テーマ:├  〃 (伊勢)



12/12にひつきさん(山中弘教さん)の「大祓セッション」を受けて、伊勢へ行くことを決めました。

ひつきさんの大祓セッションを受けてきました

 

 

これからは、

『魂のしたがっていることをさせてあげる、って感じ(*^^*)』


というひつきさんの言葉がとても印象的だった。


そして

そうしよう!


と決めて、


そうします!
 
と宣誓しに伊勢神宮へ行くことにしたのです。



そしてそこで、ちょっと不思議な体験をすることになりました。。。



12/17(天赦日、一粒万倍日)の、朝の10時頃に伊勢市へ到着。

さっそく外宮さんへ向かいます。


わたしはいままで、心理療法などで過去の傷を癒したり


思い込みや信念の勘違いに気づいたり、、、という作業をしてきましたが、



これからは、



今のわたしに影響しているかもしれない前世にフォーカスすることになりそうです。



唐突ですが、


わたしは外宮で巫女の筆頭をしていたことがあり(奈良時代と後に判明)、
 
 
同時にその方が今世わたしのガイドとしてついてくれています。
 
 
(過去世=今世のガイドということはよくあります)
 
 
凛とした美しい方なのですが、このような方が私についてくれているなどとは到底認められずにいました。
 

しかし、


今回の伊勢旅行は、そのとき(過去世)の「なにか」に寄り添うような気持ちでした。


「過去世を回収しなければならい」
 
そのような気持ちでした。
 


伊勢神宮・外宮の朝。


外宮の木やら森や諸々…はとても仲良しちゃん。

みんなが私に話しかけてくる、みんなが私を好きでいてくれる。
 

わたしは植物にとても好かれるし私も好き。(動物より植物系)

ウフフ~(^^)




新しいお宮はとてもきれいでした。


古いお宮もまだ残っており、いい感じでした。


さて、いざ参拝をするにあたり、鳥居をくぐり拝殿の前に立つと




涙が溢れて溢れて出て


魂がなにか叫んでいて


ここに来れてうれしい


私にできることがあればします
 
お願いしますさせてください
 
私にできることをどうかどうかさせてください
 
お願いしますどうかどうかどうか・・・!



自然とそんな気持ちが溢れ出してきて止まらなくなりました。




周りの人を気にする余裕もなく、きっとずっと流したかったであろう涙を流し続けました。



涙が落ち着いてひといきつくと、





届いたよ



って。





うわーーーーーん(T_T)



この時の体験は、今の私をかたちづくるおおきなきっかけとなりました。

そして、私にとって伊勢神宮、外宮、そして外宮の神様(豊受大御神)が特別な存在となったのです。
 
いやずっとずっと、ずっとずっと私という魂はそうであったのです。
 
 
「時を経て、それを享受する日がまた訪れたのだ」
 
 
こんなに嬉しいことがあるでしょうか?
 
 


その2につづく
https://ameblo.jp/imagawanaomi/entry-12376105016.html

 

 



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