今日のN響
パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番
同じ曲をイタリアのオケと共演した庄司紗耶香のyoutubeと、どうしても比べてしまいます。
庄司紗耶香の方が圧倒的に上手い。音楽のメリハリ、音のメリハリがすごい。
表現力が圧倒的。聴衆のイタリア人もびっくりって感じ!
このイタリアのバイオリニストもなかなかいいのですが、やっぱり物足りない。
ソリストのバイオリン、派手さはないけど重厚で美しい音が出るね。
オケは結構いいです。
チャイコフスキー 交響曲第5番
なかなかいい演奏でしたね。躍動感も素晴らしい!ルイージのお陰もありそうですが!
4楽章、遅いテンポで始まったのですが、早いテンポになってからも時々遅いテンポの残像が見えて
ちょっともたもたした感じがありましたが、ルイージが見抜いて、うまく指揮していましたね。
遅いテンポだけでなく速いテンポの歌い方もしっかりした共通認識が欲しいですね。
ま、しかしいい演奏でした。発売してもいいぐらい!
5年前のマーラーよりは成熟した感じ!
今日のN響
ブルックナー ロマンチック
指揮者のルイージが語るブルックナーについてのお話は共感できますね。
ルイージのN響との第一印象は、いい感じですね。N響に躍動感をもたらしそうですね。
あの楽員の入退場は、初めて見ましたが、どういう意味か知りたいですね。(ブルックナー?)
ところで、ロマンチック。聴き入ってしまいました。
美しくて力強い、いい演奏ですね。木管、金管・打楽器、弦楽器とも、いいサウンドですね。
コンマスも、各パートのリーダーもいい感じです。
ただ、実は、ティンパニーとトロンボーン・チューバの音程が乱れるときが!微かに指揮者も顔をしかめたような気が。
だったら、指導・修正の期待が持てるかな!3楽章以降はよかったですけどね!
日本センチュリー響
指揮者の飯森さんがおっしゃる通り、音色が美しいですね。これと言って音程の乱れ、リズムの乱れを感じませんでした。
ひょっとして日本一かも。
ただ、躍動感が乏しい!
韃靼人の踊り・・・オーボエソロはあのベルリンフィルの首席奏者の様に体を動かして演奏すれば、あのレベルになれるのでは!
よく聞きなれたあのメロディーに命を吹き込めたのでは!
また、コンサートマスターは動きが小さい!
樫本大進の様に体を動かしたら、全体の音楽にもっと躍動感が生まれるのでは!
躍動感の出し方がよくわからないのなら、ウイーンフィルやベルリンフィルの動画をよく見て、真似してみたら!
そーしたら、ウイーン、ベルリンに次ぐ世界で三番目のオーケストラになれるかも!かつてのシカゴの様に!
松田さんのピアノ協奏曲。初めて聞く曲ですが、オケがうまいのでピアニストも楽しそう!いい演奏でした。
シエラザード。そこそこ演奏は上手です。
ただ、男女のベッド上の話ですからね。設定は何やらよくわからないけど、もっともっと躍動感がほしいですね。
王様にとってはセックス以上に楽しい話なんですからね!
コンマスはストラディバリの貸与が欲しいですね。
ショパンのN響。ティンパニーのピッチがちょと気になる。微妙に高いんじゃないの!金管とのテュッティが汚い!
今日のN響
ドボルザーク 交響曲第8番
フルートとオーボエのユニゾンが、美しかったですね。あのユニゾンが美しいと、他の楽団員の気持ちが盛り上がるんでしょうね。
ティンパニーもホルンもトランペットもトロンボーンもチューバも皆、よくハモっていました。他の木管も、弦楽器も美しかったですね。
フルートのソロは、パユほどの迫力はありませんが、良く鳴っていました。
コンマスの曲想に楽員の多くが乗っていたのですが、圏外がチェロ!4楽章は何とかなったのですが、1楽章は、寝ぼけているようでした。
4楽章も、指揮者がチェロ協奏曲のよう、と言っていたのに、ちょっとおとなしすぎましたね。
ま、でも、楽しい演奏でした。
オリンピック、パラリンピックの感想
競技以外ですが!
表彰式の音楽、オリジナルはいいですね。ただ、ちょっと印象が薄いので、将来残るかな?
開会式・閉会式。
グローバルが結局はアメリカ。アメリカが結局はジャズ、ギターバンド、ビッグバンド、DJ。
アメリカだって他にいろいろあるだろう。ハリウッド、ミュージカル、オーケストラ文化、メトロポリタン歌劇場、教会音楽活動、、、。
結局、偏ったアメリカナイズじゃん。それなら、グローバルを日本の音楽文化で表現できなかったのかな!いっぱいあるぞ!
それから、ボレロ、第九、イマジン、愛の賛歌、ワンダフルワールド、、、欧米圏のものばかり。
それなら、日本の音楽文化で表現できなかったのかな!
それから、国旗、選手の入場。
はっきり言って、それぞれに対する親しみはわずかだし、時間が長くて間が持たないよね!
ゲーム音楽だけでは段々飽きが来て間が持たないし、古閑裕而のバリエーションだけでは段々飽きが来て間が持たないし、
DJだけでは、ラップじゃないんだからもっと間が持たない。
オペラか、ミュージカルの様に音楽で大々的に場を盛り上げるべきではなかったの!
全体的に舞台の演出に気を取られたのか、音楽が疎かで、全体の効果が半減したね。
一生に一度か二度の自国開催!楽しみにしていたのにがっかり!
20代、30代は期待できそうなのに、40代、50代はクソなのかな?
いまだに開会式・閉会式のことを考えています。
なぜか!
開催国として、自国の文化・芸術・音楽のバックボーンを世界に紹介することは、十分な意味があると感じるからです。
ビジネスだけではなく世界平和・安全保障のためにも!
国威発揚などと言いますが、こんな言い方は共産主義者の言い方、他人が目立つのが嫌なんでしょうね。でも、そんな人は嘘をついてでも自身をよく見せようとする。だからそんな言い方は気にせずに、自国の良さを強調する自己紹介で何が悪い!
数十年に1度の数少ないチャンス、世界中の数十億人が見ているこのイベントは、どうしてもその内容が気になりますよね。
まず、開会式・閉会式の総括担当者の特徴。
開会式の総括責任者は、日本の文化・芸術・音楽に対する視野が狭いですね。しかも日本に対する愛情が感じられない。かつ、個人的なこだわりが強すぎる。閉会式の総括担当者は、それに比べるともっと常識的で包括的で、よく日本の文化・芸術・音楽のバックボーンがよく感じられました。各イベントは、
1.国家斉唱・・・開会式、ミーシャの独唱はいいとしても、バックのオケの演奏が不気味ですね。天皇陛下をお迎えした開会式では、正式なオケ演奏での独唱にしてほしいですね。メダリストの表彰式でも各国の国歌はオケ演奏が正式ですから、正式な君が代のオケ演奏を使うべきですね。
閉会式は、歴史と実績の宝塚歌劇団のコーラスに正式なオケ演奏、素晴らしいですね。
2.選手入場・・・開会式、ゲームの曲を使うのはいい発想ですが、知らない曲もたくさんあり、しかもみんな似ていて、1,2時間も聞いていると飽きてきました。他に現代の日本を表現する世界に知れた曲はたくさんあるでしょう。アニメとかJ-POPとか。
閉会式で、64オリンピックマーチを使ったのは、いいアイデアですね。ただ、いくらアレンジしても、1,2時間は飽きてきます。もう1曲用意してほしかったですね。例えば、団伊玖磨の祝典行進曲とか、伊福部昭とか外山雄三とか宮川泰とか久石譲とか、、。あるいはNHKスポーツマーチとか、高校野球の栄冠は君に輝くとか。
3.オリンピック賛歌・・・開会式の高校生のコーラスよりは、閉会式のカウンターテナーの独唱のほうが圧巻でしたね。オリンピックが持つ偉大さがよく表現されていました。開会式の高校生のコーラスはむしろ国家斉唱の方がふさわしく、ミーシャのオリンピック賛歌の方に興味がありますね。
4.出し物・・・開会式の、ピクトグラム、ドローンはよかったですね。会場紹介は余計な演劇はいらないですね。それより、バックの音楽で楽しませてほしかったですね。海老蔵はいいのですが、バックの演奏はフルにしてほしかったですね。そのフル演奏にジャズピアノが絡むというのがよかったのですが。それから多少なりとも世界に知られた日本の曲をたくさん使ってほしかったですね。
閉会式、スカパラは、ま、いいのですが、スカパラが、YMOとかパミュパミュとかパフュームとか千本桜とか島唄とか他のグループの曲も披露してほしかったですね。
追悼は、暗い踊りではなく、初めっから盆踊りでいいのでは、例えば、はじめの踊りは外山雄三のラプソディの八木節、それから、アイヌ沖縄・・・東京音頭。盆踊りは段々音楽が華やかになっていくのは面白いですね。三味線、笛、太鼓は民謡の完成形ですかね。
宮沢賢治の世界は、明るくて派手ないい音楽をつけてほしかったですね。あんな広い場所では、いい音楽がないと様になりません。
こんなところですかね。
第九
開会式で気になった曲は、イマジンとボレロですね。
共生を表現したかったのでしょうかね。でもどうだろう?
イマジンって、グローバリズムっていうか、無国境、共産主義万歳みたいな曲ですから、ちょっとっていう感じでしたね。
ボレロって、フランス人ラベルの曲ですが、ちょっと意味不明、だれか日本人の作曲家の曲って使えなかったんですかね。
閉会式は、愛の賛歌と第九ですね。
愛の賛歌ってシャンソンですよね。パリオリンピックにつなげるって意味では、まいいかな。
でも、第九って?オー、フロイデ、ですけど、ドイツ人のべートーベンって、ほかに日本人の作曲家っていなかったんですかね。
オーフロイデ、共生の意味はありますけど。バッハ会長ってドイツ人ですか?忖度してベートーベン?
ま、ドイツ人以上にベートーベンはベートーベン、偉大と言えなくもないけど!でもいまいちかな!
オリンピック開会式、不評の原因の半分はNHKの音声調整の酷さのため!
オリンピック、結構楽しみました。だから今、オリンピックロスです。
スポーツは観戦も楽しいですね。
だから開会式や閉会式のイベントは、さほど興味はないのですが、どんな音楽を使うのかということには興味がありました。
閉会式はよかったですね。非常に楽しめました。
古閑裕而さんの64年オリンピックマーチは開会式のどこかで使われるものと思っていましたが、例えば、久石譲さんの2020オリンピックマーチの後、何曲か後に古閑裕而さんのマーチが使われるとか。
結局、閉会式であのような形で使うのはよいアイデアでしたね。
閉会式が楽しめたので、今日、サイトを探してNHKのオリンピックサイトを見に行きました。
改めて閉会式をしっかり見ました。古閑裕而さんのマーチは、オーケストラ版で、少し今風に編曲されていて、いい感じですね。選手入場の時は、各国の音楽様式を織り交ぜてコラボされており、これもいい感じでした。話はそれますが、カウンターテナーの彼氏のオリンピック賛歌も圧巻でしたね。
オリンピックマーチのコラボ部分は、放送では細かい部分がよく聞き取れたので、放送とサイトは違うなと、ちょっと疑問になりましたね。
開会式は、コンセプトが不明!日本はどこに行ったの?イマジンってなに?ボレロって、開会式では早すぎだろう!とか、
国内では不評なのですが、海外では以外に評判がよかったのを不思議に思っていたので、改めて開会式を見てみました。
選手入場は、言われていた通り日本のゲームの曲で、いい感じでした。放送ではガチャガチャしていて雰囲気が台無しでしたが。何とかならなかったの?
私はゲーム世代ではありませんが、知っている曲もありました。放送では曲が聞き取れず、何が進行しているのかさっぱりわかりませんでした。
主催者の配給音源を使えばいいのに、無観客の会場の音を拾って音楽が聞き取れず、何が進んでいるのかさっぱりわじゃらないという、工夫なしの不手際でしたね。そもそもゲームの音楽は、雑音には馴染まないのでしょうね。閉会式での64オリンピックマーチは会場から音を拾っても何とか場の雰囲気に合っていたのですが、開会式の、会場で拾ったゲームの曲は、国民の不評を買うほど馴染まなかったということでしょうね。配給音源にアナウンスを重ねれば問題はなかったのに!昔からのやり方になんの疑問も持たなかったのでしょうね!
NHKよ!工夫しろ!その後の競技で日本人選手が頑張ったので良かったけど、ひょっとしたら許されなかったぞ!
開会式を見た直後は、組織委員会の無国籍糞野郎と思っていたのですが、原因の半分はNHKだというのが今の私の結論です。
今日のN響
ラベル ダフニスとクロエ
良い演奏でしたね。音程もリズムも大きな乱がない、美しい良い演奏でした。
フルートのソロは非常に美しい音色で、初めて彼のフルートに感動しました。
途中、ふらっと音程が上がる場面がありましたが、ご愛敬程度のマイナスイメージしかなかったですね。
音楽全体の安定感は、何が良くなったからでしょうか?メンバーの入れ替えもよかったのでしょうね。
さらにコンマスがいいのでしょうね。体の動きは大きくはないのですが、的確な指示なのでしょう。
パバーヌも安定的で、美しいですね。
椅子を使わない立った演奏は、カレンチスの演奏を聴く限りでは効果的ですね。特にヴァイオリンには効果がありそうです。
そんな訳で、N響が試みたのは大いに結構なことだと思いますね。
ベートーベンの序曲。tuttiの響きがいいですね。金管、ティンパニー...いい響きです。
今日のN響
ドボルザーク 交響曲9番 新世界
指揮者の曲の解説が結構興味深かったですね。
最初のフルートとオーボエ、いい響きでした。一発目のティンパニーもいいピッチでした。その後ちょっとリズムが変になった?
ま、滑り出しは、大変興味深いです。
その後、ティンパニーはちょっと高めに感じて不愉快!
全体的には、いい演奏でした。結構新しさを感じましたね。楽しいですね。
最近、YouTubeで聴く世界的なオケと比べても悪くはないかなと感じました。
あとは細かいところ。意外と気になったのがクラリネットの1番2番(2番が高い?)。トロンボーン、チューバ。
他の金管のアンサンブル。それからさっきも言ったティンパニー。
もちろん要求するのは世界レベルですが。最近、YouTubeでよく聴いているものですから!
世界的オケに対抗していかなければだめですよね!