ブログ委員のメンバー紹介!! | 法政大中小企業診断士養成課程に通う学生たちのブログ

法政大中小企業診断士養成課程に通う学生たちのブログ

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント研究科MBA特別コース(中小企業診断士養成課程)の学生たちのブログです。
学生が交代でブログを書いています。
受験生・身内問わず、コメント・拡散歓迎です。

今回のブログでは、今年度の「ブログ委員メンバー」の紹介をしていきます!

今回ブログを担当するのは、[きむにい]です!よろしくお願いします。

 

では、さっそく個性的なメンバー達を紹介します!


〇ブログ委員メンバー

あやの(30代)

食品業界とIT業界で営業職を経験しました。いまは仕事を休職しています。
2次試験不合格発表から約1ヶ月で養成課程の入試準備をし、4月入学しました。入学に至る経緯や準備したことをブログで発信予定です。

 

かよこん(30代)

5歳男児の子育て中ママ!
税理士事務所出身で修了後は独立コンサルタントになるため入学しました。
ラーメンとコーヒーが好物で、在学中にラーメン屋&カフェ巡りをしようと目論んでいます。

 

きむにい (40代)

自営業、零細企業から中小・大企業まで規模間が異なる複数の企業で働いてきました。自身の経験を線でつなぎ、レバレッジをかけるために中小企業診断士の取得を決意。独立する人が多いと言われる法政大学の養成課程でなら自身も成長できると判断して、今ここにいます。

 

おすかー(20代)

総合内科医、福島県から上京してきました。
ビジネスについては初めて知ることばかりなので、初学者の視点から情報発信してまいります!

 

まこ (40代)

20年勤務した会社を退職。今までの経験も大事ですが、新しい知識を身につけて、未経験のことに挑戦したい思いが強いです。
大学院受験では2回落ちて3回目の受験で突破しました。受験にチャレンジする方々の背中を押します!

 

ぽんた(20代)

政府系金融機関にて4年間法人渉外として勤務。中小企業やクライアントのニーズに直接的に関わりたいと思い、中小企業診断士養成課程に挑戦!
島根県純粋培養26年ものの目線から上京体験記、徒歩通学のススメ、環境を変えることのメリットについて発信していきます!

 

こいけん(30代)

自動車メーカーと中小商社で海外輸出を経験。

商社では日本の骨董品や民芸品をヨーロッパに輸出していました。

中小企業診断士として愛媛と東京の2拠点で活躍できる事を目指しています。

 

みける(20代)

新卒から化粧品メーカーに5年間勤務して、営業や商品開発を経験しました。診断士を目指した理由は、マーケティング強化、網羅的なビジネス知識の習得のためです。実践力を身につけるため法政大学に入学しました!

 

けい(40代)

18年間勤めた包装資材メーカーを退職。営業畑から心機一転、将来の自立を考え法政診断士養成課程へ。首都圏出身ながら人生初の東京都へ通う、東南アジア好きの一児の父です。

 

torayuji(40代)

うどん県出身のUSCPA×診断士(予定)です。

モットーはイチロー氏の名言『小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道』。

趣味のランニングも、コツコツ積み重ねてフルマラソンを走れるようになりました(^^) 診断士の勉強に取り組まれている皆様の励みや気付きになるような記事を書けたらと思っています。

 

セノ (20代)

前職でも市ヶ谷だったので、前年のまんぷく大王さんのおすすめランチメニューの投稿を引き継ぎます!
20代で養成課程に行った理由とそのメリットについて発信して行きたいと思います!

 

まさ(50代) 

「税理士」×︎「中小企業診断士」
現場を知る税理士として中小企業経営者のサポートをしたくて法政大学の養成課程に来ました。体を動かす事が好きなので、法政MBAフットサル部にも加入します。

 

本棚21 (50代)

神奈川県川崎市出身。中小企業診断士として独立開業することを目標に30年近く務めた卸業の会社を退職して養成課程に入学。趣味は車の草レースに参加することと日本酒で、時々釣りもします。

 

バリスタ(60代)

製造メーカーに35年間勤め、開発職・研究職・営業職・企画職と経験してきましたが、一念発起して新しい道を選びました。ブログは未経験なのですが、新しいチャレンジの一環として頑張っていきますので、ご支援いただけると幸いです。

 

かっちゃん(50代)

山間部を通る伊勢街道の脇で産まれて成長しました。趣味は読書と昼寝と美味しい食事です。あと、気が向いた時にぶらぶら散策することかな。

仕事は一貫して配電盤メーカーで、商品開発や原価低減、知財、調達、品質管理など、様々な業務を経験してまいりました。どうぞよろしくお願いします。

 

たか(40代)

群馬県から自転車で約30分、在来線で約2時間と片道だけで合計2時間半かけて通っています。この苦行が早く楽しみに思えるようになりたいです。遠方からの通学を考えている方に勇気を与えていきます。

 

以上16名(男性13名 女性3名)!今年度はこの面々で【法政大学中小企業診断士養成課程】の魅力をお届けします。

 

 

〇「ふくらむ期待と不安な気持ちが共通点」

 

先週から履修申請やゼミを決めるための先生との面談が始まり、自身のプロジェクトの提出があったり、今週から授業も始まりました。目まぐるしい毎日ですが、もうすでに助け合う環境ができているように感じています。

 

〇Why?法政?

法政大学の養成課程を選んだ人たちは年齢層や経験してきた仕事も様々で、高スペックな人たちも多いです。なぜ、ここに来ているのか、ちょっと不思議で謎ですよね。

でも、それぞれに法政大学を選んだ理由があり、自分の伸び代(のびしろ)を感じて本気で成長するために来ているからだと思います。

そして、その価値が法政大学の中小企業診断士養成課程にはあるんだと思います。

 

次回からはブログ委員のメンバーそれぞれがなぜ、多くの選択肢の中から法政大学の中小企業診断士養成課程を選択したのかを発信していきますので、自分に近い人がいないか探してみてください!