世の中おかしなことが多すぎです。
価値観が変わると世の中の仕組みも変わります。
時代の転換点にきたということでしょう。
そんな中、日本だけが異様な歩みになっています。
チャイナに近い国なのにころなくんは日本に対しては各国と対応が違いすぎます。
靴を脱ぐ習慣があるかないかだけでかわるのでしょうか?
頭の構造が違うだけでなく他にも何か原因がありそうです。
もしかしたら、日本語脳が関係しているのでしょうか。
宮崎正弘氏の情報です
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆◇◆☆◇◇◆☆◇◆◇☆◆◇◆☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和二年(2020)4月18日(土曜日)弐
通巻6454号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
儲けになると聞けば、マスク生産開始。なんと3万8000社
不合格も不良品もかまへん、中国国内でもそれだけの需要あり。
******************************
中国石化(CNOOC)とシノペックのCEOを務めた溥成玉が『
「コロナ以後の国際環境は中国に対して冷風、そのうえに米国が繰
なかなか冷静に物事が判断できるらしい。
「コロナはブラックスワンだったのだ」とする溥成玉は「中国への
コロナ災禍の収束は、ワクチンの発明がなければ無理であり、早く
スタンフォード大学のシミュレーションは、感染者はもっと飛躍的
ということは国際環境でも中国の孤立、中国悪玉論も、二年や三年
あまつさえ中国が「善人」を装っての『マスク外交』は、世界中か
マスク、体温計、検査機などが不良品として英国、豪、オランダな
溥成玉は米国留学、南カリフォルニア大学卒業の國際派で、中国の
ゆえにティラーソンが国務長官時代、米中関係はいまほど軋んでい
SNOOC社は、2005年六月に、185億ドルを提示して全米
ところがアメリカ人の殆どが反対し、議会でも「石油企業の外国へ
家庭用掃除に、これさえあれば、何もいらないくらいです。