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平成25年4月28日 (2013/4/28)

「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」

この日は何だったのだろう

平成25年4月28日は、日本が独立した記念の日である

 

主権回復の日(しゅけんかいふくのひ)は、2013年(平成25年)に第2次安倍内閣が定めたもので、4月28日。

1952年(昭和27年)4月28日に、日本国との平和条約(サンフランシスコ講和条約)が発効し、第二次世界大戦後、停止状態にあった日本の主権回復した日付に基づく。

 

長くなるので、この式典での内容は別の記事にする。

 

 

 

 

https://plaza.rakuten.co.jp/micky7877/diary/201912120001/

 

 
 
82年間返し続けないといけない借金…想像できますか?

しかも日本がその負債を返しきったのは1986年、ちょうど、バブル景気に沸いていた、つい最近のことです。
その負債とは、日露戦争の戦費…

ドラマや小説で何かと美化される日露戦争の「勝利」ですが、実際はちょっと違います。
米国系ユダヤ人から借金をしてかろうじて日本海海戦という戦闘に、勝利したに過ぎません。
そして、この時にした借金を、日本人は82年もの長い間、コツコツと返しつづけたのです。

しかし、日本政府にとって、これほど返済に時間がかかったのは予想外の展開でした…
なぜなら借金返済は、「フグ計画」と呼ばれる作戦により、もっと早く終わる予定だったからです。

「フグ計画」とは、日本軍が秘密裏に画策したユダヤ人国家の建設計画。

これは、有能でお金持ちであるユダヤ人の力を借りて、満州に投資をしてもらおうという作戦…

ユダヤ人と組む旨みは大きいものの、世界中から嫌われ、迫害されている彼らを受け入れるのは、「毒」にもなりかねない…

だから「フグ計画」という名がつけられたのです。
しかし、ここには大きな壁もありました…
なぜなら、当時日本と同盟関係にあったドイツは大のユダヤ人嫌い…

実際、日本はドイツから「なぜユダヤ人と組んでいるのだ!」と猛抗議を受けてしまいます…
しかし、日本はそういったリスクを負いながらも、ユダヤ人を受け入れます…
世界の嫌われ者だったユダヤ人を日本が初めて助けたので、「やったぞ!世界で初めてユダヤ人の楽園ができるぞ!と、大いに喜びました。

そして、満州は世界屈指の鉄道やダムを抱えるほどに成長します。
デパートや飲食店が並ぶ賑やかな繁華街や、テニスコート、競馬場などの娯楽施設も充実していきました。街は華やぎ、人々の生活も豊かそのもの。

満州の開発は、全てが順調に見えていました…

しかし、「ある事件」をきっかけに、歯車が狂っていくことになります…

その「ある事件」が起きた日を境に、今まで親日だったユダヤ人はそのほとんどが去ってしまい当初の1/4まで減ってしまったのです…

当然、フグ計画は中途半端なまま中止、日本の満州開発に陰りが見え始めました…

PRIDE and HISTORY   田中 孝輔
 
 
 
 
 

もう一つ参考

https://ch.nicovideo.jp/jyukucho/blomaga/ar847284

 

 

1904年から1906年にかけ合計6次の外債発行により、借り換え調達を含め総額1万3000ポンド(約13億円)の外貨公債を日本は発行した。

 

日露戦争当時の日本経済は、名目GNP約30億円、国の一般会計予算約3億円、日銀券発行残高約3億円、全国預金残高7億6千万円というサイズでしかなかった。

 

日本は当時のGNPの2.5倍、国家予算の60年分の負債を積み上げて日露戦争に挑んだ  戦後の政府予算は長く3割以上が国債利払費に当てられ、増税により国民の租税負担は倍増したという。

7%で調達した日露戦争の戦時国債の借り換えは太平洋戦争の直前には、今や不可能な水準になっていました。

(金利が1940年台には10%→25%超へ)

 

当時採用したばかりの金本位 (通貨) 制度が経済財政の運営に厳しい規律を求めていた事情が、戦争遂行にもう一つ重大な制約を課していた。

 

戦争遂行のためには内国でも国債を発行する必要があるが、通貨発行量が増大するから、それに見合う正貨 (金と同視された当時の英ポンド) 準備の積み増しが求められる。

 

さらに、軍艦など兵器の多くを輸入に頼らざるを得なかった当時の日本は、輸入増大に伴って流出する正貨も補填しなければならなかった

 

注:

GDPは国内で一定期間内に生産されたモノやサービスの付加価値の合計額。 “国内”のため、日本企業が海外支店等で生産したモノやサービスの付加価値は含まない。
一方GNPは“国民”のため、国内に限らず、日本企業の海外支店等の所得も含んでいる。

以前は日本の景気を測る指標として、主としてGNPが用いられていたが、現在は国内の景気をより正確に反映する指標としてGDPが重視されている。

 

 

 

 

 

 

どういう事なのだろう

 

日本は日露戦争の膨大な借金を1906年、イギリス銀行団とユダヤ人銀行家ジェイコブシフに返済し終えたのが1986年だった!

なんと81年間(82年というところもある)

 

これで日本は独立した国として生きることができるはずだった。

 

「主権回復の日」は、2013年(平成25年)に第2次安倍内閣が定めたもので4月28日。

 

1952年(昭和27年)4月28日に、日本国との平和条約(サンフランシスコ講和条約)が発効し、第二次世界大戦後、停止状態にあった日本の主権回復した日付に基づく。

わたしを始め、そのような事情を知らない人が多数なのだと思う。

 

 

知ってから、振り返ってみると、主権回復の日を定めたそこから更に日本侵略が酷くなっている。

多くの日本人が蹴落とされ、更には替え玉に変えられてきたようだ。

天皇もその中に入る。

中には不本意ながらDSの周到な脅しに下った者もいる。

本物の日本人とは、皮膚の色や在日だろうと何人であろうと、関係はない。

日本人の心があれば大丈夫だ。

反対に日本人の姿をしていてもその心がなければ日本人ではないのだ。

 

 

ここでもうひとつ

2011年に311があった。

丁度その年に「スカイツリー」が完成した。

ここまではだれでも知っていることである。

「スカイツリー」は日本の主権が回復した証であった。

ご存知のように日本の空はアメリカ軍が仕切っている。

なので、航空機は羽田空港に着陸するにも大きく迂回して南側からしか運航できない。

完全にアメリカに統治されている。

しかし既に借金を全部返済して自由の身になったはずの日本。

 

スカイツリーは日本の空の主権回復の象徴ともいえるものだ。

DSは、あの311で破壊しようとしたが、日本の古来の技術「心柱」でびくともしなかったのだ。

 

全ての条件が整ったのにアメリカからの搾取は続いてきた。

トランプがアメリカの大統領になってくれたおかげで、日本は独立することができる。

だが、DSに先手を取られ、政治経済界の替え玉が横行し、本物もどこから変わったのかさえわからない。

しかし、コロナで真実が見えるようになってきた。

それでもどこまで真実なのか確認は難しい。

 

本物の人間は、思ったことが現実になることを知らなければいけない。

 

 

 

色々最近騒がれていることで、特に天皇についてはあまり触れないようにしてきた。

フランスからもたらされた本物の明治天皇の写真は今でも解せない。

だからふれない。

 

皇室廃止の情報が流れている。

ヨーロッパの王室廃止はそうなることもあるのかと思う。

日本については形を変えて日本の国宝を守ることに必要なのではと思う。

ただ、多くの影武者やクローンをも同じように扱うのは反対だ。

 

 

日本という国は世界と完全に価値を異にしていると感じている、

私が個人的に日本の歴史を知るのに「ヲシテ」文字で書かれた「ホツマツタヱ」を取り上げているのは、そこに書かれている内容が日本人の心に触れることがあるからである。

 

「ホツマツタヱ」は五七調の「和歌」でつづられている。

この五七五七七の響きが私たち日本人の耳に心地よい。

 

今学校では、欧米の教育が珍重され、日本語の力にも気づかず、小学校から英語やコンピュータープログラミングなどを推奨している。

これは自ら日本人であることを捨てる行為だというのは言い過ぎだろうか。

 

「川柳」という遊びがわかるのも日本語の妙味ともいえる。

外国の人に「川柳」のジョークがわかるのかなとおもうがどうだろう。

 

できれば、子供たちには、短歌や和歌を教えてほしい。

私の時代にも既にそんな教育はなかった。

お金儲けの方法とか我良しの考えを教え、日本語もわからなくなったらもうそれは、日本人ではない。

 

もともと、「他のために生きること」が自然に備わっていることに外人は脅威を感じるだろうし、そのために日本人を「腑抜け」にする努力?をしてきた。

 

思い通り「腑抜け」になったものもいるが、ご時世だろう、覚醒して本物の日本人の持っている感性を思い出し、そのスイッチを入れることができるようになっているように感じている。

 

世界の歴史上、ここまで酷い目に合わされても、必ず起き上ってくる日本人の素質を潰してしまいたいのだろうがもう手遅れである。

 

「煎り豆にに花が咲く。時節にはかなわぬぞよ」

と出口なおさんが遺している言葉。

今がその時!!!