私見
今日は
2022/2/2
ユリウス暦では
2022/1/20
陰暦では
2022/1/2
そして明日は節分である。
2021年 既出記事
2020年 既出記事
ついたちは新月の日
2月は旧暦の1/1が2/1になる。
ユリウス暦では1/19
ややこしいが、グレオリオ暦が浸透しているため我々の頭もカレンダーもユリウス暦や陰暦にシフトしにくい。
しかし世界の終わりが来たので、ユリウス暦になるのだろうが、この暦や時間は三次元のものだから、そこまで執着することはないだろう。
月もそのほかの惑星も真実ではないものを信じさせられてきたことを考えると、なんだかなぁと言いたくなる。
三次元の頭のままなら、デクラスがあっても到底理解はむりのようだ。
シューマン共振や、DNA-Xをあびて、人間の本来の能力をとりもどす。
この恩恵は、人間だけに与えられる。
ロボットやクローンその他人間の要素が50%に満たないものは何の影響も受けずに進化することはない。
当然新地球で生きることはない。
最近Qの考えをテレグラムで知ることになったが、嘘もの劇場をさせていることには合点がいかない。
まあ、つまるところ自由にしたらいいのだろう。
カレンダーに、暦に従って行動することは「羊」だろう。
自分の感性で生きることがいい。
そういえば、私は、一年の歳時記をまあまあ重んじていた。
暦通りにお正月から年の瀬まで、途中で何かの行事があればできるだけそうしてきた。
例えば、こどもの節句とともに、「お食い初め」「お宮参り」「七草がゆ」「七夕」・・・・
本当に日本の歳時記は多い。
それも昨年から全てやめた。
暦や時間に振り回されない生き方がいい。
なので明日の節分の豆まきはしない。
子どもが小さい時は、クリスマスやお正月を楽しんできた。
それは宗教的ではなく、娯楽の一種だろう。
おせちはほとんど自分で作った。
紅白などろくに見たことはない。
年末は本当に忙しい。
せっかく作ったおせちも毎日出されると飽きてしまう。
昔は主婦の手間を省くために「おせち」という保存食をつくるという習慣があった。
時代が変わって、いつでも食べるものは手に入るようになった今、極論ではあるが、こんな非効率なことを良しとしていいのだろうか。
日本の伝統、しきたり、・・
嘗ては両手を挙げて推奨してきた私である。
日本のものは素晴らしい。
そんな時期もあったのだろう。
今の日本は違うのではないだろうか。
例を挙げると、「茶道」
私は、あの極限に省略された美の意識が好きで「お茶」に通っていた。
しかし、私のような感覚の人はあまりいないのだろう。
金持ちの道楽の延長でまるで「サロン」と化したお茶の世界は興ざめだった。
お道具は素晴らしいものもあるが、これも全ては「感性」で決まる。
美しいものを愛でることは人間であることを感じる瞬間である。
しかし「茶入れ」ひとつで一国を動かすことなど庶民の世界観ではありえない。
貧富の格差がこのようなことを生み出してしまう。
今の世界は全くその通りであり、「お金」が威張って闊歩しているではないか。
人間の価値観などはどこかに消えてしまった。
信長や秀吉、家康の時代はもしかしたら捏造なのかもしれない。
千利休が「茶道」を生み出した背景がないならば、今までの私たちの知識とやらはもろくも崩れてしまう。
悪いことをして処刑されても、別人がゴムとチップで生きているのだと演出する。
精巧なゴムも被り物や、クローン工場は日本が一番だったらしい。
だから、日本はロボットの確率が高いのだろう。
こんなゲームのような世界を考え出したものはいったい何者なのだろう。
やはり、人間ではなくロボットが計算して作り上げたのだろうなぁ。
なので早いリセットが必要なのだ。
GCRを本当に実行して、世界をまとめて黄金時代にして
もう待つ必要はない。
創造主から人間として認められないものは消えていく。
振り分けられていく。
いまなお金儲けにいそしんでいる者は人間ではない。
これが当ブログの主張である。
ついでに一言言っておく。
イベルメクチンについての記事を再掲した。
このイベルメクチンについて複数の反対意見があった。
当ブログは記事通りの意見なので訂正も削除もしない。
人間が服用できるようになっているのだろう。
犬猫やムカデ用のものを人間に投与することはない。
また記事にあるように微量で効くのでその量は間違えてはいけないから、勝手に飲むことはだめだろう。
とにかく微量でいいのだから全く儲かることはない。
そして、あの「ヒドロキシクロロキン」と同じように、アドをしてるものは確実に死ぬ。
参考既出記事
「薬」は飲まないに限る。
さいごに私事。今日は思い立って「リンゴ酢」を作った。
私のレシピはこれである。
・清潔な梅酒用瓶
私は、中を「焼酎」で消毒する。(ホワイトリカーなど)
・りんご 5個くらい
よく洗って芯や種を除き皮ごとくし切りにして使う。
・氷砂糖 1kg(好みで調整)
・米酢 1.8L
ちなみに、この分量の二倍で作っている。
これだけを瓶にいれて毎日瓶ごと混ぜる。
一か月以上そのままで出来上がり。
私は半年以上置いたことがあるが何ともない。
リンゴ酢を別瓶に入れて使う。
酢飯には塩を適宜入れ、そのままごはんに混ぜ込むと簡単にできる。
残ったリンゴは捨てずにフードプロセッサーなどでペースト状にして冷凍保存、調味料として使う。
甘酸っぱいので酢豚やカレーの隠し味など。
もうすぐ立春2/4
私見終わり