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今日のN響

伝説の名演奏、、、決して感動的ではないし、楽しくもないですね。

かなり指揮棒に忠実な演奏ですが、決して躍動的ではないですね。

極端にいえば、弦楽四重奏に指揮者を置いたような感じ。弦楽四重奏に指揮者はいらないでしょう。

オーケストラだって、指揮者は演奏者ではなく、アドバイザーなのでは。

 

オーケストラのように人数が多くても、演奏者の解釈や思い入れがなければ、躍動感は生まれないのでは。

オーケストラは人数が多いですから、当然、何人かのリーダーは必要でしょうが、、、!

指揮者の時代を経て、結局、ウイーンやロンドンのオーケストラが勝ち残っているというのは、何か示唆的ではないのでしょうか。

つまり、オーケストラと指揮者は、音楽で対峙する表現者の葛藤、、、この方が躍動的で感動的な音楽が生まれるのではないかな?

 

 

今日のN響

チャイコフスキー 交響曲第5番

 

北京の頃よりは数段良くなっていますね。

何が良くなったか。コンマスのコントロールが確立されてきたことかな。

曲想やテンポ、リズムに統一感が出てきたし、音程も比較的ズレが少なく、響きも美しい。

尾高さんもいい感じだったね。

 

ただ、オーボエの1番はちょっと頑張りすぎ。木管のもっといい響きが聴きたかった。

ま、でも進歩だね。良かった。よかった。

庄司紗矢香とN響

メンデルスゾーン バイオリンとピアノの為の協奏曲

 

作曲者が14歳の時の作品で、その後埋もれていて1960年代に出版された、どちらかといえばマイナーな曲。

私もはじめて聞きました。

そんな曲を、聞かせどころをたくさん散りばめたいい曲に仕上げてくれました。

 

アンコールも良かった。引き込まれるような演奏でした。

庄司さん、お肌はまだまだ若々しいですね!

今後もご活躍を期待しています。

今日のN響

ベルリーズ 幻想交響曲

 

ゲストコンマスが、あのキュッヒル。

いいですね。音楽が躍動的になりました。

アナウンサーがニュース原稿を読むような感じではなく、

俳優が詩を朗読するような感じ、あるいは落語家が話術を展開するような感じ、あるいは森繁と加藤はる子がラジオ劇場を演じるような感じ、かな、音楽が躍動的で、だんだん劇的になり、芸術になりました。

ちょっと音程が濁った時も何度かありましたが、それでも感動的でした。すばらしいですね。楽しいですね。何だか音楽の中に引き込まれそうでした。

今日のN響

ワーグナー

 

最近まれに見るいい響きですね。

フルート&オーボエも美しいし、トロンボーン&チューバもいいし、ホルンの1番・2番も美しいし、

トランペットもいいし、弦楽器もいいいし、全体的にいい!

N響の体制が変わったのかな?

いい方向に行って、一流として世界に認められるといいね!

 

 

今日のN響

R.シュトラウス 交響詩ドンファン

ティンパニーの音程が悪くって、音楽がまったく面白くない。こういう不注意は回避して欲しいね!

 

モーツアルト ピアノ協奏曲20番

2楽章などは、もっといい響きが欲しいね!響きを壊しているのはフルート?

 

放送分は必ず自身で聴いて、出来ばえを厳しく確認して欲しいね!

 

この後は、まあまあかな!

フィルハーモニア管弦楽団

やっぱりいい音・響きですね。

一発目の音から、いい響きでした。

ティンパニー、トランペット、ホルンなどの打楽器・金管の音程がぴったりですね。

フルート・オーボエも音程ぴったりだし、弦楽器もそろっている!1stバイオリンのpのユニゾンも美しい!

また、コンマスがしっかり指示を出しているね。曲想は統一されているし、細部の乱れもない!

団員は、個人が目立ったり、自分の演奏に酔いしれたりすることよりも、全体に合わせることを第一にしているのが良くわかるね。

そうでなければ、結果としてぶち壊しになるということを良く知っているという感じですね。

素晴らしい!

 

ベートーベンの7番は、トランペットとティンパニーがすごくいい感じでした。

ウイーンフィルに次ぐ超一流のオケですね!

素晴らしい!

 

日下紗矢子さん

庄司紗矢香さんよりも、半世代上かな!

東京芸大卒ですか!

 

ベルリンKH管絃楽団の第一コンマス。

マーラーのシンフォニーもいい感じでしたが、四季の冬もいいですね。

音楽が、詩的で躍動的。

今、流行の俳句の気分を感じさせるいい演奏ですね!

関西人らしい明るさと発信力もいいですね。

関心しました!

 

白人奏者の深刻な表情と日下さんの明るい表情は、なんだか個人的な特徴だけとは思えないですね。

ゴッホの絵画と浮世絵の人物像を見比べているようでした。

面白いですね!

これは精神的開放感なのかな?なにか宗教的精神的、背景・意味があるんですかね!

今日のN響

allプロコフィエフかな!

まとまりのある、なかなかいい演奏でした。

金管、打楽器がいいですね。弦楽器も!木管も悪くはないです。

楽員の意識が変わってきたのかなって感じさせました!

 

ところで、

コントラファッゴットとバスクラかな、どの曲にもあった様な感じでしたが。

1箇所だけ、ボーボー言っている音が聞こえた時がありましたが、、、。

ほかは余り聞こえませんでした。

ベートーベンの第九の4楽章のコントラファゴットでも、私にはほとんど聞き取れませんし、、、。

ひょっとすると、西洋人と日本人の低音感度に違いがあるのかな、なんて思いました。余談ですが。

 

今日の演奏なら、録音を世界に出しても評価されるでしょうね!

今日のN響

久々の更新です。

 

ブラームス 交響曲第4番

ゲストコンマスがあのキュッヒル!

1楽章冒頭のあの印象的なテーマから暫くの間は、ぎこちない感じでしたが、徐々にいい雰囲気になって、やがてN響がウィーンフィルの様な雰囲気になっていました。

やっぱりオケの要はコンマスですね。細かいところの整合性が抜群です。

躍動感、安定感が抜群で、しっかり聴かせるブラームスでした!

 

彼が暫く居てくれると、N響も相当変わるんだろうね!

日本オケ界のジーコかな!

上手くいけば、N響もワールドカップに出場できるくらいにはなるのかな?

それなら楽しみなんだけど!

 

ブラームス 交響曲第1番

キュッヒルは、冒頭からティンパニーのリズムに乗りながらしっかりテーマの輪郭を示していましたね。各楽章ごとのテーマの輪郭もしっかりしていました。すばらしい!

2楽章のバイオリンソロ、相当有名なソリストのような立派なソロですね。すばらしい!

 

こんなN響なら、コンサートに行きたいな!斉藤記念オーケストラよりも面白くなりそうなんだけど!