昨晩、大荒れの天気の中、久しぶりに家内と娘と3人で、長崎市内まで映画を鑑賞に出かけました。
昨日は、家内の四十数回目の誕生日でもあることから、夕食を兼ねて出かけ、その後19:30からスタートの分を見てきました。
見てきた映画は「硫黄島からの手紙」。
この映画を選んだ理由は、ジャニーズの「嵐」の「ニノ?」が出ているからと、娘と家内のリクエストから。
しかし、この映画を選んでおきながら、二人とも内容はサッパリ解っておらず、娘なんか長崎にある「伊王島」と勘違いしている程!
で、映画の内容ですが・・・・。
戦闘場面がたくさん出てきますが、多分描きたかったのは「戦争」ではなく、戦争に駆り出された「人間」と思うのですが、これが全編にわたって中途半端な描き方で・・・・。
これで、渡辺謙がオスカー候補なら、少しオスカー自体の権威を疑いたくなるような?
確かに渡辺 謙演じる栗林中将は、これまでのどんな戦争映画にも描かれてこなかった、日本軍指揮官を演じていました。そして、娘と家内の目的の二宮和也演じる西郷や、加藤亮演じる憲兵隊上がりの清水の人生も物悲しく、とても印象的なストーリーなんですか、どれもこれも中途半端で・・・・・もう一歩踏み込まなければと思うのは私だけなのか?
22時過ぎに映画が終わりました。
約2時間30分なのですが、シネマボックス形式の映画館、再認識させられましたが、ここの座席、素晴らしい構造をしています。胸のヒビの痛みもあり、長時間の映画に耐えられるか不安で出かけましたが、下手に高価な椅子より快適でした。実際、右麻痺になってからも結構出かけていますが、身体全体を深く包み込み、昔の映画館の座席に較べると・・・・・そう、お尻の部分が妙にフワフワして背もたれが低く、見ている間、何度も何度も体勢を変えなければ耐えられなかった、かってのあの椅子とは比較になりません。
帰りは、長崎では珍しく、雪が横殴りに降る嵐の中、運転して帰ってきました。