高齢者住宅のゆかいな日々 天然の女優 | きぼうのひ ホリスティックに自分と向き合う

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体温37度充分な睡眠温かい食事を積み重ね健康な日常を取り戻しました。体・心・精神が繋がりヒトとしての幸福を宇宙の万物と共有する日々です
難病体験記「HPきぼうのひ」では「治る」を発信
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母の高齢者住宅入居に当たり

二世帯同居していた兄から助言

「本当に忘れてるのか とぼけてるのか

 全く解らん(。◕ˇдˇ​◕。)/

 痴呆が入ってると思わせているような

 芝居がかったところあるから

 気をつけろよ(;^ω^)」

 

母はふさぎ込む寸前だったので

徐々に改善するかなと 大きな心で

ひと月を過ごしました

 

 

これは母の生きる知恵では?

と思うような【プチ女優タイム】

時折見かけるのです

 

雑貨店で会計後 品物とお財布を

しまいきれず出てきた

「ちょっと端によけてゆっくりどうぞ(*^。^*)」

の言葉をスルーしてスタスタスタと

ブティックを通過し 

靴やさんの真ん中の

試着用の大きなソファベンチへ

 

しっかり座ってバックの中を整理し始める

「そこは靴やさんの中ですよ~」

絶対聞こえているのに 涼しい顔

お客さんはいませんでしたが

店員さんは気をきかせ(?)壁に張り付き

堂々と出てくる母

 

「あそこは靴やさんの中よ」とやさしく言うも

「あらそうなの?」スタスタスタ・・・

 

この時の真顔

一切のものをシャットアウトし

全ての意見・判断を受け付けない横顔

 

なりきっている・・・

何に?

ベンチをみつけて荷物を整理する女に

 

こんな時 

確かに 正気度がわからない

 

生きるための知恵をどんな動物も

身に着けながら生き延びる

人ならもっともなところ

天然女優力

あっぱれヾ(≧▽≦)ノ