続きでーす
鹿島神宮 御手洗池
すごかったのよ。
この澄んだお水をいただいて帰りました。
水汲み場があります。生水なので飲水は自己責任で。おいしかったです。
池のすぐお隣にあるお茶屋さんで3色団子をいただきました
さあ、鹿島駅から香取神宮へ向かおう!
JRにて、電車で霞ヶ浦(北浦)を渡り香取神宮へ向かう!(車窓から)
わーーーー!!!みずうみだーーー!!!
東京駅からバスで鹿島神宮へ向かったのですが、その時も、この北浦を渡るときも、
関西では見ることのできない広い景色(関東平野と利根川(←たぶん))にわくわくした。
そしてまた、関東平野土地を潤す広い湖にはてしないわくわくがわき上がって来た。
もより駅から香取神宮までは徒歩で30分くらい?のんびり徒歩で向かいます。
旅は目的地に行きゃいいってもんじゃない、その土地でしか感じられないエネルギーがあり
そこに自分を放り込むことが面白いのだ。
その土地の存在にご挨拶しながら過ごすのが楽しいのだ
田起こしをした田んぼに水を入れておられました。
うちも農業をしているので、この工程をなんだか懐かしく思いました。
香取神宮にとうちゃく!
境内を歩きながら
私はこういう男性がタイプだなあと思った(フツヌシ様)。
香取神宮さんは、古代の香りをそのままに残しておられるような空間です。
こちらにも「要石」(鹿島神宮と対のもの)がありますが、写真は撮らず。
香取神宮前から東京駅に向けてバスが出ているのでそちらで東京へ戻ります。
この日はかなり寒かったので、あたたかい車内ではぐっすり(つ∀-)ネムネム
おまけ 東京駅に戻り、夕暮れの皇居前から。
素晴らしい旅が出来ました。ありがとうございました
以上、2019年4月9日の鹿島神宮・香取神宮、おまけの皇居の雰囲気を
感じ取っていただけましたら嬉しいです。
ご覧いただき有難うございました
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