昨日は23:50に満月になった
まだ「月」の影響があるのか・・・・
「アナタが生まれつき持っている才能を活かせば、
それが大きな富と豊かさとなって戻ってくる」
ということらしい
2020年末より始まる風の時代の真実
西洋占星術の世界で最近話題になっている「風の時代」について、どこでも伝えられていない重要なポイントを解説しました!
00:00 はじめに
01:40 地の時代から風の時代へとは、どういうことか?
03:31 西洋占星術の4つのエネルギー
05:51 これまでの地の時代の価値観
10:26 これからの時代で重要なキーワード
波乱の2020年 12月21日北半球で冬至を迎え、その翌日に水瓶座にて土星と木星が グレートコンジャンクションする。
そのタイミングで、地球は土の時代(物質的価値観優勢)から 風の時代(精神的価値観)へと完全に移行します。
(インド占星術、西洋ホロスコープ、マヤ暦など様々な占星術により そのことが指摘されています)
地の時代はお金に価値があった
地の時代は250年続いた
ロスチャイルド家が「金融のしくみ」を考えて
今に至ってお金で支配してきたと言える
それが終わるということだから、占星術もまんざらでもないかも・・
しかしこのお金で支配する時代が長かった
風の時代に移行するということは
価値感が精神的なもの、見えないものに変わるということだ
2020/12/22
2020/12/21に冬至を迎え、翌日から流れが完全に変わるという
すでにその流れは感じているが、とてもワクワクする
冬至とは、北半球では昼の時間が一番短い
12/22からは太陽の光が夏至まで増えていく?
「鬼滅の刃」でも
オニを滅するには、(あくまでも私見)
「太陽」の光と人間の「心」、そして人間の「器量」が必要となる
https://ameblo.jp/imaga114/entry-12631192380.html
この中でタイムラインが収束するのは12/21
タイムラインが合流するということは・・・
私たち人間の時代になるということである
「人になれ」
凄いメッセージではないか
人にならなければ、消えるのだ
9/11から宇宙線が注がれ、2021/3/20春分がピークとなる
https://ameblo.jp/imaga114/entry-12622128896.html
人間としてこの地球に生きることができるのはどのくらいになるのだろう?
私は、悪なるものは「ピンポイント」で消えると言ってきた
このピンポイントとは、「言いえて妙」ではないだろうか
宇宙線の代表的なものは太陽光
フラットアースの概念が出てきたので、以前の宇宙観とは幾分違う
太陽からT線が放射されている
下記の記事を参照のこと
この「T線」が、善と悪を分けるのだろう
誰か他人がわけるのではない
自分自身が決めるということだ
ある意味公平だが
ある意味残酷だ
誰にも平等に気付きが与えられている
選択するのは自分自身だから
誰にも文句はいえない
ふ~~~
情報は変化する
その変化にどう乗っていくのかが勝負なのだろう
「人になれ」
この言葉を噛み締めてみよう
https://ameblo.jp/imaga114/entry-12621974360.html
この中で太陽の出すT線については下記のように示している
太陽は光も熱も出さない。
ただ放射線を出している。私はこれをT線と呼ぶ。
T線は地球の大気に当たって、光線と熱を出す。
したがって大気の薄いところほど寒くなり、暗くなる。
つまり太陽に近づくほど暗くなり、冷たくなる。
太陽の周囲にも大気がある。
T線はこの大気層を通るときに熱と光を出す。
したがって地球からも見える。
しかし、この熱は地球までは届かない。
太陽の所々から放出される火炎は、火炎ではない。
時々大量に噴出されるT線の姿である。
したがってもし太陽の周囲に大気層がなかったら、地球からは見えない。
これらの太陽の種種相は、皆宇宙力の現れである。
そのうち、天体物理学者もこの説を認めるようになる。