今日のN響
ベルリオーズ 幻想交響曲
N響は、この曲を何度も演奏しているのでしょうが、多分、今日は1番でしょう。
楽員が生き生きと演奏していて、精一杯表現しているという喜びが伝わってきました。
指揮者とコンマスの息がぴったしあっていて、それが楽員全体に伝わっていました。
特に印象的なのが2楽章。こんな優美な演奏は、今までのN響では聞いたことがありません。
いつもの手探り感が全くなく、実に、楽員全員が優美に奏でていました。
素晴らしかった!
今日のN響
コダーイ作曲 ハーリ・ヤーノシュ
楽しく聴けました。良かったです!
コンマスは的確で、分かりやすくって、指示が行き渡っていて、統一感のあるいい演奏になっていました。
金管のアンサンブルも良かったですね。バストロまでは。
チューバの音程が合っているのかちょっとよくわかりませんでしたが・・・。
間奏曲の特徴的な旋律も、楽しく、自然に体が動くような、いい感じでした。
この曲でこの演奏なら、ま、立派でしょうね!
久々の今日のN響
ブラームス 交響曲第3番
尾高さんの「僕のブラームスが半分、オケのブラームスが半分」。良い表現ですね。
今日は、両者とも良かったです。半分+半分>1って感じでした。
コンマスが良いですね。テンポ感、リズム感がちょっと新しい感じです。
音楽が締(し)まるというか、引き付けられるというか、飽きさせないですね。
木管のハーモニーも非常にいいですね。「ブラームスだー」って言う感じが良く出ていました。
ま、ヨーロッパのオケと聴き比べても、悪くはない演奏ですね。
ただ、「皇帝」もそうですが、金管・ティンパニーのハーモニーがもうちょっとかな。
皇帝も、コンマスがいいのかな、音楽が締まっていました。ソリストも指揮者もオケもなかなか良かったです。
上記以外は!
今日のN響
ブラームス 交響曲第4番
冒頭のテーマ、非白人のオケではなかなか上手くいかないテーマですが、コンマスの指導性か良く、いい感じの演奏になっていました。あっぱれコンマス!
ヨーロッパのオケでは、冒頭のテーマは、「これが俺たちのブラームスだ」と言わんばかりの劇的な演奏をたくさん聞きますが、精神的な距離のある日本のオケにとっては、今日の演奏がベストでしょう。
曲全体も、まとまりがよく臆せずしっかりブラームスを表現していました。見事です。コンマスの力が大きいな!
~~石田組もちらっと見ています。
今日のブラームスならヨーロッパのオケに交じっても見劣りしないでしょう。指揮者も嬉しそうでした。
今日のN響
ラベル ダフニスとクロエ
音色が美しく、輝くような躍動感がありました。
指揮者も熱意がこもっているし、コンマスもいい指導ぶり!(石田組のyoutubeもたまに見ています)
ティンパニーもトロンボーンもいい音程。tuttiが美しい!
フルートのソロでは、ノンブレス奏法ではないのですが、十分美しい!
1年ほど前の同曲では、黒檀のフルート奏者がノンブレス奏法にチャレンジして、瞬間、ちょっと音程を狂わせていましたから、チャレンジも悪くはないのですが、ノンブレス奏法にそれほどの価値があるとも思えませんしね。
ま、素晴らしかった!
N響の近年の名演!
ドビッシー 海
この曲も同じように良かった。
バルトークのビオラ奏者も素晴らしかったのですが、特にこの2曲は、テレビにかじりつく様に見ていました。
素晴らしい!
ソヒエフはオケが、いい音程でハーモニーが美しいと、指揮ぶりに熱が入って素晴らしいですね!いい顔をします。ははは
今日のN響
チャイコフスキー 冬の日の幻想
ティンパニーの音程がぴったりはまっていました。久々?tuttiも美しいですね!
全体の音程に乱れがない。コンマスも素晴らしい!フレージングが締まりますね。
こんなに素晴らしいと指揮者も表現に力が入ります。
ところどころ涙が出そうになりました。
冬の感傷でしょうか?ロシアにとっては冬も重要なんですって、指揮者の言。
北国の私もそう感じました 。
バストロ?チューバ?
ま、演奏会に行ってみたいなって思いました。
今日のN響
何十年も音楽を聴いていますが、今日の様なプログラムがやっぱり一番楽しいですね。
新世界なんて何回聴いたか分からないぐらいですが、それでも飽きないし楽しい!
ルスラントリュドミラ いい雰囲気でした。楽しいコンサートを予感させるような演奏でした。
ラフマニノフのピアノコンチェルト2番。
ルイージはやっぱり上手いし、コンマスも上手い。だからソリストも気持ちよく演奏できていて、引き込まれてしまいました。
母国のオケが最高の演奏をしてくれて、それに最高の演奏で応えたという高揚感があふれていましたね!
ドボルザーク 新世界
ルイージはテンポを少しずつ変えていて、ちょっと新しいかな。コンマスは相変わらず上手ですね。
ただ、残念なのはオーボエの1番。いつもの女性の方がいいですね。2楽章の中間部あたりから微妙にピッチが高くって、気になってしまいました。
ま、許容範囲といえば許容範囲ですが。きれいな木管アンサンブルが、ちょっときれいでなかったかな!
でも、まとまりのある新世界でした。楽しかった!
今日のN響
久しぶりですね。
ルイージとN響。先週も今日も良かったですね。
ピッチが特に外れることもなく、また、ルイージの躍動感のある指揮もいいのか、
美しいサウンドの躍動的な音楽でした。
モーツアルトの、ティンパニーとトランペットのはまり具合、いいですね。
スコットランドの,木管もいいアンサンブル。
ルイージは躍動的で動きが大きいから、N響には最適かな!
楽員みんなが、ルイージと同じように体を動かしていた!いいね。
デュトアがモントリオールに行って、その演奏ぶりをFMで聴いて、N響とは大違いの上手さに驚いたけど、
昨今のN響とルイージの演奏は、モントリオールのFMで放送しても、大いに賞賛されると思うね!
先週と今日はじっくり聴かせてもらいました!よかったね。
2022ベルリンフィルの野外演奏
野外演奏の施設は、ウィーンフィルに比べると少し劣る感じだけど、演奏は締まっていましたね。
ピアニストも良かったし、オケもいつも見るメンバーだし。力の入れ方が違っていたかな。
いつものコンサートホールと変わらない雰囲気の演奏だったね。
でも、ベルリンフィルのガチャガチャ感をちょっと感じたね。
ウィーンフィルは磨けばいいハーモニーを想像できるのに、ベルリンは、いい演奏でもちょっとガチャガチャ感。
1STヴァイオリンの差かな!
2022ウィーンフィル野外演奏
ウイーンフィルといえども、2022の野外演奏会、結構ピッチが乱れていましたね。音色が汚かった!
どちらかといえば、ピッチの合わせずらい曲目だったしね。
アンコールのウィンナーワルツは何とか体裁は保ったけど。
ま野外演奏会は、いろいろな条件で、よい時もあれば悪い時もあるってことだね。