1⃣体温を上げる
色々な本が出回っているようです。
すでに努力されている方も多いと思います。
自分はこう考えます。
体を動かして(運動して)疲れたり汗をかくと、
暑いと感じることで満足しがちです。
「運動するといいんでしょ」とも聞かれます。
否定はしません。
ただ、上げたいのは、
体の中の細胞の温度です。
食事を、口の中に入れて噛む。
この運動は、大変な回数です。
唾液が出て消化が始まる。
もう、ホルモンや酵素が
指令を受けて出始めています。
食道が、胃が・・・次々自分の仕事を始めます。
それに伴って、
必要な体内の物質が活発に働き、
血液も消化の応援に集まってきます。
一連の消化・排せつまで、
数時間、内臓が連動し続けます。
食事の間には、
手や足が動き考えたり休んだりと、
自律神経が交感神経と副交感神経の
スイッチを入れ替えています。
この、想像を絶する、体内の運動量が、
体温を上げるのではないでしょうか。
細胞を全部動員して消化活動をする。
ビタミンなどの微量栄養素も
内臓本来の働きをすれば、
自分で取り出してくれるはず。
きちんとよく噛んで食事をすることが、
体温上昇の第一歩です。
さらに、内臓が冷えていると、
細胞が活発に動かず悪循環が続きます。
今、体温が低い方は、
温かいお茶、白湯、スープ類を
常食、常飲する所から
スタートするのが良いと思います。
病的に低い方は、
固形物(おかずや果物などすべて)も
40度以上は欲しいところです。
《つづく》 :*:・( ̄∀ ̄)・:*: