3月30日デイヴィッド・ウィルコックからのメッセージ(3/31追記) | imaga114のブログ

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以前から噂はありました

今回はコロナもあってか、実行される確率が高い?

3日間の暗闇は4/1~4/10ごろまでか?

あまりにも野放しにされてきた悪!

ハードランディングでもいい!

早く解決してください

シリウス星人でもプレアデス星人でもいいです

待っています

 

実行されれば明日から3日か?

ネットや通信が止まってもあわてないようにしましょう

甘いものでも用意して心を安寧に

 

そんなバナナ

そんな話

それでも信じたい

今が酷すぎるからグラサン

 

 

あまりに長いので文字だけコピーさせてもらいました

出典は下記から

それではこちらをどうぞぽちっとしてください↓

 

3月30日デイヴィッド・ウィルコックからのメッセージ(3/31追記)

https://youtu.be/tM3tCnLDPVw

 

 

インターネットと電話回線のシャットダウンが起きます。これが3日間続きます。 

 

「3日間の暗闇」と呼ばれるものです。Qが「聖書のようなことになる」と言っていたのを覚えていますか?これがそれです。 

 

私はこのブリーフィングの内容を話せることになるとは思っていませんでした。最初におぼろげな状況が見えてきたのは、3月21日の土曜日でした。 

 

それはコーリー・グッドからの情報です。彼は複数の情報源を持っています。 

 

私はすでに20日の動画配信で「Defender Europe 20」の軍事演習で大量逮捕が既に始まっているかのように報じていました。 

 

アライアンスの将官や何人かの人々から連絡があって、笑いながら「いやいや、まだこれからだよ」と言われました。しかし私の報じた詳細で正確な情報には驚いたようです。 

 

彼は「最終局面では、3日間通常の電話が通じないことになる」と言いました。「911番のような緊急の電話はできる」そうです。他には病院への電話などでしょうか。

インターネットも不通になるようです。彼らがこれを知らせたいのは、パニックを起こしたり、悲観して自殺などしないようにして欲しいからです。 

 

大統領緊急警報システムが活用されるでしょう。

 

2019年の12月にQは言いました。「大統領緊急警報システム。なぜ作られて、試験送信された?政争のため。情報戦のため。」 

 

この3日間に、最終的な逮捕が行われます。全てが計画済みです。もうちょっと長くかかるかも知れませんが、おそらく彼らは3日間で完了するでしょう。迅速に、兵士は24時間シフト制で逮捕を行うことでしょう。 

 

そして3月21日にコーリー・グッドから得た情報が以下です。

 

●「逮捕が進行中であることを願う」

 

●「最近聞かされた話では、(緊急通報回線を除く)全ての通信回線がオフラインになるだろうということだ」

 

●「携帯電話の回線だけなのかどうかはわからないが・・・実際の大量逮捕が進行中にはインターネットの回線速度が極端に遅くなるだろうと聞いた」

 

●「そして君が動画話していたように、国家緊急警報ネットワークが起動されるだろう」 

 

●「ウイルスだけの話なら、通信や電気のシャットダウンは必要ないはずだ」
私(デイヴィッド)は電気のシャットダウンは起きないと聞いています。その点は重要です。

 

●「このウイルスは、カバールの最後の苦し紛れの一手だった・・・それはアライアンスが大量逮捕を遂行する絶好の隠れ蓑になるかも知れない」

 

●「私は複数の情報源から大きく相反する情報を同時に受け取っている」
もはや私の得ている情報との相反はありません。

 

●「ウイルスだけの話なら、通信や電気のシャットダウンは必要ないはずだ」
私(デイヴィッド)は電気のシャットダウンは起きないと聞いています。その点は重要です。

 

●「このウイルスは、カバールの最後の苦し紛れの一手だった・・・それはアライアンスが大量逮捕を遂行する絶好の隠れ蓑になるかも知れない」

 

●「私は複数の情報源から大きく相反する情報を同時に受け取っている」
もはや私の得ている情報との相反はありません。 

 

●「アライアンスの将官は当初この計画について聞いていたが、中止されたと言われたそうだ」
今では再び実行に移されています。これは起きることです。

 

●「部隊の不可解な動きについても聞いている。州兵や敵の要塞への突入を専門とする海兵隊の精鋭部隊も、彼らの基地で慌ただしい動きを見せているそうだ(どの基地か忘れた)」

 

これら軍の部隊は逮捕の実行を何年もかけて計画してきました。

作戦室で地図を広げ、どのアジトに突入をかけるか、入り口はどこか、監視カメラの位置はどこかなど、綿密に調べて計画済みです。

どうやって生け捕りにするか、ということも。なぜならその後、合法的に裁判にかけるつもりだからです。これは大量殺人ではありません。

逮捕なのです。そしてどうやら明らかに、カバールはもう逃げる場所がないようです。

だから私がこうして情報をリークしても、作戦に支障がないのです。

それはこうして皆さんにお話する前にちゃんと確認を取りました。

しかしとても興奮しています。再びコーリーからの情報に戻ります。

 

●「FEMA強制収容所が稼働する準備が進んでいる。しかしそれはパンデミックの際に予期されていたパターンには当てはまらない。つまり逮捕者の一時収容に使われる?」
皮肉なことだと思いませんか?私たちを強制収容しようと、収容所を作った人々が自ら収容されることになるんですから。

 

●「トップの高官・高級将校たちの間でも一週間前からブリーフィングがストップしており、憶測に憶測を呼んでいる。情報伝達が沈静化している」 

 

●「秘密の地下基地があると思われる地域に、多くの不可解な地震が起きることが予期されているとも聞いた」
これはユタで起きましたね。他の場所でも起きていることにお気づきの方もいるかもしれません。
●「情報伝達は停滞しているが、部隊の動きは間違いなく活発化している」
●「その規模はウイルス対策にしてはあまりにも過剰だ」
●「アライアンスの将官によれば、この状況を利用して何らかの経済リセットを行おうとしているという噂もあるという」
 
5つの異なる情報源が独自にコーリーと同じ内容を伝えています。
ある程度信用の確立された情報源です。
私が直接会ったことのある人もいます。私と情報源がかぶっている人もいれば、そうでない人もいます。
しかし基本的には5つの異なる情報源が同じことを言っているのです。
3日間、電話もインターネットも通じなくなる。
その他のユティリティ(電気ガス水道)は大丈夫。
電話が緊急警報を鳴らしだす。
そして「落ち着いて、家から出ないようにして下さい。」みたいなアナウンスがあるはずです。
「続報を待って下さい。冷静に、家の中にとどまって下さい」と。
これが起きた時、ほとんどの人は何が起きているのかわからないはずです。
政府はこれが大量逮捕だとは言いません。
だからとても心穏やかでいられなくなる人々も出てくるでしょう。
戒厳令か?政府転覆か?と。そうではありません。
転覆されるのはイルミナティの支配です。
この素晴らしい軍と情報機関の人々のグループよって。
それはアメリカだけでなく、世界中の人々が共同して行おうとしています。
そしてたった3日後には、私たちはみな本当のことを教えられるのです
悪魔教のエリート支配についての真実を伝える8時間の啓蒙番組が、1日に3回繰り返して放送されます。

情報を得るために、全部で8時間テレビの前に座ることになるのです。
そうなったら、誰もが本当は何が起きていたのかを知ることになります。
私がこれにどれほど興奮しているか、言葉では言い尽くせませんよ、皆さん。この話で、とても多くの事の説明がつきます・・・

3/31追記

 
・・・「3日間の暗闇」から光の世界へと変わる。そこで「影」が暴露される。これはQが言ってきたことでもあります。思い出しましょう。
2019年12月19日に「これから起きることの途方もない大きさ、知らされる巨悪の存在に世界は衝撃を受けるだろう」と言いました。 
 
そして「誰もそれを止めることができない。
誰もだ」と何度も繰り返し言っています
これは全て合法的に進められる計画です。
彼らはたくさんの極秘起訴状を用意しています。
その数を見たらものすごい数です。これらは秘密の大陪審で用意されたものです。
彼らはそれを3日間で全て開封するつもりです。そして逮捕が実行されます。
これは国際的な警察オペレーションです。
さて、コーリーはこの情報を3月21日に伝えてくれたわけです。そして2日後、今度はベンジャミン・フルフォードがよく似た情報を報じます。
そして「誰もそれを止めることができない。
誰もだ」と何度も繰り返し言っています
これは全て合法的に進められる計画です。
彼らはたくさんの極秘起訴状を用意しています。
その数を見たらものすごい数です。
これらは秘密の大陪審で用意されたものです。
彼らはそれを3日間で全て開封するつもりです。
そして逮捕が実行されます。これは国際的な警察オペレーションです。
さて、コーリーはこの情報を3月21日に伝えてくれたわけです。
そして2日後、今度はベンジャミン・フルフォードがよく似た情報を報じます。
そして「誰もそれを止めることができない。誰もだ」と何度も繰り返し言っています
これは全て合法的に進められる計画です。彼らはたくさんの極秘起訴状を用意しています。
その数を見たらものすごい数です。
これらは秘密の大陪審で用意されたものです。
彼らはそれを3日間で全て開封するつもりです。そして逮捕が実行されます。
これは国際的な警察オペレーションです。
さて、コーリーはこの情報を3月21日に伝えてくれたわけです。
そして2日後、今度はベンジャミン・フルフォードがよく似た情報を報じます。 
 
 
フルフォード情報と言えば、よく当たっていることもあれば、大きく外れていることもあるものです。しかし奇妙にも今回の彼の情報は私が得た情報によく似ていたのです。私はそれに本当に興奮しました。 
 
フルフォード情報の場合は、「巨大な電磁パルス」が原因だという話になっています。でも結果が同じなのです。見ていきましょう。これはフルフォードの3月23日の記事からの引用です。 
 
●「MI6とCIAの情報源が言うには、今週中に巨大な電磁パルスが地球を通過するそうだ」
23日の情報なので、とても期限の短かな話になってしまいますが、私(デイヴィッド)はそんなにすぐだとは思いません。
 
●「これが一時的なインターネットと携帯電話通信のシャットダウンを引き起こすだろう」
ほら、また出ました!ただしこの場合、必ずしも善玉とは限らないCIAの情報源は、電磁パルスが原因だと言っています。とても慎重に計画されたシャットダウンだとは言っていません。いいですか? 
 
●「CIAの情報源は、航空会社がすでに準備を始めていると言っている」
これはEMPへの備えをしていると言いたいのです。
 
●「巨大な電磁パルスが地球を通過した時に空にいる航空機は、墜落することになるだろう」
 
●「今後数週間程度は航空機の墜落に注目だ」
 
●「このことが原因となるだろう・・・」
 
●「確かに空の交通は封鎖されてきている」
私はこの情報は違うと思います。彼ら(CIA)は常に偽情報を混ぜて流していると思います。
電磁パルスが原因ではありません。
飛行機の墜落も起きません。いいですね?はっきりさせておきます。
私はそうなるとは信じていません
ですが、彼もまたインターネットと電話のシャットダウンが起きると言っていたことに注目してください。その部分は同じです
 
●「NASAによるこの巨大な小惑星の接近、もしくは大気圏内での小惑星の爆発の予測は、10日以内に地球を襲うもう一つの大きな電磁波の引き金となるかもしれない」
3月23日から10日以内だと、4月2日までということになります。
 
●「それが地球上の全ての電気をシャットダウンさせ、再起動まで数日かかるかもしれない、とCIAの情報源は言う」
再度強調しますが、私たちは電気のシャットダウンは起きると思っていません。この部分はまた偽情報かもしれません。電磁波ではないし、小惑星でもないし、電気のシャットダウンにもつながりません。しかしフルフォードはNASAが地球への小惑星の接近を追跡しているというニュースのリンクを紹介しています。 
 

https://www.express.co.uk/news/science/1249990/Asteroid-warning-NASA-tracks-4KM-killer-asteroid-hit-Earth-end-civilisation-asteroid-news

 

フルフォードは言います。
●「はたしてどうなるか」
フルフォードもこの情報を信じ切っているわけではありません。

 

●「しかし念の為、固定電話の番号を持っておくこと、もしくは身近な人々の居場所を物理的に知っておくように」
この時点で私は再びコーリーに連絡して、実際のところはどうなのか、知見を求めました。 

 

そこでまたコーリーから状況報告を受け、私は全ての話を総合しました。 

 

私たちは携帯電話で大統領から緊急事態の状況報告を受けることになるでしょう。 

 

彼らはその時点では、本当に何が起きているのかは明かさないでしょう。 

 

そして皆さん、ここでまた重要な情報です。 

 

私たちはインターネットの配線をつなぎ直して、再始動しなければならないのです。それもインターネットが3日間シャットダウンする理由の一つです。 

 

なぜならインターネットの難所となっている一定の「とても悪意のある」ノード(中継点)を排除しなくてはいけないからです。

よく調べている皆さんには何のことかわかるでしょう。

彼らがそういったいくつもの「難所」から配線を切って、排除し、配線をつなぎ直し、インターネットが復旧した時、カバールが邪悪な目的で行っていた監視や検閲のための道具が全てカバールから没収されたことになるのです。

私たちはクリーンで新たなインターネットを手に入れることができて、携帯のカメラを通じて悪意の監視をされることもなくなります。

インターネットのシャットダウンにはこのような目的もあるということです。いいですか?とても重要なことです。 

 

アライアンスは皆さんに、この3日間に対して「恐れを持ってほしくない」と思っています。

ワクワクしていてほしいのです。

なぜならこれは戒厳令ではなく、政府転覆でもないからです。

ただ家にいて、週末戦士(休日に急に運動したり遊びに出かける人)にならず、外出は控えて下さい。

誰かに銃で撃たれたり、危ないことに巻き込まれるかも知れませんからね。

屋内にとどまって、幸福な気持ちでこの3日間を過ごせば良いのです。

 

なぜならその後はあらゆる所から私たちに真実が伝えられることになるからです。これでも足りなければ、また別の独立した情報が3月28日に入っていますよ。 

 

disclose.tvのニュースレターです。私のもとに届きました。 

 

そこでもまた同じことが言われていました。この情報がかなり広まっていることを物語っています。 

 

●「速報。トランプ大統領は大統領令に署名し、陸軍・海軍・空軍・沿岸警備隊などから100万人の予備役兵を招集する許可を与えた」
私はこれを確認しました。事実です。必ずしも全ての100万人を招集するということではありませんが、招集をかけられる状態になったということです。

 

●「100%、全ての人々に自宅待機してもらう必要がある。それはアメリカ軍が世界中に向けてテレビ放送を行うつもりだからだ。」
これはおそらく3日間のシャットダウンから復旧後の放送のことを言っているのかもしれません。

 

●「それはとても痛みを伴うものになるだろう。しかし私たち市民はもはや分断されることがなくなる

 

●「日曜か月曜あたりに、米大統領が、アメリカ国民の皆さん、嵐がやってきましたとツイートするだろう」
今日はもう月曜です。私はそんなにすぐなのかどうかわかりません。別の情報によればもう少し後になりそうです。しかし私たちはこれがいつ起きるかについては全く情報をもらっていません

 

●「全世界に戒厳令が出るだろう」これは事実ではないと思います

 

●「おそらくだが、大統領はエアフォースワンに搭乗中に、緊急放送システムを通じて、7つの大統領教書を世界中の全ての携帯電話とテレビに送信するかもしれない

 

●「アメリカ軍を通じて、世界各国の軍隊から」

 

●「アメリカでは全てのインターネット媒体、電話、テレビ番組がアメリカ軍のためにシャットダウンされるだろう。(緊急サービスだけがそれらを利用できる)」

 

●「その後に、10日間、1日に3回、8時間の番組が放送され、ビデオ証言、軍事法廷、我々が報じてきたような多くのスキャンダルの証拠が報道される」これは再び私の情報と多くの点で共通しています。

 

●「これが起きている間、彼らは世界政府を排除して、全世界的な(50万件の)逮捕を実行する」
新たな財政システムを実施するための様々な計画がありますが、私はそれが本当に起きるのかどうかはわかりません。しかし

 

●「GESARA / NESARAが発効する」
と言っています。それは今回は起きないかもしれないと思いますが。

 

●「地球全土の再配線が完成する」
さて、はっきりさせておきたいと思います。

 

私たちには、これが起きるのかどうか、いつ起きるか、全くわかりません。 

 

彼(disclose.tvのニュースレター)はこれが今日・明日にも起きるかもしれないと言っていました。私はこの番組の準備があったので、それまで待った形になります。私たちはこれが起きるのか?いつ起きるのか?それは全くわかりません。何も起きなくても私を憎まないで下さいね。しかし私は何かが起きることを確信しています。 

 

別々の異なる情報源から、こうしてお話しなくてはならいだけの十分な情報が、一点に集中したのです。この情報を公開しても良いという許可も(アライアンスから)得ました。 

 

そしてまた今日(3月30日)、別の情報源から新たなブリーフィングが入りました。 

 

さあ、この情報源はまた全く別の個人なんですよ。

だからフルフォード、disclose.tv、コーリー・グッド、私が将官から電話で聞いた話と合わせると5つの情報源です。

コーリーはコーリーでまた5つの異なる情報源から、今年の春には何か大きな事が起きると、何ヶ月も前から聞いていたのです。

私たちは何年も前からそんな話を聞かされてきましたね。

これまではそれが何なのか正確にはわかりませんでした。

しかしここへきて、インターネットと電話のシャットダウンによる「3日間の暗闇」と、その後に真実を知らされるという、具体的な情報が語られているのです。

いいですか?その3日間に大量逮捕が行われるのです。

それが今起きようとしていることなのです。そしてこの完全に独立した私の友人が私に語った話によれば・・・ちなみに彼は国務省に友人がいて、間違いなく内通者とコネクションを持つ人ですが・・・

彼が今日私が番組で何を話すのか知らずに、私に送ってきたテキスト・メッセージには、こう書いてありました。 

 

「4月の1日から10日までの間、メディアのシャットダウンがあるというような話を聞いた。その時に多くの極秘起訴状が開封されるそうだ。聖金曜日に終わるように。私は希望を抱いている。」 

聖金曜日

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E9%87%91%E6%9B%9C%E6%97%A5

 

再びとても良く似た情報です。聖金曜日に終わるように、と3日間の向かう終点が言及されている部分が新しい情報です。思い出してください。Qは「聖書のようなことにある」と言っていませんでしたか。ここで何が起きているのか見て下さい。 再びとても良く似た情報です。聖金曜日に終わるように、と3日間の向かう終点が言及されている部分が新しい情報です。思い出してください。Qは「聖書のようなことにある」と言っていませんでしたか。ここで何が起きているのか見て下さい。 

 

私はこの情報を公開しても安全だと新たなブリーフィングで確信したからこそ、こうしてお話しています。 

 

アライアンスは私や他の一定の人々に、皆さんへこの話をする許可を与えました。それはシャットダウンが起きた時に、皆さんに慌てふためいて欲しくないからです。 

 

このことはQアノンの予言により興味深い解釈を与えてくれます。なぜなら 

 

大量逮捕とアセンションに密接なつながりがあると思われるからです。私は長年に渡ってよくロー・オブ・ワン(ラー文書)を引用してきましたが、それはこれがとても正確な情報だからです。
科学についても具体的に語られていて、それが結局事実であったことが判明したりしています。それは従来の科学理論を完全に刷新するモデルです。そこには驚くべき哲学的な裏付けが通底しています。ロー・オブ・ワンで言われていたことの多くが、正確な情報であったことが証明されてきているのです・・

 

 

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