私のコメント
5/1の「マシュー君のメッセージ」記事を5/2に投稿した。
もう一ケ月になる。
その動画が今頃投稿された。
バンされるような内容があったのかわからないが、もしそうなら、YouTubeはどんな検閲をしているのかばかばかしいことだ。
「マシュー君のメッセージ」記事には神との対話は何度かあった。
あまりしっくりしないのは、いくつか原因はあるのだが、
今回は動画が出たために、再考することにした。
いつもいつもそうだが、
悪党になったものの自由意志についてなぜ尊重するのかという点である。
最後のアセンションにおいてまで、手を出せない縛りとは何だろう。
善も悪もすべて創造主の子供だ・・という。
良心の呵責を促すように、光を入れたという。
人間の本質は肉体ではなく魂である。
この地獄の世界で苦しむのは、精神より肉体のほうがおおきい。
問題は、いつになったら良心の呵責から目覚めに至るのか。
創造主は、創った人間が創造主になるように設定した。
そのためには、自分の意志で善悪を見極めて善を貫き通す人間にならなければならない。
だから
善も悪も知らなければならないというのはそうだ。
今この不自由な環境の中で、多くの目覚めた人間たちがいる。
そのすべては
今の時、
創造主になれる条件を持っているだろう。
しかし、この今の時にまだなお、魂の成長がないのなら「もう期限切れ」ということになる。
創造主自ら手を出さないのなら
我々人間が創造主と同じ権限でもって決定してもいいだろう。
つまり
悪魔や悪霊になってしまい、人間に復活できないものはどうすればいい?
輪廻転生はもうないのだ。
もう一度やり直す人生は用意されていない。
ならば、
「永遠に消してしまう」ことだ。
殺すのではない。
「殺す」という言葉は「肉体」に対して言う言葉だろう。
お前は大罪を犯したから、縛り首だ、ギロチンだ、ミンチにしろ、同じ苦しみを与えよ・・・
等は、悪魔の発想であり悪魔の好きな行動となる。
「永遠に消してしまう」ことだ。
そして、その決断は人間が創造主として決定する。
今まで何度も「私見」で書いてきたので振り返り見てみるといい。
宗教が教えた「神」の存在は、
我々個人個人の潜在意識を忘れさせるものである。
だから、遠くの手の届かないところに「神」を置いたのだ。
創造主の意識は我々の中にある。
この地獄の世界では、「意識」という化け物を悪が作り人間に植え付けた。
それは悪魔の意識であり、創造主の意識ではない。
そこに気づかれたら最期だから、悪魔は必死に人間を使ってささやき続けた。。
このことに気づいた人間ならば、悪魔を消すことができるだろう。
「悪魔」は何もできないから、ささやく!!!
これは以下の記事を参照

いやー
なぜマシュー君のメッセージを再考することになったのはこれだったのかもしれない。
目覚めた人間がイメージでもなんでも自分のできる表現でもって実行する。
「永遠に消してしまう」ことだ。
最後に既出記事

私見終わり
既出記事

動画