五龍神さまを祀る田無神社敷地内マンションに住む
サーニアンエネルギーワーカー 齊藤秀行です。
船橋駅から海老川の満開な桜を
船橋実家へ5キロほど遠回りしてウオーキング
船橋駅からバスと徒歩で20分ほどの距離に実家があるのですが
最近は運動不足解消と、マインドを休めるために
少し遠回りしてこちらの海老川沿いをウオーキングしています。
ちょうど満開な感じでした!
今年はさすがに屋台が1つもなく
船橋にご縁があってから40年たちますが
もしかしたら初めて見た光景かもしれません。
昨年9月1日からサーニアン土地空間ワークを
提供するにあたり、こちらの海老川沿いのベンチなどで
土地と空間エネルギーワークのスキルアップしてきました。
このジョギングロードは1周が2.5キロほどあり
ジョギングやウオーキング、犬の散歩など
している方がちらほらいます。
この時期はバスを使うよりはまだいいかなと^^;
実家すぐ近くの稲荷神社さまを通過すると、
嫁さんの導きで久しぶりに参拝、ミッションしました!
2016年12月よりサーニアンから日本の神社を
サーニアンワークするように言われてから
かれこれ10回以上ワークさせていただいております。
こちらは境内に浅間神社もありますので
3月20日に富士浅間神社に行った嫁を
経由してもしかしたら参拝するように
采配があったようにも感じます^^
今回は嫁に撮影を依頼し、稲荷神社敷地全体の
土地空間サーニアンワークの様子を動画で撮影しました。
今回は本殿の近くにてサーニアンミッションです。
今回はいつもより少し長めに感じました。
リュックを降ろせばよかったかなと思ったのですが
私自身の体を支えるグランディングにもなったようです。
複数のエネルギーの層に波及する光、
次元が開いた感じがしました。
ミッション後です。
ミッション後、鳥居前から
ミッション中に小中学生がグループで境内に入ってきました。
小学校の頃、この神社でよく遊んでいたことを思い出しました^^
私が小学校時代に、同じようなことをしていた
方がもしかしたらいたのかな、など
そんなことを私のマインドさんは考えたりします^^
こちらの稲荷神社はすぐ近くに長福寺がありまして
稲荷神社と長福寺は夏見城の跡地でもあるようです。
サーニアンで神社ミッションしていると
あとから色々歴史的なことが分かってくるのですが
城跡だったり、戦国時代と関係があったり
龍神さまだったり(今の田無神社も五龍神さまが)
お稲荷さまだったり
今はよく分からなくてハイヤーセルフに導かれているのでしょうが
そのうち点と天が繋がって分かってくるような感じします^^
↓以下の情報はこちらのURLより一部転記↓
http://www.pasonisan.com/rvw_trip/14-...
船橋市の城郭では「花輪城 、船橋城 、船橋御殿、飯山満城、
夏見城、 米ケ崎城 、八木ケ谷城、小野田城、 金堀城、
楠ケ山城 、小穴城、 坪井城 、洒山城 、高根城、 金杉城 、
小栗原城 」 があるという。
船橋市に残る城址で唯一城主が明らかになっており、
戦国時代には「夏見政芳」が城主を務めていたという。
この人物が長福寺を再興させたらしい。
1568年に隣国より攻められ落城となった(長福寺縁起による)。
当時の勢力図から察するに、下総国葛飾郡・小金城(千葉県松戸市)を
拠点としていた高城氏に滅ぼされたのであろうか?
かつて村人のうわさ話では城跡には抜け穴があったとされており、
夏見氏は抜け穴を通って逃げおおせたという伝承が残る。
長福寺の北西に建つ稲荷神社も城郭の一部であると思われる。
盛り土で作られた「富士塚」があり、浅間大神の石碑が見られる。
富士塚には斜めに生えた樹木やタイヤゴムの配置があり、
一風変わった富士塚である。
平安時代、夏見は伊勢神宮に寄進された荘園の一部であり、
夏見御厨(なつみみくりや)と呼ばれた。
天禄時代(970-974)、舟の出入りが多くて「南津海(なつみ)」
と呼ばれていたことに由来する。
一方、景行天皇行幸の折、地名を尋ねられた里人が
「いま菜を摘んでいます」と答え、
夏見に転じたという説もある。
以上、紫色の文字が転記
船橋夏見の稲荷神社の大神様の
いやますますのご開運をお祈り申し上げます<m(__)m>
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「私は今、ここにいる」
と軽く頭の中で唱えてからボタンを押してみてください。
すると、「今、ここにいる」というエネルギーが流れはじめるように
設定していますので、習慣づけていくといいですよ!
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