展示会、植物図感、終了しました | Limage Botanique

Limage Botanique

Botanicalartの一種で
透明水彩えのぐで、植物画を
描いています。
L'image Botanique

四季折々、身近な植物を観て、
空気や、風を感じられるように
描きたいと思っています。

11日間の、展示会、
おかげさまで、たくさんの方々に、観ていただいて、30日、終了しました。
ありがとうございました。
RYUギャラリーさんならではの、作家の皆様方にも、多く見ていただきました。
いつも応援してくたまさる方々や、新聞やラジオで聞いてという方々、お友達を通してなどなど。

真っ白い壁に真っ白い花たちの、空気感。入って来る方々が、深呼吸されているのが、印象的でした。

身近な花や、実、根っこ、球根、種。

たくさんお話できたのも、収穫でした。
RYUギャラリーの山仲さんには、ワークショップでもおせわになっていて、
やっと少し恩返し?ができたかな?
ありがとうございました。

最終日、素敵な白い冬のクレマチスをいただきました。天使のベル。
ひととき。




花はいいなあ。と思う。
今回もあらためて、そう思いました。

旅立った、数枚の絵も、それぞれ可愛がっていただける方に。

小さめのフレームや、
フレームなしの、絵も、
たくさんあります。

また、ふいゆにて、みていただけますように。

ふいゆ目の前の河津桜も、蕾が大きく膨らんできました。ぼんぼりのように、見え、毎年楽しみです。これから2階も、開放できるよう、片付けます(笑)