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久々の今日のN響

ブラームス 交響曲第3番

 

尾高さんの「僕のブラームスが半分、オケのブラームスが半分」。良い表現ですね。

今日は、両者とも良かったです。半分+半分>1って感じでした。

 

コンマスが良いですね。テンポ感、リズム感がちょっと新しい感じです。

音楽が締(し)まるというか、引き付けられるというか、飽きさせないですね。

木管のハーモニーも非常にいいですね。「ブラームスだー」って言う感じが良く出ていました。

ま、ヨーロッパのオケと聴き比べても、悪くはない演奏ですね。

 

ただ、「皇帝」もそうですが、金管・ティンパニーのハーモニーがもうちょっとかな。

 

皇帝も、コンマスがいいのかな、音楽が締まっていました。ソリストも指揮者もオケもなかなか良かったです。

上記以外は!
 

今日のN響

ブラームス 交響曲第4番

 

 冒頭のテーマ、非白人のオケではなかなか上手くいかないテーマですが、コンマスの指導性か良く、いい感じの演奏になっていました。あっぱれコンマス!

ヨーロッパのオケでは、冒頭のテーマは、「これが俺たちのブラームスだ」と言わんばかりの劇的な演奏をたくさん聞きますが、精神的な距離のある日本のオケにとっては、今日の演奏がベストでしょう。

曲全体も、まとまりがよく臆せずしっかりブラームスを表現していました。見事です。コンマスの力が大きいな!

~~石田組もちらっと見ています。

今日のブラームスならヨーロッパのオケに交じっても見劣りしないでしょう。指揮者も嬉しそうでした。

今日のN響

ラベル ダフニスとクロエ

 

 音色が美しく、輝くような躍動感がありました。

指揮者も熱意がこもっているし、コンマスもいい指導ぶり!(石田組のyoutubeもたまに見ています)

ティンパニーもトロンボーンもいい音程。tuttiが美しい!

フルートのソロでは、ノンブレス奏法ではないのですが、十分美しい!

1年ほど前の同曲では、黒檀のフルート奏者がノンブレス奏法にチャレンジして、瞬間、ちょっと音程を狂わせていましたから、チャレンジも悪くはないのですが、ノンブレス奏法にそれほどの価値があるとも思えませんしね。

ま、素晴らしかった!

N響の近年の名演!

 

ドビッシー 海

 

 この曲も同じように良かった。

 

バルトークのビオラ奏者も素晴らしかったのですが、特にこの2曲は、テレビにかじりつく様に見ていました。

素晴らしい!

 

ソヒエフはオケが、いい音程でハーモニーが美しいと、指揮ぶりに熱が入って素晴らしいですね!いい顔をします。ははは

今日のN響

チャイコフスキー 冬の日の幻想

 

 ティンパニーの音程がぴったりはまっていました。久々?tuttiも美しいですね!

全体の音程に乱れがない。コンマスも素晴らしい!フレージングが締まりますね。

こんなに素晴らしいと指揮者も表現に力が入ります。

ところどころ涙が出そうになりました。

冬の感傷でしょうか?ロシアにとっては冬も重要なんですって、指揮者の言。

北国の私もそう感じました。

バストロ?チューバ?

ま、演奏会に行ってみたいなって思いました。

今日のN響

何十年も音楽を聴いていますが、今日の様なプログラムがやっぱり一番楽しいですね。

新世界なんて何回聴いたか分からないぐらいですが、それでも飽きないし楽しい!

 

ルスラントリュドミラ いい雰囲気でした。楽しいコンサートを予感させるような演奏でした。

 

ラフマニノフのピアノコンチェルト2番。

 ルイージはやっぱり上手いし、コンマスも上手い。だからソリストも気持ちよく演奏できていて、引き込まれてしまいました。

母国のオケが最高の演奏をしてくれて、それに最高の演奏で応えたという高揚感があふれていましたね!

 

ドボルザーク 新世界

 ルイージはテンポを少しずつ変えていて、ちょっと新しいかな。コンマスは相変わらず上手ですね。

ただ、残念なのはオーボエの1番。いつもの女性の方がいいですね。2楽章の中間部あたりから微妙にピッチが高くって、気になってしまいました。

ま、許容範囲といえば許容範囲ですが。きれいな木管アンサンブルが、ちょっときれいでなかったかな!

 でも、まとまりのある新世界でした。楽しかった!

今日のN響

久しぶりですね。

 

ルイージとN響。先週も今日も良かったですね。

ピッチが特に外れることもなく、また、ルイージの躍動感のある指揮もいいのか、

美しいサウンドの躍動的な音楽でした。

モーツアルトの、ティンパニーとトランペットのはまり具合、いいですね。

スコットランドの,木管もいいアンサンブル。

 

ルイージは躍動的で動きが大きいから、N響には最適かな!

楽員みんなが、ルイージと同じように体を動かしていた!いいね。

 

デュトアがモントリオールに行って、その演奏ぶりをFMで聴いて、N響とは大違いの上手さに驚いたけど、

昨今のN響とルイージの演奏は、モントリオールのFMで放送しても、大いに賞賛されると思うね!

 

先週と今日はじっくり聴かせてもらいました!よかったね。

 

2022ベルリンフィルの野外演奏

野外演奏の施設は、ウィーンフィルに比べると少し劣る感じだけど、演奏は締まっていましたね。

ピアニストも良かったし、オケもいつも見るメンバーだし。力の入れ方が違っていたかな。

いつものコンサートホールと変わらない雰囲気の演奏だったね。

でも、ベルリンフィルのガチャガチャ感をちょっと感じたね。

ウィーンフィルは磨けばいいハーモニーを想像できるのに、ベルリンは、いい演奏でもちょっとガチャガチャ感。

1STヴァイオリンの差かな!

2022ウィーンフィル野外演奏

ウイーンフィルといえども、2022の野外演奏会、結構ピッチが乱れていましたね。音色が汚かった!

どちらかといえば、ピッチの合わせずらい曲目だったしね。

アンコールのウィンナーワルツは何とか体裁は保ったけど。

ま野外演奏会は、いろいろな条件で、よい時もあれば悪い時もあるってことだね。

 

今日のN響

ブルッフ バイオリン協奏曲第1番

 

服部百音さん。なかなかいいですね。音楽の歌い方がいい。ビブラートが多いのもいいね。

庄司紗矢香さんに次ぐ人物かな。いつ出現するか心待ちにしていたけど、きっとそうだよね。

庄司さんが二十歳ぐらいのころ5歳ぐらい?目標にしているとしたらいいことだね。

 

ブラームス 交響曲第3番

 

なかなかいいね。弦楽器と管楽器の一体感がいいね。お互いの音を無理なく聴きあっているのがわかる。

管楽器が少し前に配置されたのが、いい効果を生んでいるね。全体の音が美しいし、音楽も生きている。

N響もいいオケになってきたのかな!

 

フランクのVnソナタ。

 

ボロディンの弦楽4重奏がTVのコマーシャルに使われて、美しくって有名な曲で残っているのはこの曲かなって思っています。

まだ、TVのコマーシャルでは聴いたことがないと思っているけど。バーバーのアダージョだってTVコマーシャルで聴いたんだから。

今日のN響

パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番

 

同じ曲をイタリアのオケと共演した庄司紗耶香のyoutubeと、どうしても比べてしまいます。

庄司紗耶香の方が圧倒的に上手い。音楽のメリハリ、音のメリハリがすごい。

表現力が圧倒的。聴衆のイタリア人もびっくりって感じ!

このイタリアのバイオリニストもなかなかいいのですが、やっぱり物足りない。

ソリストのバイオリン、派手さはないけど重厚で美しい音が出るね。

オケは結構いいです。

 

チャイコフスキー 交響曲第5番

 

なかなかいい演奏でしたね。躍動感も素晴らしい!ルイージのお陰もありそうですが!

4楽章、遅いテンポで始まったのですが、早いテンポになってからも時々遅いテンポの残像が見えて

ちょっともたもたした感じがありましたが、ルイージが見抜いて、うまく指揮していましたね。

遅いテンポだけでなく速いテンポの歌い方もしっかりした共通認識が欲しいですね。

ま、しかしいい演奏でした。発売してもいいぐらい!

5年前のマーラーよりは成熟した感じ!