先日のブログで、娘(高1)が東進の模試を受けたことを書きました。
しかもその模試、無料だったこともあって娘が自分で申し込み(笑)。
親の私は特に下調べもせず送り出したのですが、
「そろそろ模試についても知っておかないとな」と思い、
本を読んで勉強してみました。
読んだのは『読むだけでスッキリわかる大学受験』
その中に「模試の種類と活用法」という章があり、とても参考になりました。
まず驚いたのが、
「保護者世代が知っている模試事情と、今の模試事情はかなり違う」ということ。
私は高校時代、河合塾に通っていて河合塾の模試を受けていましたが、
昔の感覚のままで考えないほうが良いみたいです。
受験者層や難易度など、当時とは大きく変わっているそう。
また、かつて有名だった代々木ゼミナールの模試は、
現在は実施されていないとのことでした。
現役生が受ける模試として最も一般的なのは、
ベネッセ主催の進研模試だそうです。
多くの高校で学校単位で受験するため、受験者数は圧倒的。
基礎重視で作られていて、受けて損のない模試とのことです。
娘の高校もこの模試は高校で受験します。
有り難い!
ただし注意点もあります。
大学受験を強く意識していない生徒も多く受験するため、
偏差値がやや高めに出やすい傾向があるそうです。
「偏差値が良かった!」と喜びすぎないように気をつけたいですね。
一方、娘が受けた東進模試は結果の返却がとても早いのが魅力。
ただ、受験者数が少なめなのが弱点だそうです。
高校での団体受験があまり普及していないことが理由とのこと。
著者は「無理に受ける必要はない」とも書いていました。
そして、最もバランスが良い模試として紹介されていたのが、
河合塾の全統模試です。
受験者数、受験者層、問題の質など、
全体のバランスが非常によく、
一般入試を目指すならこの模試を軸に考えるのがおすすめとのこと。
ただし、結果の返却が遅めなのは少し残念ポイントです。
さらに著者が特におすすめしていたのが、
河合塾が実施している共通テスト形式の模試。
共通テスト対策として非常に有効だそうです。
今回調べてみて、「模試なら何でも同じ」というわけではないことがよく分かりました。
これからは河合塾の模試もチェックしながら、
共通テスト対策についても早めに考えていきたいと思います。
親も知らないことだらけの大学受験。
娘と一緒に少しずつ勉強していこうと思います!
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