私見 あらためて、スサノオ | imaga114のブログ

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私見

 

6月末には「夏越の大祓い」がある。

全国の神社では

大祓いの祝詞が奏上されるだろう。

 

以下の説明からすると、「大祓い」の行事は間違ったものと言わざるを得ない。

 

「スサノオノミコト」は完全に間違ったとらえ方をしてきた。

乱暴者のスサノオのイメージ。

そうでなくとも「イエス」と同じ「贖い」の意味を持つものとしてとらえられてきた。

 

 

 

アマテルカミ(天照大神)の弟である「スサノオ」

 

 

 

アマテルとスサノオの関係 黄色部分

 

 

 

 

 

 

 

 

茅(かや)の輪くぐりとは、茅で編んだ直径数メートルの輪をくぐり、心身を清めて厄災を払い、無病息災を祈願する夏越の祓を象徴する行事です。

スサノオノミコトの日本神話に起源のあるといわれる、茅の輪くぐりの由来とは?

夏越の祓と大祓との関係性や、年越の祓えでも執り行われる事のある茅の輪くぐりの基本的なくぐり方などを解説します。

 

 

 

 

茅の輪くぐりとは

茅の輪くぐりとは、参道の鳥居などの結界内に、茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。日本神話のスサノオノミコトに由来するといわれ、唱え詞を唱えながら8の字に3度くぐり抜けます。

茅の輪くぐりは、毎年6月30日に各地の神社で執り行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」で行われる儀式であり、茅の輪くぐりが夏越の祓と同義で呼ばれるほど、日本に定着している風習です。

茅の輪くぐりの由来

茅の輪くぐりはに日本神話に由来します。スサノオノミコトが旅の途中に宿を求めた、備後国の蘇民将来(そみんしょうらい)との逸話が起源です。

貧しいにもかかわらず、喜んでスサノオノミコトをもてなした蘇民将来に対し、弟である巨旦将来(たんしょうらい)は裕福にもかかわらず宿を貸そうともしませんでした。数年後、再びスサノオノミコトは蘇民将来のもとを訪れ「疫病を逃れるために、茅の輪を腰につけなさい」と教えました。

教えを守った蘇民将来は難を逃れられ、それ以来、無病息災を祈願するため、茅の輪を腰につけていたものが、江戸時代を迎える頃には、現在のようにくぐり抜けるものになったといわれています。

 

 

 

 

以下省略、サイトにて確認。

 

 

 

これは、一連の大祓いの祝詞と言霊の間違いから起きたことだろう。

日本人は何らかの催眠術にかかっていたのだろう。

いつもいつもいつも

いつの世も、騙されてきた。

しかし

その間違いをただすのも日本人である。

 

 

もうすぐ、夏越の大祓いの行事がやってくる。

6/30

このばかばかしいイベントに振り回されないように。

真剣に参加しないほうがいいだろう。

本当のスサノオの意味を各人が探ってみるといいだろう。

 

 

腰に付けた輪っかはスターゲートなのか。

ポータルなのか。

いずれにせよ

あの大きな輪をくぐるものではなかった。

しかし、いまみると、それは

スターゲートそっくりではないか。

 

 

6/30

それまでに「スサノオ」の真実を知ることとなった。

スサノオは悪を倒す凄腕の持ち主。

 

これも最後だからだろう。

ゲームオーバー!

 

 

 

葬式と同じ金儲けのイベントと化した行事。

すべていらない。

宗教も政治もいらない。

ロマーナと同じだ。

 

 

 

私見終わり