今日は花まつり
おしゃかさんの誕生日と言われている。
詳しいことはわからないのでwikiで調べた。
wikiより
- 灌仏会(かんぶつえ)は、釈迦の誕生を祝う仏教行事である。日本では原則として毎年4月8日に行われ、一般的には花祭・花祭り・花まつり(はなまつり)と呼ばれている。
- 釈迦(ゴータマ・シッダッタ)が旧暦4月8日に生誕した伝承に基づいている。
- 降誕会(ごうたんえ)、仏生会(ぶっしょうえ)、浴仏会(よくぶつえ)、龍華会(りゅうげえ)、花会式(はなえしき)の別名もある。
- 北伝仏教が伝来した地方では、一般に釈迦の誕生日は中国暦4月8日とされているが、その典拠は必ずしも明らかではない。
- インドと基本的に同系統の暦を用いる南伝仏教圏では、釈迦の誕生日はインド系太陽太陰暦第2月15日としてウェーサーカ祭で祝う。
- インド暦2月は中国暦で4月から5月に相当するため、中国暦4月に翻訳されたと考えられている。
- 法顕の仏国記には「建卯」月の8日または1日から15日にかけて、グプタ朝治下のインド各地で祝祭が行われていたとある。
- 中国語で「卯の月」とは春分を含む月であり、タイにおけるソンクラーンなどインド暦の正月祭が起源である可能性もある。
- 現在は正月など他の伝統行事と同様に、日本とその他の東アジア圏や世界各地の華人社会は日付の慣行が全く異なる。
- 日本ではグレゴリオ暦4月8日や寺院によって月遅れの同5月8日を灌仏会としているが、他の東アジア圏や華人社会ではグレゴリオ暦へ読み替える概念は無く、
- 中国暦4月8日を灌仏会としている。
私見
上記のように、日本では今日4/8を花まつりとしている。
日本人は良くも悪くも宗教という概念はあまりない。
一神教のように、排他的なことを好まない。
仏教もキリスト教も、イスラム教も、その他いろいろをごちゃまぜにできる不思議な日本人である。
今の大転換期を捉えることができない日本人は大多数であると言わざるを得ない。
それを、覚醒していない人といって、知らずに分離している。
解ってきた人から、そうなっている。
目覚めた人は周りから白い目で見られ、いやな思いをずっとしてきた。
なのに今は、目覚めない人をばかにしたり、もう置いていくしかないなど、自ら分離を選んでいるようだ。
分断の支配方式にはまっているのではないか。
今確かなことは、変わらなければならない!ということ。
日本を見ると、トランプたちに付いていきたい思いがあるのに世間を見ると何も変わっていない。
私もずっとそれを追いかけてきた。
しかし私たちは日本人である。
目覚めた人は、裏方でいろいろ動いていると信じている。
なので、裏準備は整っている。
表といえばどうだろう。
政府の中枢はみな日本人ではない。
がーすーもそうだし、どこにもこの日本を引っ張っていける人はいない。
そしてこの日本は独裁国ではない。
だから、たとえ総理大臣になっても国政は取り巻き、官僚が決めている。
私たち国民の方を見る政策は、まるでない。
国民から搾取することだけを国策としてきた。
先に書いたが、表で旗振りをする政治家は見当たらない。
安倍晋三も知っている人は知っている。
オリジナルではない。
では外国はどうだろう。
ロシアのプーチン、中国の習近平、は当然オリジナルではない。
トランプ以外、オリジナルはいないのだ。
なぜ日本だけ覚醒がすすまないのか?
それには意味があった。
表で動けるのは安倍晋三しかない。
日本人へのメッセージが伝わるほどの影響力が必要なのだ。
国士であれば桜井誠だが、影響力は低い。
そして茶番をするなら今しかない。
日本中が眠っているなら、都合がいい。
GESARAを実行することができる人は、そのサインをした安倍晋三だろう。
人形なら、良い人形になってくれればいいのだ。
実行したら、世界は変わる。日本は変わる。
以前日本の主権回復について記事を書いた。
国民には知られていない内容だ。
DSから騙され続けた日本が借金と称して搾取されたものを80年以上かけて返済したことからできたことだった。
戦費を完済したのは日本だけ。
その真面目な日本人を騙し続けたDS。
(安倍さんと天皇はここで入れ替わった説をいっておく)
2013年4/28
許してはおかない。
その記事はこれ↓
今すべてが逆転する。
参考動画↓