大山の懐に抱かれる旅、続きです😃
大神山神社・奥宮に向かう時は晴れていたので、傘🌂を持たずに上がったら、ご本殿で土砂降りになった。
雨🌧️は止まず、濡れない木陰を選んで下山し、道中カフェラテ☕️✨でひと休みする。
飲み終わってお店の外に出ると、下界は雲が晴れて海が青く輝いていた😃✨
晴れ晴れとして希望を抱かずにはいられない景色がそこにある🌈
大山といえば、子供の頃からスキーをしに来るところだった。
スキーをしながら、市街と海が眼下に広がるこの景色を
私は確かに美しい✨すごい✨と感じていた。のを思い出した。
『山から始まり海へといたる
裾野に広がり行く恵みと巡り
その中で私たちは生かされている
山の懐に入れば、すべてがわかる』
雪に閉ざされる冬季の間に行事が行われる、麓の大神山神社・本社(米子市)にも参拝させていただきました。
本社(麓)と奥宮(大山山中)、両方を行き来する龍神さまの、意外にもかわいらしいエネルギーに心が和みます☺️
『もう
ほんとうにほんとうの思いをあらわそう
ほんとうにほんとうのところに素直になろう
他の誰かのものではない
あなた自身の思いを』
大山の恵みをいただいて、ますます要らぬモノが明らかになってゆきます。
お読みいただきありがとうございました😃✨
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