先日受けた、HIV検査の結果が届くのを待っていたのだが、いつまでも届かないので

問い合わせてみたところ、どうやら


「機密情報はメールではお届けできないため

最寄りの診断所へ行き、受け取ってください」


とのこと。



そうか

そこはアナログなのか。




検査結果がいつ分かるのか

調べても出てこないし、てっきりオンラインで受け取れると思い込んでた。





私はすぐに翌朝、

仕事に行く前にレポートを受け取りに行った。



無愛想なお姉さん担当者が、書類を封筒に入れ

渡してくれた。



私は受け取った後、すぐにトイレに駆け込み、

結果を見てみた。










結果は








非反応だった。






とりあえず、安心してまた日常生活を

送ることができ

ちょっとしたことが、嬉しく感じる。


セフレのヌテラ君(28歳、IT系)は、

年末年始に一週間ほど休暇をとって、

友人たちと旅行に行くと言った。



「しばらく会えないから、今夜君に会いに行っていい?」


と聞かれたので、OKした。



今日の朝、実家から帰ってきた

という彼と会うのは久しぶり。



私は嬉しくて全力で彼を抱きしめたとき

香水好きな彼から、オリエンタル・セクシーな

香りがした。



貰い物だという

コーヒー味のラム酒を持ってきてくれたので

一緒に飲み、くつろいだ。




「パパ活したことある?」


と聞かれたが、考えたこともないし

タイプでもない男性から触れられるのは

絶対に体に拒否反応がでる。


それに、金銭を受け取ることにより

主従関係になるのは嫌なのだ。


むしろ、お金を払って自分のタイプの男と

遊ぶ方がいい。


かと言って、ホストにも行ったことはないのだが。






彼は服を脱ぎはじめ、私の服も脱がされた。



彼の触れ方、舌使いは繊細で、

私の感度を最高潮にしてくれる。


彼とのsexは、いつも2時間かけてじっくり

気持ちよくしてくれるので

疲れ果てた彼は、私のベッドで先に寝ていた。




翌朝、彼は


「来年になるけど、またすぐ会おうね♡」


と私を抱きしめ、帰って行った。







インド人彼氏のところに会いに行き

2日間楽しい時間を過ごして

ちょうど家に帰ってきたとき


自然消滅したと思われる

会社経営のインディアン・ガイ(26歳)

(品があり、ハンサムで乗馬もできる、

モテまくりの彼を、プリンス君と呼ぼう)


から


「もう私のことを恋しく思わないの?

そんなに忙しくなったの?」


と日本語に翻訳した

メッセージが送られてきた。



いつも優しくて、純粋で人柄の良い彼のことは人間として好きだし

彼のビジネスを応援したい気持ちはある。




プリンス君が最後にうちに来たのは6ヶ月前。



一緒にいると、彼の優しい声、キラキラした瞳

、無邪気な表情がたまらなく可愛くて

いつもキュンキュンさせてくれる。


彼とのsexはエロさはまだまだで

幼く感じるが、

逆にその遊び慣れていない感じが良い。



しかし、今は愛情を注いでくれている彼氏と

友達のような恋人のようなセフレがいて、

心も体も満たされているので、

プリンス君のことを恋しいと思うことは無くなっていた。



彼のことが好きすぎて狂いそうになっていた

あの頃の私は

彼から離れることにして

アプリを使い始め、視野を広げることにしたのだった。



それでも彼は私を疑うことなく

責めることもなく

変わらない優しさで接してくれている。



プリンス君は経営者なので

仕事で忙しいことは理解している。


連絡も、今となっては数ヶ月に一回だが、

今の私たちの関係はなんなのか

わからない。



「君は僕を置いて、出かけていたの?」


「今週末、会おうね」



まだ私を好きでいるかのような

思わせぶりは

冗談なのか、本気なのか、わからないが

正直すぎて裏表のない彼のことを

憎めないのだ。






少し離れた場所に住んでいる

インド人彼氏と会うのは1ヶ月ぶり。


今回は私が会いに行ったのだが、

彼も私を迎えに来るために早起きしていたので

ホテルに着いて、しばらく一緒に寝ていた。



二人とも寝起きでダラダラしたい気分だったので

部屋で映画を観て、のんびり過ごした。



夜は彼の女友達と合流して、一緒にカフェに行った。

(一度、彼が私の自宅に彼女を連れて来たことがある)



明るくアクティブな彼女と話していると楽しいし、もし彼と別れても彼女とは会いたいなーなんて

思っている。


しかし、今のところ

彼女の連絡先もSNSも知らないので、

直接連絡は取ることはないのだが。




翌日、彼はコーヒーと朝ごはんを用意してくれた。


屋上テラスで、しばらく日光浴をした後

いつものようにプロ級のオイルマッサージをしてくれた。


そして、マッサージされながらそのままsexをし

午後はドライブに出かけた。




その日の夜は、彼の従兄弟とその友人、

男三人と一緒に夕食とドライブすることに。


彼らと合流する前に、


「僕たちがアプリで出会ったことは

内緒にしておいてね」


と言われたが、

幸い彼らは英語があまり得意ではなく

深く話す必要がなかった。



いつも一緒に飲んでいる仲間だそうで

彼らはふざけ合い笑い、とても楽しそうだった。



部屋に戻ってから彼は


「僕の従兄弟が、君のこと素敵だね

と褒めてたよ」


と言った。



今回もあまり時間がなかったため

別れ際、


「近いうち、一緒に旅行しようね」


と彼は言った。















セフレのヌテラ君(28歳、IT系)は

潔癖症なのか生フェラをさせてくれない、


というか嫌いではないと思うが

「して」と言われたことは一度もない。



一度私からしてみたことがあるが

「この後君とキスできないよーうがいしてきて」


と言われた。



彼はゴムなしでは絶対に入れないし

安全、衛生を第一にしてくれて

sex中も私をお姫様の様に扱ってくれる。




あるとき彼は、私の部屋でくつろぎながら


「実は、僕はこっちに引っ越してきてから

一度も彼女出来たことなかったんだ」




と言った。


意外だった。



愛嬌があって、優しくて、面白くて、

料理上手で

気遣いできて、女性を尊重できて


これほどの魅力を持ち合わせたイケメンが、

なぜ?



と思ったが、一緒にいる理由、目的、許容範囲が

違いすぎると上手くいかない。


私たちはそれが、程よく同じ方向だったのだ。




しかしながら、

私たちが離れ離れになる日が決まっている

だけに、


好きすぎて辛い。










夜中にYoutubeでたまたま

HIVについて話していたので、観ていた。


そういえば

以前検査を受けたのは、もう何年も前だし

他人事ではないので、私も受けてみよう思った。


すぐにその場でアプリで予約をして支払い、

翌朝、自宅まで採血に来てもらうことにした。



担当者は男性だったが、対応もきちんとしていて、

手慣れた動きで注射針を取り

針を刺してから1秒で終わってしまったことに驚いた。



検査費用は合計で 

757ルピー(約1,325円)



結果のレポートは後日送られてくるそうなので、

しばらく待つことにしよう。




セフレのヌテラ君(28歳、EQ高め、アニメ好き)

は、今日から実家に帰るそうなので

私は今週末は独りで過ごすだろう。


彼と出会ってから、いつも週末は一緒で

もう何も要らない、と思えるくらい

幸せで


だから


突然独りにされるのは

寂しいものだ。





セフレのヌテラ君(28歳、IT系) と

午後から会うことになった。


私は予定を済ませた後、待ち合わせ場所に向かったので、昼ごはんを食べていなかった。



彼から


「昼ごはん食べた?」


と聞かれ、まだだと答えると


「パニールとパラタを作ったから、

君に持って行くよ」


と言う。


キュンキュンしてしまうじゃないか。





私たちはメトロの駅で会い、軽食を売っている店の

隅に紛れて、彼の作ってくれた昼食をもらった。


高級レストランに負けないほどの

スパイス加減が完璧な美味しい料理に

私は完全に胃袋を掴まれてしまった。


こんなに美味しく作れるなんて、本気で尊敬するレベルだ。



彼はいつも私を幸せな気分にしてくれる。



目的地に着き、楽しんだ後

軽食を食べながら、そろそろ帰ろうというとき



「今、僕ムラムラしてる」


「この後どうする?」



と、もうすでに何度も会っているセフレなのに、

なんとなくセクシーな雰囲気に

こちらもムラムラした。


きっと私は

遺伝子レベルで彼を求めてしまっている。




その夜はいつもより濡れてお互い

いつもより興奮していた。



全てが最高な、こんな王子様のような人が

そばにいてくれるなんて、

これは夢なのだろうか。















セフレのヌテラ君

(見た目モデル系イケメン、喋るとお笑い系) 


から、ビデオ通話がかかってきた。



彼の顔が映ると、いつもとびきりの笑顔だ。



彼は、


「僕は君の、イノセントなところが好き。子供みたいで可愛い。

だけど君はセクシーだよ。」



と言った。



意外だった。




イノセントだと?




ムラムラして、セフレ探しアプリでイケメンを食い荒らす

中年女なんだが?

(複数の人とやっていたことは内緒にしているけど)



ただ、無邪気で自由な彼と一緒にいる時は

自分もピュアな気持ちでいられて

もう他に何もいらない、と思わせてくれるほど

居心地がよい。




その後彼は、

翻訳アプリを使って、日本語を読み上げていた。



「あなたにはいつも幸せでいてほしい」


「僕はあなたを退屈させていないといいんだけど」


「僕はあなたの体ではなくて、あなたが欲しい」



など、日本語訳にすると少しニュアンスは違うかもしれないが、


いくつもの日本語文を、一生懸命

読み上げてくれて

可愛くて癒された。




その後、


「あなたのま◯こを食べます」



と、突然のオチに吹き出してしまったが


本人も自分でツボにハマっていた。





「今度の土曜日は、僕が夕食を作るよ」



その前に、

日曜日の昼に会う約束をしていたのだが

(私たちは行ったことのない場所に行くのが好き)


一緒に寝て起きて、一緒に朝食を食べてから出かけるつもりのようだ。



いつの間にか、週末同棲みたいになっている。




元々、私はただ

月に2回くらいsexできる相手を探していたのだが



新しい経験を一緒に楽しめて、

一緒に笑えて、心まで満たしてくれる人をGETするなんて

想像もしなかった。























セフレのヌテラ君(28歳、IT系) が私の家に泊まり、

帰って行った、その日の夕方



「今日、一緒に夕食食べに行かない?

行きたい店があるんだ」


と誘いが来た。



さっきまで一緒にいたのに、もう?

と思いながら、私は彼のそんな無邪気で自由なところに癒されている。




彼は今、一人暮らしで

友達は皆、離れ離れの場所に住んでいて

ここに友達がいない、と言った。


私も友達をわざわざ作る気がないし、

彼とは波長が合うようだ。


私もとくに予定はなかったので

レストランで待ち合わせをし、一緒に夕食を食べた。



私たちは正式なお付き合いではないため、

彼は私の写真を撮ってよいか聞いた。


私はいいよ、と答えた。



スナップチャットに私の写真を投稿したようで、

(日本人女性をGetしたことを自慢したかったのか?)


しかし、誰も私を日本人だと信じていなかったようで、どうやって出会うんだよ、冗談だろ、

と言われたそうだ。



「僕の友達は、みな僕に嫉妬しているよ」


と言った。



夜風が気持ちいい外のベンチで

しばらく話をして、笑い、それぞれの家に帰った。




前回のつづき



セフレのヌテラ君は(今週2度目の)

私の部屋に泊まり、

9時間も爆睡していた。



そして、起きた瞬間からすぐに

イケメンだった。




朝、彼から


「朝ごはん何食べたい?


①前回と同じもの

②サンドウィッチ

③パンケーキ」



と聞かれたので、私はサンドウィッチと答えた。


味付けしたきゅうりと玉ねぎ、をチーズスプレッドを塗ったパンで挟み、バターでこんがり色をつける

というもの。


包丁の持ち方は少しぎこちないが

丁寧に作ってくれて、おいしかった。



週に2回も人が作ってくれた朝ごはんで

朝を迎えるのは、なんとも贅沢である。



ベジタリアンの彼は、卵も食べないし

革製品も避けている。


生産現場の現実を知って、人間が好き勝手に

動物を残酷に使い捨てにしていることに

疑問を持って、彼はベジタリアンを貫いている。



私はお肉は好きだけれど、

インドには、ベジタリアンフードが種類豊富にあるので、もし肉を食べるという選択肢がなくても全く困らない、という程度。




朝食を食べ終わった後、彼は



「現代のインド人は、みんな仕事に追われて

趣味や人との繋がりを楽しむことを忘れている。

だから、僕は新しいことを始めたいんだ」


と言った。



午後、彼は何かのワークショップに参加すると言って、帰って行った。