写真はFacebook米山 進さん投稿今朝の富士山より
JAPAN FIRST
日本が一番先に本来の地球に住む
DSやら、オニやら、吸血鬼やら、ドラコやら、レプやらグレイやら・・・
呼び名はどうでもいいけど
「人間」ではない
「人間」とは
日本人の心を持ったものである
天名地鎮(あないち) 文字
出雲の書島で見つかったという出雲文字 (イズモモジ)
出雲文字 イヅモモジ[五十音順]
この文字は神代に大己貴命によって創られたものとされ,出雲大社の辺りにある「書島」(ふみじま,「文島」とも表記)という島にある石窟の岩壁に刻まれていたという。この岩壁に刻まれた文字を神道家の橘三喜(たちばな みつよし)が写し,後代へ伝えたとされる。(Wikipedia)
禁厭ノ秘事秘文
神仙道の大家宮地堅磐(みやぢ かきわ)翁が『禁厭(マジナヒ)ノ秘事秘文』を,この出雲文字で伝えている。下図は秘文 3 葉のうち首部の 1 葉。
薩摩人が伝えたという文字、阿比留草文字(アヒルクサモジ)(薩人書)
阿比留草文字 アヒルクサモジ[ヒフミ順]
各地の神社において神璽や守符に用いられ,阿伎留神社には神符の発行に用いられた版木が残されている。伊勢神宮に奉納された神代文字による奉納文の中では,最も多く用いられている文字である。 また,幾つかの書体がある。(後述「神璽・守符」参照)日本語の五十音に基本的に対応しているが,歴史的仮名遣いである為に濁音や半濁音を表す文字はなく,「ん」に相当する文字も存在しない。(Wikipedia)
阿比留家所伝
出雲国大社所伝
鹿島神宮所伝
古代の肥国に伝わったといわれる阿比留文字(アヒルモジ)
阿波文字(あわ)の記された宮城県気仙沼市の御崎神社の石碑 (クヱラツカ)
阿波文字 アワモジ [五十音順]
徳島県名東郡佐那河内村の大宮八幡宮に伝わった文字とされる。
大宮八幡宮の神主である藤原充長が 1779 年(安永 8)に著した『神名書』(かなふみ)に阿波文字(当該箇所 早稲田大学図書館)が掲載される。
落合によると,この文字は阿波国の他に陸前国本宮郡にも伝わっているという。
下図は,現唐桑町の御崎神社に現存する石碑。表面には阿波文字で「クヱラツカ」と記されているが,これは「クシラツカ」の誤記だと考えられている。
江戸時代後期,御崎半島の沖で暴風にあった商船が,突如現われた白鯨の導きで難を逃れたという伝説がある。
助かった商人はその鯨を御崎明神の使いとみなし,石碑を奉納した。それがこの石碑だという。石工が「し」と「ゑ」を読み違えたのが原因といわれる。(原田)
獣皮に記された 北海道異体文字(ほっかいどういたいもじ) アイヌ文字 ともいわれる
豊国文字(トヨクニモジ)の古体象字
春日文字は九鬼文書(くかみもんじょ)で使われて いる
春日文字 カスガモジ[五十音順]
大中臣氏(おおなかとみ)の末裔で修験道宗家・熊野別当の子孫ともいう九鬼(くき)家に伝わったとされる『九鬼文書』(くきもんじょ,くかみもんじょ)に記された文字。上段が九鬼独自の神字で,下段は阿比留草文字と阿比留文字との混合である。
半田稲荷社碑文
東京都葛飾区金町の半田稲荷社拝殿下から掘り出された碑文に書かれた文字。ドイツ人外交官 Peter Kempermann がこれを発見し,ドイツの考古学雑誌に「日本の神代文字」と題して,この碑文を掲載した。