ウサビッチにはまっている。
知っている人は多いと思うが、知らない人のために念のために説明すると、
ウサギのキャラクターのアニメで、1話が90秒。
主人公は2匹の囚人ウサギ。
気の弱い「プーチン」と死刑囚で超強力な「キレネンコ」である。
囚われの身である2匹の囚人生活や脱獄してからの逃走、
さらには悪者的ギャングとの戦いを繰り広げるコメディだ。
登場キャラクターは「カンシュコフ」や「ショケイスキー」など、ロシア風の名前。
舞台はもちろんロシアで、台詞もほとんどない。
音楽や効果音で見せていくのだが、これがメチャクチャ面白い。
ウサビッチたちに出会ったのは、近所のスーパーのおもちゃ売り場と
文具売り場の境にあるウサビッチの特設コーナーだった。
キャラクターグッズの真ん中に小さなモニターでエンドレスにアニメが流れていた。
そのお試し的なDVDをちょくちょく見ては、面白いな~と思ってはいたのだが、
特段DVDを買ったり借りたりする必要はないと思っていた。
しかし、先日持っている人から借りたのだった。
子供に見せようと思って妻が借りてきたのだが、大人がはまっている。
何の予備知識もなかったので、はじめは欧米のモノかと思っていたぐらいだが、
ちゃんと見ると完全に「ジャパニメーション」であることが分かる。
編集の緻密さや複線の張り方。
リズム感で見せていく手法とダイナミックなアングルでのカット。
短いカットと繰り返しを多用しながらも、しつこく見える寸前で次に移る展開力。
スゴイモノを作るなあ~と感心しながら見た。
残虐さを極め、あり得ないシチュエーションを連発するのだが、ギリギリでコメディにしている。
絶妙なのだ。
あり得ない状況をあえて連発することで「グロい感」を笑いに変えている。
キャラクターもかわいらしくはないのだが、なんとなく愛らしく見えてくる。
「グロかわいい」感じとでも言えるかもしれない。
1話90秒で次々に見ていきながら、アニメクリエイターの腕に感心した。
不思議なのは、ずっと見続けなくても見続けていても違和感がないことだ。
どういうことかというと、何かをしながら、例えば家事をしながら
チラチラと子供が見ているウサビッチを見ていても、
じっくり続けてみているときと同じような感覚で楽しめるのである。
シチュエーションコメディという、瞬間瞬間で笑わせるものだから
当然なのかもしれないが、それでいて最後までストーリーがしっかりとしているのが良い。
シーズン4が今年始まるらしいけれど、早くも楽しみな今日この頃である。
知っている人は多いと思うが、知らない人のために念のために説明すると、
ウサギのキャラクターのアニメで、1話が90秒。
主人公は2匹の囚人ウサギ。
気の弱い「プーチン」と死刑囚で超強力な「キレネンコ」である。
囚われの身である2匹の囚人生活や脱獄してからの逃走、
さらには悪者的ギャングとの戦いを繰り広げるコメディだ。
登場キャラクターは「カンシュコフ」や「ショケイスキー」など、ロシア風の名前。
舞台はもちろんロシアで、台詞もほとんどない。
音楽や効果音で見せていくのだが、これがメチャクチャ面白い。
ウサビッチたちに出会ったのは、近所のスーパーのおもちゃ売り場と
文具売り場の境にあるウサビッチの特設コーナーだった。
キャラクターグッズの真ん中に小さなモニターでエンドレスにアニメが流れていた。
そのお試し的なDVDをちょくちょく見ては、面白いな~と思ってはいたのだが、
特段DVDを買ったり借りたりする必要はないと思っていた。
しかし、先日持っている人から借りたのだった。
子供に見せようと思って妻が借りてきたのだが、大人がはまっている。
何の予備知識もなかったので、はじめは欧米のモノかと思っていたぐらいだが、
ちゃんと見ると完全に「ジャパニメーション」であることが分かる。
編集の緻密さや複線の張り方。
リズム感で見せていく手法とダイナミックなアングルでのカット。
短いカットと繰り返しを多用しながらも、しつこく見える寸前で次に移る展開力。
スゴイモノを作るなあ~と感心しながら見た。
残虐さを極め、あり得ないシチュエーションを連発するのだが、ギリギリでコメディにしている。
絶妙なのだ。
あり得ない状況をあえて連発することで「グロい感」を笑いに変えている。
キャラクターもかわいらしくはないのだが、なんとなく愛らしく見えてくる。
「グロかわいい」感じとでも言えるかもしれない。
1話90秒で次々に見ていきながら、アニメクリエイターの腕に感心した。
不思議なのは、ずっと見続けなくても見続けていても違和感がないことだ。
どういうことかというと、何かをしながら、例えば家事をしながら
チラチラと子供が見ているウサビッチを見ていても、
じっくり続けてみているときと同じような感覚で楽しめるのである。
シチュエーションコメディという、瞬間瞬間で笑わせるものだから
当然なのかもしれないが、それでいて最後までストーリーがしっかりとしているのが良い。
シーズン4が今年始まるらしいけれど、早くも楽しみな今日この頃である。