こんにちは。
竹馬の友、たぬきです。
今回のお話は、感情を言葉にする必要性についてです。
例えとして挙げますと、
なんでわかってくれないのおおおおおおおお
といった
激ギレ。
激号泣。
がなぜ起こるのか、ということです。
怒ッチャウノ ナンデヤネン
気持ちは外に現れて当然なのですが
で、なんで感情が出てくるかって言うと、
言葉にしていない部分が言葉以外から出てきている。
これが感情。
自分からのメッセージでもあります。
何が言いたいのか、言語にしてみるのがとても大事。
うわああああああああ!でいいんです。
表現して、感じる。
言う(表現する)と癒える。
誰の言っていることがどう正しかろうが、
無理に納得する必要はないです。
心の中から湧いて出てきた感情が正解。
自分の心を大事(主軸)に、
なぜその感情が出てきたのかを読み解いていく。
まずは自分がどう思っているか、何を伝えたいか。
「正しい」はその後で考える。
まずはご自身の気持ちを整理(言語化)する。
それが「落ち着く」。
感情も言葉です。
他人の正論、周囲の意見よりも、まずは自分の心に最初に耳を傾けると、
何を考えているのか整理でき、
モヤモヤが晴れ、
初めて他人の声を聴くことができる。
ウッハウハです。
他人を思いやるより、まずは自分に寄り添うと
最終的に、他人の声を受け止められる。
自分の為から始めて、次に他人。
他人が先になるよりまず、自分の気持ちを優先する。
落ち着くための第一歩です。
たぬきでした。
体はなんでも知っている。
なぜ自分は怒るのか。
ナビゲーターは魂だ。
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