弾劾裁判中、ネットに登場 民主党側の陳述1/6暴動動画はこうして作られた ほか | imaga114のブログ

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民主党側の陳述で使われてる暴動動画は

こうして作られた という動画

 

2021/2/12

 

 

この情報は「ゆう」さんのメルマガからですが、私が信頼できるところをピックアップしています。

基本青字が私の注釈です。

 

 

 

「どうやって民主党陣営はクライシスアクターを使って1月6日の暴動動画を作り上げたか?」

21分以内に国会議事堂が射撃すること すべてが間違っている(Wooz News)

 

以前にも、血のりを用意して、後で付けた写真は投稿したが、これは動画であり、説明付き(英語だけ)

こんなものが裁判中にリークされることがどちらの茶番なのか。

 

 

クリックして動画を見る↓

Everything Wrong With The Capitol Shooting In 21 Minutes Or Less (Wooz News)

 

 

 


しかし日本では↓トランプ憎しのものらは必死でバイデンを押す。

 

 

民主党が狙うトランプ前大統領の公職永久追放 弾劾裁判は無罪ほぼ確実も、プランBを実行か

 

 

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3週間経過して バイデンは52の大統領を出すという記録を出した。
報道されていないが、

「議会を通過した法律は3週間経過して0」

 

これを各国の閣僚、官僚たちは当然それを見ている

 

 

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フリン将軍が
「戒厳令であったり軍政下に対しての質問に対してナンセンス(ばかげてる)」といって発言

 

あの対談の最後にインタビュアーが面白いことを言っていて
「じゃあ私は友人と今回の2020年の大統領選挙で賭けをして負けたら ワインを渡すって話を友人としていたけど もうトランプが今回は負けたならば ワインを友人に渡さないといけないですね」
という内容を冗談で言ったわけですが
その後フリンが
「いや、ワインはまだ渡さないほうがいいですよ」

 

実質は軍事政権下で表はシャドー政府のバイデンにさせている

これが妥当だろう。

 

 

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大統領令13848や13818および リンウッドが言っていた共産主義の台頭を防ぐための
1950年台の法律

 

 

 

 

「裁判官が脅迫されないように、軍隊が裁判官や検察官を守る大統領令」

 

 

 

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パウエル弁護士が最高裁の審理日程をテレグラムで予告

#BREAKING:最高裁判所は2月26日に我々のウィスコンシンとアリゾナ事件を予定している。ミシガン事件は既に19日に予定されています。

 

最高裁は2月にシドニーパウエルやリンウッドの不正選挙への訴訟に着手するとしていた
    金曜日の最高裁判所は、2月中旬の会議で検討するためにいくつかの有名な選挙訴訟をリストアップしました。

    事件には、トランプに所属する弁護士のリン・ウッドとシドニー・パウエルによる2020年の選挙への挑戦、および共和党議員のマイク・ケリーのペンシルベニア州訴訟が含まれます。ほぼすべての訴訟は、多くの州による郵送投票の使用の拡大に問題を抱えています。

    この決定は、裁判所が1月初旬に選挙関連のすべての訴訟を迅速に追跡することを拒否した後に行われました。(washingtonexaminer)

 

 

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最高裁がシドニーパウエルやリンウッドの不正選挙への訴訟に着手
    金曜日の最高裁判所は、2月中旬の会議で検討するためにいくつかの有名な選挙訴訟をリストアップしました。

    事件には、トランプに所属する弁護士のリン・ウッドとシドニー・パウエルによる2020年の選挙への挑戦、および共和党議員のマイク・ケリーのペンシルベニア州訴訟が含まれます。ほぼすべての訴訟は、多くの州による郵送投票の使用の拡大に問題を抱えています。

    この決定は、裁判所が1月初旬に選挙関連のすべての訴訟を迅速に追跡することを拒否した後に行われました。

 

迅速な審理を求めた要望を蹴った最高裁
    ドナルド・トランプ前大統領を支持する弁護士は、ほぼすべての嘆願で、バイデン大統領の就任前に事件が審理されなければ、彼らの成功はありそうもないと裁判所に語っていた。

    しかし、裁判所がそれらを延期した後、多くの弁護士は、課題は依然として重要であり、選挙の公平性に長期的な影響を与える可能性があると述べました。トランプの弁護士ジョン・イーストマンはワシントン・エグザミナーに、トランプが不在であっても、拡大された郵送投票によって提起された問題を解決することが重要であると語った。

 

「私たちの法的問題」と彼は、ペンシルベニア州が2020年の選挙を実施した方法に言及し、「依然として重要であり、裁判所の審査を必要としている」と述べた。

最高裁判所が選挙訴訟のいずれかを受け入れた場合、それらは10月まで審理されない可能性があります。(washingtonexaminer)抜粋

 
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第45代トランプ大統領は審理された選挙訴訟の2/3に勝っていた。訴訟はあと25件残っている

    判決が出た22件のうち、15勝7敗。81件の訴訟のうち、11件は取り下げまたは他の訴訟と合併され、23件は訴訟を起こす資格に欠けるなどの理由で棄却された。ドロズ氏は、この11件と23件は「訴訟の内容とは何の関係もない」ため、計算に入れるべきではないと述べた。

    残る47件のうち、裁判所が弁論を聞き、証拠を検討し、すでに判決を下したのは22件だ。このうち、トランプ氏と共和党は15件で勝訴し、7件で敗訴した。まだ判決が下されていない訴訟が25件残っている。
 
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リンウッド弁護士が「最高裁での再闘争」に言及しだしたこと、  

ダボス会議でファイブアイズが出席できなかったこと

 

この500年 人類はローマカソリックの支配下にあった

 

この前ダボス会議 「アメリカとイギリスはじめとするファイブアイズ」 出席せず

ファイブアイズとは イギリスのMI6とかあとはそれに関連するCIAの大きな諜報同盟

 

 

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「大統領に対しての弾劾」はやはり最高裁長官ロバーツがいないと憲法違反に なる。

最高裁長官が不在なら、「大統領」は弾劾できないから、それを主張しても憲法違反で無効になってしまう。
だから「私人に対しての弾劾も有効だ」という無理筋の弁護となる。

なので、

共和党から6人の造反しか出せず67人にはかなり遠い、56人の合憲賛成しか出せなかった 。

 

結果、「ロバーツ最高裁長官が本当に欠席したからトランプ陣営の有利な展開となった」
ロバーツは、エプ・アド・ペドですから、GTMでしょう。

 

 

前回ロバーツが、 正義の9人 「ナイン」のバレット含む最高裁判事たち を脅した事実があるだけに、今回はその脅しができない状況だということ。

また上記の大統領令で軍が裁判官を守ることができること。

 

2月19日や2月26日で最高裁判事たちで 不正選挙についての訴訟を扱うかどうかの会議が開かれることになったのかもしれない。

きっとそうだろう。

 

 

 

 

アメリカ時間の2月10日 パウエル弁護士から

ゆう氏翻訳

 

  • ジョージア州では、極めて重要な訴訟がまだ アクティブで生きてる状況です。
  • さらに(おそらく不正選挙に関する新しい)発見が認められミシガン州でもとても重要な訴訟があります。
  • だからこそ(嫌がらせとして)ミシガン州やアリゾナ州の州知事や州務長官たちが (裁判を行ってる)私たち全員に制裁や(訴訟遂行の)禁止を行おうとしているのです。
  •  
  • 彼らの主張はすべて取るに足らない些細なものであり、まるで狂ってるようです。
  • そしてアリゾナ州で 大きな戦いがあります。
  • これからアメリカ市民たちは州の役人たちに 自分達の声を聞かせる必要がありますし、さらにはコンピューターの専門家による完全な法医学監査を要求することが大事です。
  • (実は以前の選挙で使われた)選挙集計機にはまだ証拠が機械の中に残ってます。
  •  
  • アメリカの連邦法では選挙が有効であることをちゃんと確認できるようにするために すべての記録を22か月間保持することが義務付けられているのですけど、
  •  
  • じゃあなぜドミニオンとスマートマティックが私たちが選挙機械へのアクセスをできないようにすることを目的として、必死になって 私たちに対して戦いを仕掛けてるのでしょうか??

 

多くの激戦州における戦いで、最高裁での訴訟が実は目立たないところでセットアップ、準備されてきてる 。

 

そして弾劾裁判で見えるのが「腐敗した最高裁長官・トップであるロバーツはなんと不在」という驚きの結果 。

 

 

以上ゆうさんの情報をもとにしました。

2021/2/12 旧正月