

 

久しぶりに超号泣して、その後スッキリ!

どんなアニメを見て、どんな追体験をしたのでしょうか?

詳しくはこちらの記事内の動画をご覧ください。