ウイルスは発症する前に感染する
感染を見つけたら、攻撃を受けたら、そのときにワクチンを使い消滅させる
これはコンピューターウイルスの話です。
実はコロナウイルスも同じことです。
苫米地 博士の連続した話によると
コンピューターウイルスは人間のウイルスを真似て作ったということなのです。
コンピューターウイルスはコンピューターがかかる
コロナウイルスは人間がかかる
ともにワクチンが必要になります
ワクチンをいつ、何を、どれだけ、投与するか
コンピューターの世界では発症する前にワクチンで殺していますね。
人間のウイルスを真似て作ったなら
逆にコンピューターウイルスを真似てワクチンをつくればいいということになります。
コンピューター・インターネットなど、全て軍事技術からだということはわかっています。
NASAなど最先端技術は軍事技術なのです。
そして、それをあみだしているのは、数理学者
数を数式を駆使してできあがっている。
リーマンショックの時ロンドンシティーで活躍した?女性が金融工学を使ったと記憶しています。
金融工学は数式であふれていて、まさに数、数式、わけわからない数式を使っています。
ウイルスの世界で先を走っているコンピューターウイルスのプロに
人間のウイルスワクチンを作ってもらうほうが早い?
攻撃前に感染前に、何かの数式を使って作ったのなら、見つけることができる理由です。
数式をみつけたら、ワクチンも作れてしまうのでは?
ワクチンの疫学、感染症のプロと数理学のプロが手を組んで開発すべし!!!
ということですね。
じっくり読んでもサラリと呼んでも???ですが心でみてください。
宇宙の真理は数なら数で解決できると信じます。
たかが数式に当てはめて世界中をまどわしているだけですから。
さて映画「マネーショート」を知っていますか
内容は世紀の大空売り(からうりは買いではなく売りで入ること)
ビッグショート The Big Short といわれるものです。
今世界が直面しているのは
リーマンショックより大きなショックに加えコロナ騒ぎで
もっと大きなショックがあるぞ!ということです。
そこにこの映画のタイトルが意味するところです。
普通に考えたら当然そうなるのですが、
世界大恐慌で大儲けを企んでいる者の
思い通りになるとは思わないし
そうなったら何も変わらないということなので
大転換の今は全く意図しないことになると・・・
そう思っていたら丁度いいブログをみつけました
ここにヒントがあります
コンピューターは0と1
数で戦うなら人はAIを使えばいいのです。
このブログの中にヒントがある!
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12590381514.html
いやいやこれは彼らにとっての「大惨事」世界大戦ですから
*参考
http://www.hidetotomabechi.com/information/2436/
公式サイト
苫米地英人
1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算幾科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同Cylab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、財団法人日本催眠術協会代表理事。
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
現在は米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」を日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。
著書多数。