星田妙見宮【自分が与えたものでこの世界はできている】2022年8月16日

 
２０２２年８月16日（火）
 
 
朝、目が覚める前のまどろみの中
 

「星田妙見宮」

 
「に、行きたいなあ・・・うとうと」
 
 
 
で、行って来ました。
 
 
 
 
前回初めて訪れた時の記事はこちら。
 
 
ヒト型ではない生命体として、この土地と地球に融合し、新しい組成をもたらした。
 
 
私たちは地球の元素と混ざり合う。
 

そうして土は、水は、空気は、地球は、変化(進化)し、

新たなるいのちを生み出す惑星へと進化を遂げる。。。
 
 
 
★
 

さあ、この度も星降る里へやって来ました・・・。
 

 
星田妙見宮
 
 

京阪電車・私市（きさいち）駅から徒歩20分くらいのところです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「私に与えられる豊かさを
 
全部受け取ります」
 
 
 
宣言すると、ものすごく大きな大きな宝珠が天から降りてくる・・・
 
 
 
 
「これを受け取ることが出来るのか？」
 
 
私の元辰星「巨門星（こもんしょう）」（北斗七星から導き出す守護星）
 
 
 
胸に宝珠を抱いておられる。。。
 
 
 
天から降りてくる宝珠を胸をひろげて受け取る。
 
 
 
 
境内では百合の花が風に揺れていました。。。
 
 

百合って夏の花なんだなあ。。。
 
 
『季節感』を感じるのが、私は好きです。



 
ご本殿の裏手にある織女石（たなばたいし）
 
 
 
豊正龍王さま
豊玉龍王さま
 


そして！！！

 
登龍の滝

 


この土地では祝詞もお経もしっくりこないので
 
「音（母音）」でエネルギー調整をしました。
 
 

母音を声に出し、心身に響かせます。




私と、


土地や土地のエネルギーと、


そして天から降り注ぐエネルギーとが、



共鳴する音(オン)になるまで響かせます。



天地人がひとつのナガレとなり、ここだ！というオンが響くとき、時間と空間の感覚はなくなります。



というか、なにもない。



しかし、合っている(会っている、遭っている、在って居る)。
 
 
 
 


 
 
私の本命星「破軍星（はぐんしょう）」
 
破軍星は法輪を胸に

巨門星は宝珠を胸に
 
 
 
先日、コロナにかかって治りかけてきたときに、胸がブワァっと開いて、ハートに羽根が生えたようなイメージを受け取りました。
 
 

その時、
 
 
胸
 
ハイハートチャクラ
 
のど
 
 
この辺りの詰まりがかなりとれて、私のエネルギーシステム(感情のパターン、反応のパターン)が変わりゆくのを感じました。
 

 
 
★ハイハートチャクラ
高次のハートチャクラとも訳され、「無条件の愛」に関係するとされます。 
位置はハートチャクラよりも少し上、胸腺の上で免疫の中心だそう。 
肯定的な特性：慈愛、共感、養育心に満ち、寛大。 霊界とのつながりがある。
 
 
 
そして

 
自分が与えるもの


自分が与えたもの


が、世界をつくっていること、、、。



自分が与えたものの結果が、いま私が観ている世界である


『自分が与えたもので

この世界はできている』
 


というシンプルな法則がまた一段、、、腑に落ちたのです。




とかげさんが姿を見せてくれました✨✨素敵なサインのプレゼント、、、もらいました💕めっちゃうれC✨😃


 
 自分の枠外、知覚外、異世界、異次元、、、


『自分』というものの『外』にあるなにかを取り入れ進化したい


星田妙見宮さんは、そのような方におすすめの聖地です。



 

今日もお読みいただきありがとうございました(^o^)/

 

 


  



 

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