コロナのあとは?読まないリスクが大きいです-1
以下は見れない人のためにコピーしたものです
長いので2つに分けて転載します その1
今だからこそ対策すべき、新型コロナウィルス対策-1
今回は 新型コロナウィルス対策レポート として、様々な視点からお話しさせていただきます。 ウィルス対策のための方法 から、今後日本がどうなっていくのか。 円高はどこまで進み、株価はどうなり、 BTC や金はどうなるかの予想 までおこなっ ています。
もうコロナウィルスに飽き飽きしている人もたくさんいることでしょう。 しかし、
今だからこそ、これからが最も気をつけるべき時なのです。
世界中にコロナウィルスが広まり、日本だけあまり広がっていない状況が続いてい ますが、本当に脅威なのはこれからなのです。
自粛していた日本人はその反動で外に出るようになり、5 Gが始まってくれば超高 齢化社会である日本は間違いなく汚染されます。
しかし、まだまだ希望はあり、チャンスもあり、絶望的な話から、希望的な話もあ ります。
先に断言しておきますが、 この話を聞かなかったら莫大な損失を被ることになる 。
ということだけ言っておきます。
必ず聞いた方がいいです。 事態は貴方が思っている以上に深刻で残酷で、チャンス
に満ち溢れています。
これ はウィルスの脅威なのか、政治的、経済的動向による脅威なのか。はすぐにわかる ことでしょう。
もくじ
コロナウィルスとは?
人工的に作られたウィルスであることはほぼ間違いない
誰が何の目的で作ったのか。
まずは感染しないことが最優先事
今後の世界は、日本はどうなる?
封鎖された後のことを考えて行動しましょう。
今後日本や世界はどうなっていくか。
まず、オリンピックの開催は厳しいでしょう。
キーワードは金融危機と実体経済危機
なぜ金や BTC まで暴落したのか。
ドイツ銀行問題、原油価格暴落問題、 FRB バランスシート拡大問題からくる世界恐慌の足
音 世界的投資家ウォーレンバフェットはきっとこれらのことを予見していたのでしょう。
結果的に日本は大丈夫だと思われる可能性はあります。
もちろん希望もあるし、チャンスでもあるのです。
日本に隠されている2つの埋蔵金の存在
ワクワクしてきませんか?
ウィルス対策から都市伝説的裏話、日本経済、世界経済、その対策、便乗して利益
を得る方法までいろいろな方面から貴方が得する情報をお伝えします。
そして、もう一つ最初にお知らせします。
このレポートは著作権フリーです。
このレポートをそのまま誰かに渡してもいい し、文章をコピペして引用しても大丈夫です。
日本人のために最適な情報をお届けすることがこのレポートの目的でもあります。
ただ、このレポートはグーグルドキュメントで私の方で最新バージョンへいつでも 更新できるようになっています。
私が編集すれば、貴方が見ているレポートもリア ルタイムに編集されるようになっています。
そのため、誰かにシェアしたい場合はこのグーグルドキュメントのリンクのまま(右上の共有からリンクが取得できる) お友達やお知り合いにシェアしていただけると良いと思います。
このレポートが出回れば、デマだと言われることもあるでしょう。 しかし、例え私が書いたレポート内容が間違っていたとしても、嘘をついていたと しても、貴方がこれを読むことにメリットはあってもデメリットは無いと思えるも のを書いています。
コロナウィルス初期の頃にあった、コロナは熱に弱いという話がデマであったと風 評が広がりましたが、それがデマであったとしてもあったかいお茶を飲んだり、お 風呂で体を温めてから冷水を浴びたりするというのは、結果的に健康的になるもの です。
他にもビタミンやヨードを摂取したり、納豆などの発酵食品を食べたり、マ スクをしたりなどは誰にとってもメリットはあってもデメリットはないものなので す。
例えデマだとしても結果的に自分のためになるものであれば取り入れるべきでしょ う。
デマ情報に敏感になるのも分かりますが、デマだとしても乗っかるべき情報に は乗っかるべきとまず私からお伝えしたいものです。
さて、そろそろ本題へ入っていきますが いろいろ対策をする前にまずコロナウィルスとは何のか。 から説明していきましょう。
コロナウィルスとは?
コロナウィルスについては、下記がわかりやすく解説してくれています。
https://nagatadiet.net/2304/
コロナウイルスは、表面に存在する突起によって形態が王冠「クラウン」に似ていることからギリシャ語で王冠を意味する「コロナ」という名前が付けられました。
風邪といわれる原因の10〜15%、流行期では 35 %がコロナウィルスが原因と言 われ、ほとんどの子供は 6 歳までに感染る、身近なウィルスと言えます。
という情報から、「何だ。ただの風邪ウィルスじゃん」というコロナ大したことな い説が浮上して 現在でも風邪ウィルスだと主張するバカどもがたくさんいるわけですが 今騒がれているのはコロナウィルスの中でも新型コロナウィルス です。 これまでのコロナウィルスとは全く別のものだといえます。
主なコロナウィルスだけでも
MERS コロナウイルス 中東呼吸器症候群 (MERS) の病原体
SARS コロナウイルス 重症急性呼吸器症候群 (SARS) の病原体
ヒトコロナウイルス 229E 風邪の病原体
ヒトコロナウイルス NL63 風邪の病原体
ヒトコロナウイルス OC43 風邪の病原体
ヒトコロナウイルス HKU1 風邪の病原体
こんなにたくさんあり、さらに
アルファコロナウイルス1 / 犬コロナウイルス / ミニオプトラスコウモリコロナウイ ルス1 / ミニオプトラスコウモリコロナウイルス HKU8/ ブタ流行性下痢ウイルス / リ ノロフスコウモリコロナウイルス HKU2/ スコトフィラスコウモリコロナウイルス 512/ベータコロナウイルス1 / マウスコロナウイルス / ルーセットコウモリコロナウ イルス
HKU9/ タケコウモリコロナウイルス HKU4/ アブラコウモリコロナウイルス HKU5/ ウマコロナウイルス / ヒヨドリコロナウイルス HKU11/ ムニアコロナウイル ス HKU13/ ツグミコロナウイルス HKU12/ 鳥コロナウイルス / シロイルカコロナウイ ルス SW1
という具合に、たくさんのコロナウィルスがあるのです。
その中で騒がれているのが 2019 新型コロナウイルスと日本では呼ばれているSARS-CoV-2 です。
他のコロナウィルスとは作用が桁違いに強いウィルス です。
感染力、致死率どれをとっても他のコロナウィルスとはレベルが違うものです。
とはいえ、数値上の感染力はまだ大したことないと言えるでしょう。
普段のインフルエンザの方が怖い。ただの風邪でしょ。という声も確かにあります が 新型コロナウィルスの脅威は長期目線で見ないといけない可能性が出てきていま す。
つまり、まだ序章に過ぎないということです。
実際に、危険なのかどうなのか。どう対処したらいいかまでお伝えしようと思っています。
これまでたくさんのウィルスが蔓延し、世界を騒がせてきています。
2004 SARS
2008 Bird flu(H5N1) 鳥インフルエンザ
2010 Swine flu 豚インフルエンザ
2012 MARS
2014 Ebola エボラ
2016 Zika ジカ熱
2018 Ebola エボラ出血熱
なぜか 2 年おきにきているのが気になると思いますが、それは一度置いておきましょう。 これらのうち、いくつかは人工的に作られたウィルスである。
という噂(もはやも う噂レベルではなく国がそう発表している)がありますが、今回の新型コロナに関しても 人工的に作られたウィルスであることは ほぼ間違いないと言えるでしょう。
サーズや HIV などが人工的に作られている可能性が高いと言われているのは有名な 話ですが これらと構造が酷似していることから、新型コロナも人工物である可能性が高い。 と言われています。 これには同意見です。
作った人がいて、ばらまかれた場所と目的があるわけです。
そうとなると誰が何の目的で作ったのか。
という疑問が当然湧いて出てくるわけです。 しかし、この話に関してはどれが本当かどうかを調べる手立てはありませんが 個人的考察による予想であれば可能です。
どこの国が作ったかについては 中国説(武漢にウィルス研究所があるなど) アメリカ説(中国を攻撃するために) 日本説( 731 部隊によるもの) イギリス説(ダイヤモンドプリンスは元々イギリスからきていた)
これらの4つが主なものになると思いますが、 この中で今確率が高いものとしては、日本かイギリス説です。
これらを想像する場合、どこが利益を得ていて、どこが損をしているか。どこの国の株価または保険企業などが儲かっているか。など、いくつかの点から見れば日本かイギリスに絞られて さらに個人的にはイギリス説が濃厚であると考えています。
もちろんこれは私の憶測だけの話ではなく、いくつかの情報を組み合わせて考えています。 ダイヤモンドプリンセス号はアメリカ所有となっていますが、元はイギリスから来 ています。
イギリスが中国を攻撃するために仕掛けたものであるとすれば その場合、日本も狙われるでしょう。 日本の対策が遅れたのは、イギリスかアメリカの圧力によるものだと思われる。 そうじゃないとしたら、明らかに不自然な対応である。という考えもできる。
また、中国をはじめ、イタリアやフランスやスペイン、イラン、などの感染者数が爆発していることをみても、イギリスが仕掛けたという考えに至る理由になります。これらの国々はイギリスに対して裏切り行為を働いたということも言えるからです。
大きな要因としては一帯一路政策が考えられます。これらに参加した国々はイギリ スを怒らせたと考えることも出来る。理由や目的などを考えればキリがないですが これがイギリスなどが仕掛けたものだと考えると、日本は危うい方向へ向かうで しょう。
日本が仕掛けたものである可能性もまだあると考えることも可能ですが・・・ 日本の対策はのほほーんとしていて、無駄に保険料が使われないようにした上で 国内の消費を最大化させ、外国人も受け入れ続ける。
という最高のシナリオも考えたいものですが、 もう日本国内にて経済的損失が大きくなってきた今、日本が仕掛けたものでもない と見た方がいいでしょう。
日本が仕掛けたものであるならオリンピックが間近に 迫っているこの時期にわざわざやるでしょうか。
そうなるとやはりコロナはイギリスが仕掛けたものであり 中国、イタリア、イラン、日本を攻撃するためのものであると判断します。 もちろん「信じるか信じないかは貴方次第」的な都市伝説として見てもらえればい いですが これを前提にしておいた方が、どう行動すべきかが見えてきますので いったんこの ” 陰謀論 ” を信じることにしましょう。
日本は仕掛けられた側という前提で今後のことを考えて見ましょう。まずは感染しないことが最優先事項どこが仕掛けたかなどはどうでも良くて、 まずは貴方が感染しないこと。
そして貴方の周りが感染しないことが最優先事項 です。 感染しても治ればいいやぁと思っててはダメです。 感染してはいけないウィルスなのです。
このコロナウィルスに関しての情報というものは、そもそも正しいものなんて1つ も無いのです。全て専門家の憶測と視聴者の観測により「こんなウィルスなんじゃ 無いか」という話が出回っていますが、確実に正しいことは何一つない状態が今です。
致死率というのも数年経過してみないと正しい数字なんて分かりませんし、ウィルスの感染の広がり方には様々な要因があるわけなので、正しい情報が全く掴めない今現在はとにかく気をつけることを意識しなくてはいけないのです。
まだ、治った患者も含めて 1 年後、 5 年後に生きているかどうか。
なんていう統計 データは無いわけです。
エイズのような致死率50%超えのウィルスという可能性 もまだ秘めているわけです。
今後、致死率も今後どんどん上がる可能性があります。 感染方法、観戦後のウィルスの増え方などを見ても、明らかに人を攻撃するための 作りになっています。
こちらの 1 分くらいの動画も参考程度にみておくといいでしょう。
国立国際医療研究センター病院の大曲貴夫・国際感染症センター長が、新型コロナウイルスの怖さについて語った。
https://youtu.be/7q6TGMI4yJs
8割は平気だが2割は入院しないといけない。
5%は集中治療室じゃないと助けら れないと話しています。
ではどうすれば感染しないのかといえば、これはもう分かっている人も多い情報とまだ世の中に出回っていない感染予防の方法などがあるので、実現可能なものをいくつかあげたいと思います。人混みに行かないとか、電車を使わないなどは言われていることですが今回は自己免疫能力を上げる方法についてお伝えします。
キーワードは 腸内環境、ビタミン、ヨードの3つです。
自己免疫能力を引き上げるためにまず重要になるのが腸内環境 です。 腸内環境こそが貴方の健康を作り上げていると言っても過言ではありません。 腸内環境を強くするために必要なのは、発酵食品と食物繊維です。 発酵食品で最強なのはやはり納豆です。その他、味噌、ヨーグルト、糠漬け、漬 物、ピクルス、 黒酢、塩麹、鰹節、チーズ、バター、紅茶、日本酒、などあげればキリがないです が 相乗効果として良い食べ物は納豆、味噌、糠漬け、豆腐、など大豆系発酵食品で しょう。 ヨーグルトやチーズなど牛乳系発酵食品はあまり日本人の体に向いてない場合があ るので たくさん食べたり、毎日食べるのはお勧めしません。
また、腸内細菌の餌になる食物繊維も多めにとるようにしましょう。 食物繊維は野菜などからも撮れますが、私の場合はサプリで食物繊維をとっていま す。 下記のブランドが好きで、良く使っています。
https://jp.iherb.com/pr/Now-Foods-Certified-Organic-Inulin-Prebiotic-Pure-Powder-8-
oz-227-g/1100
https://jp.iherb.com/pr/Jarrow-Formulas/15533
https://item.rakuten.co.jp/tels/10065081/?gclid=Cj0KCQjw6sHzBRCbARIsAF8FMpX
QfiuKNNN3dNDAzGjxM-l4J9i85k57wb0BDUJ-G8A160YH7XFX4O8aAmHIEALw_wc
B&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868
自己免疫能力を引き上げるものとして、ビタミンも非常に大切です。 上海ではビタミン C 点滴がコロナウィルス治療に効果があるという発表をしまし た。 免疫力向上という観点から見れば、ビタミン C だけでなく、 体内の粘膜を正常に働かせるビタミン A (にんじん) C と一緒に摂ることで抗酸化作用が生まれるビタミン E (ブロッコリー) 体内の糖質の分解を促進させるビタミン B1 代謝を促進し、細胞の活性化を促してくれるビタミン B2 なども非常に重要なビタミンですので、トータル的に摂取することが望ましいで す。 ビタミンも食事から取ることも可能ですが、このコロナの時期は特にきをつけたい のでサプリから取ることもあります。 ビタミンにもたくさん種類がありますが、基本どれも大事ですのでトータル的に摂 取できるようなサプリが理想です。
https://jp.iherb.com/pr/MusclePharm-Essentials-Multi-V-The-Athlete-s-Multi-Vitamin-
60-Tablets/83451
https://item.rakuten.co.jp/tels/10065355/
マルチビタミンサプリは、男性向け、女性向け分かれていることがあるので気を付けて購入しましょう。
そして、最後に最も重要な栄養素としてあげられるのがヨード(ヨウ素)です。 免疫能力を向上させるだけでなく、直接的にウィルスに作用する効果も期待 できる ものです。
下記ページに記載されているとおり
https://nagatadiet.net/2304/
https://www.colloid-iodine.jp/2020/02/06/293/
ヨードはコロナウィルスへの殺菌効果もあったと小林製薬が特定非営利活動法人(NPO )バイオメディカルサイエンス研究所と協力し、研究結果を発表しています。 新型コロナウィルスに効果があるかどうかは言えるようになるまで、まだ数年かか ると思いますが こう言った実例もあり、ヨードがこれまで様々な治療に使われていることを考える と、 今最も手に入れやすい栄養成分の中で、コロナウィルスへの効果が期待できるもの としてはヨードがあげられるのです。
先にも書いた通り、サーズや HIV やインフルエンザなどが人工的なものであるとす れば 構造が似ているということは、作った側が同一である可能性があり、 それらの治療に使われていた薬が新型コロナにも効く可能性があると予想するのは 難しいことではありません。
実際に、サーズや HIV やインフルエンザのワクチンが新型コロナウィルスに効果があったという発表はいくつかあります。 スイッチと言われる方法で、新しくウィルスに効く薬を開発するのではなく 既に使われている薬で効果があるかどうかを調べるということが積極的に行われて います。・富士フイルム富山化学の抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」(ファビピラ ビル) ・米ギリアド・サイエンシズの抗ウイルス薬レムデシビル ・米アッヴィの抗HIV 薬「カレトラ」(一般名・ロピナビル / リトナビル) ・米アッヴィのタミフルなどが新型コロナへの薬として注目されており、どれもである程度の効果があると 発表はされていますが 実際にこれらが公式に認められるまでは臨床実験などを 1 万件以上こなしたりしなけ ればいけないので しばらくは認められないでしょう。通常は 5 年以上かかるものです。
しかし、そんな薬が認められるまで 5 年待つなんてそんなことはできません。 もう公式に認められることを待って薬を待ち続けるのでは遅いのです。 それであれば、非公式的に効果が出たと言われている薬でも、手にしておかなけれ ばいけない。 という判断にいたらなくては生き延びれません。
では、 ・富士フイルム富山化学の抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」(ファビピラ ビル) ・米ギリアド・サイエンシズの抗ウイルス薬レムデシビル ・米アッヴィの抗 HIV 薬「カレトラ」(一般名・ロピナビル / リトナビル) ・米アッヴィのタミフル これらの中で、どれが手にできるのかといえば、どれも手にしにくいものです。 強いていえば、タミフルくらいでしょうが処方箋がないと手に入れられません。
アビガンが配られるのも数ヶ月か数年はかかるでしょう。
そこであげられるのが、ヨードです。 その中ででもコロイド化されたコロイドヨードが手に入れられるサプリメントの中 で最も効果が期待できるものだといえます。
コロイドヨードは、元々様々な方面の治療に使われていました。 癌治療、 HIV 、インフルエンザなどのウィルス感染症など。 これらの治療に使われていた薬であれば、新型コロナにも効果があるだろうと予測 は可能であり 実際に非公式ではありますが、コロイドヨードが新型コロナに効果を示したという 実験結果もあるようです。 臨床試験データは圧倒的に少ないですが、 5 年も待てないのでコロイドヨードの有効 性は個人的に信じることにしています。 コロイドヨードは栄養成分なのでサプリメント的に予防として飲むように使ってい ます。
いく名かの先生へ相談したところ、ヨードの効果はある程度期待ができるとのこと で コロイドヨードであれば 1 日に 30ml を 1回〜 2 回程度、空腹時に摂取していれば十分 な予防にはなるんじゃないかという話をいただいています。
Iherb などでもコロイドヨードは販売していますが、かなり高額ですので最も安価に手にできるものは下記のものがあります。 →
https://lamiodine.com/water_orange/
ページ上にはコロイドとは書かれていませんが、中身はコロイドヨードです。
私の場合、これを家族に 2 本、スタッフたちに 1 本づつ購入してあげています。
周りの友人へも紹介し、合計で 50 本以上は購入しています。
1リットルで 4 万円とかなり高額なものでありますが、命には変えられません。 他社の類似商品では全てリットルベース計算にすると 8 万円〜 15 万円しているので それらと比べれば上記ページの商品はかなり安いと言えるでしょう。
私の場合、予防のためにこのヨード水を 1 日に 30ml を 1 回か 2 回を空腹時に摂取しています。 一人で飲んでいれば、 1 本で 1 ヶ月持つ計算です。 家族の分も合わせて、周りの人の分も合わせて購入してあげることをお勧めしま す。
今後の世界は、日本はどうなる?
世界中で封鎖が行われ始めていますが、当然日本も例外ではなくなります。
日本がこれから封鎖するとしたら 都道府県別になる可能性が高そうです。
各都道府県により感染者数がバラバラなのがその理由となっているようですが そうすると感染者数が多い都道府県から封鎖が行われてくる可能性が高いでしょう。 そこから考えれば、北海道はすでに始まっていますが 今後はまずは東京都と愛知県が封鎖される可能性は高くなってきました。 単純にこれは全国の感染者数が多い地域です。
そして大阪府。大阪府は何かとコロナに関しては行動が早かったです。 感染者が出た後の迅速な対応は台湾並みと言ってもいいかもしれません。 そんな大阪の感染者数は4位です。 大阪も封鎖をスピーディにしてくる可能性があります。
そのあとは兵庫、神奈川、千葉、埼玉と続いているので関西、関東全域封鎖もあり得るかもしれません。
オリンピックが延期になった今、封鎖はしやすくなったと考えた方が無難でしょう。
封鎖された後のことを考えて行動しましょう。
封鎖された地域の電車やバスは止まる可能性があります。 移動手段は車だけになりますので、大きな渋滞も起きるでしょう。 封鎖宣言された直後に食料品や日用品は買い占められます。
今のうちから 3 ヶ月か 6 ヶ月分くらいの食料品、日用品は備蓄しておいた方が安全 でしょう。 こう言った状況の中、地震などの災害が重なることもあり得ます。
買い占めパニックが起きる前に多めに買っておくのは決して悪いことではありません。 パニックが起きてから買い占めるから迷惑行為なのであって 今、必要な分だけ少しづつ買い増ししていくのが何の問題もありません。むしろ、経済が滞りそうな状況の中、いいタイミングで多めに買い物をするのは誰にとってもメリットが大きいものです。 大騒ぎされる前に買い物をこまめに行いましょう。
これから 3 ヶ月間引きこもることを想像し、自宅の準備を進めましょう。 この準備する際に考えるのは、問題が起きなかった場合でも無駄にはならないもの を中心に揃える。
ということ。 かと言って、問題が起きてからじゃ無いと必要にならないものもあるとは思います が コロナが関係ないとしても地震もある可能性があるし、あらゆる災害リスクに備え ることは重要です。自宅で仕事ができるような状態にするのもその一つ。
TV やラジオ、ネット回線など情報収集できるものはあらかじめ用意。
水に困るリスクは少ないかもしれませんがガスや電気は危ないかもしれませんので、ガスコンロとカセットガスも多めに準備。
電気が止まれば携帯の充電もできなくなるので、ソーラー充電が可能なモバイル バッテリーも買いました。
アウトドアでも使えるので便利です。少し前までは高かったのですが、今なら三千 円程度で購入可能です。
米などだけでなく、甘いものなど食べたくなりそうなものを準備するのも大事。
個人的にプロテインやカロリーメイトは多めに買ってあります。 栄養バランスが崩れる可能性があるので、サプリメントも準備してあります。
感染リスクももちろん避けたいところでありますが 感染リスクが無いとしても、こう言った対策をするのは非常に大切です。
しっかり準備に備えましょう。
今後日本や世界はどうなっていくか。
さて、ここからは今後日本や世界はどうなっていくかについて解説していこうと思います。 ドル円がいくらになり、日経平均がどこまでいくのか。逃げ道は?金?BTC ?不動 産?債権? 今起きていることと、今後の予想を聞いて、どうするかの行動を決め ていきましょう。
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