村津和正氏の本との出会い
少しの空き時間に寄った古本屋さんで
迷路のように並ぶ本棚を縫うように歩いて
足を止め手を伸ばしました
この本がここにあると知っていたかのように
この理論、村津氏の呼びかけ、
20年以上前からのことなのに
世の中は相変わらずです
闇に埋もれているものを
明らかにしても
呼びかけても
証拠(実例実績)を並べても
我が身に降りかからないと
ヒトは壁の向こうから出てこない
窓さえ開けない
特に体に関する事は
安易な「健康法」には飛びつき
「根本から解決して真の健康を」
という事は
普段考えないもののようです
(過去の自分も含め)
一つの理論が
全てではないですが
知らないものを否定する事は
たやすく
結果視野が狭くなるように思います
このタイトルを見て
心に響くものがある方は
是非お読みください
1人でも2人でも
共感してくださる方がいたら
嬉しいです🌸
⚠︎何のメリットもありません
村津和正氏との繋がりもありません
こういうことが数多く埋もれていく社会の成り立ちの意味を考えるこの頃です