プロの目から見たリハビリ! | 3歩進んで2歩下がる?

3歩進んで2歩下がる?

毎日がリハビリです。2004年8月、健常者から右半身麻痺へ、そして今は、左半身も巻き込んだ、全身に係る新たな病気と向かい合っている毎日です。

私には、このブログ以外に、ホームページがあります。

発症してから、1年を区切りとして、発症から1年目までをホームページ に、そして、1年経過後からこのブログにと区別していました。

実際は、落ち込んでいる時、励ましてもらったり、時には個人的な意見の発散の場として、書きたい放題、好き勝手に自分自身の日記がわりに書いてきました。

しかし、ようやくホームページの方に、同病者の方が参考になるようなコンテンツ を掲載することが出来ました。


と言っても、私自身が書いたわけではないのですが・・・・・・・・?

私のお世話になったリハビリの先生に、お願いしていたものです。プロの目から見た、私自身が受けたリハビリについてです。発症後、34日目からお世話になり、おかげで現在に至っています。

原稿とともに送られてきた、メール文には、先生の意見が書かれていました。

>リハビリテーション専門家は、運動機能回復を望んでいる患者さんのために、治療法を探求しなければならないと私も思います。しかし、今のリハビリテーションの流れは、「社会福祉モデル」を重視する方向に動いているのが現状です。そのため、脳損傷後の運動機能回復に挑戦するセラピストは数少なくなってしまいました。(びっくりされるでしょうが、これが現実なのです。)

反対に、早期リハビリテーションという名の下に、脳機能のことは全く無視して、とにかく早期に起立訓練や歩行訓練を強要したり(回復期リハビリテーション病棟)、腹筋や背筋を鍛える筋力増強訓練やマシンを使ったパワーリハビリテーションなどが、今のリハビリテーションの主流になっています。もはやリハビリテーションもコンビニエンス化し、頭を使うことも考えることもしない時代になってきたみたいです。そのため、私なんかはごく少数派の抵抗勢力みたいなものなんです。(笑)


これから、順次投稿して頂けるようです。