法政大中小企業診断士養成課程に通う学生たちのブログ

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法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント研究科MBA特別コース(中小企業診断士養成課程)の学生たちのブログです。
学生が交代でブログを書いています。
受験生・身内問わず、コメント・拡散歓迎です。

登録養成課程のリアルな感想と1ヶ月の体験談

はじめまして。エノネコと申します。

このブログの委員長を務めることになりました。委員長といっても立派なものではなく、

空気の中で気づいたらなっていたタイプです(たぶん)。

ちなみに年齢は30代。同期の中では下から数えた方が早いポジションです。

そんな私が、登録養成課程のリアルをぶっちゃけます。

 

 

 「登録養成課程って、ぶっちゃけどうなの?」

 

入学前、私も同じ疑問を持っていました。

というわけで、入学1ヶ月の新鮮な目線でリアルをお伝えします。まだ1ヶ月しか経っていないのに語るのは若干おこがましい気もしますが……まあ、鮮度が命ということで。

 

ちなみにこの記事、5月4日、ゴールデンウィーク真っ只中に書いています。

M特の仲間たちは今頃、束の間の休息を満喫しているのでしょうか。それとも課題の山に埋もれているのでしょうか。おそらく後者の割合が高い気がしていますが笑(ゴールデンウィーク明けにプレゼンが2つ控えています……)、見なかったことにしておきます。

 

 まず「思ってたのと違う」話

 

正直に言います。

入学前のイメージ:静かな教室で、先生の話をノートに写す。

現実:グループで分かれ、議論の声が飛び交い、ホワイトボードに次々と書き加えられ、時には意見がぶつかり合うことも。

 

そう。登録養成課程は、思った10倍熱い。

 

 授業のリアル:グループワーク、グループワーク、グループワーク

 

授業は基本、100分 × 2コマ構成。

マーケティング、戦略論、店舗マネジメント、財務会計論、人的資源管理、情報戦略、そして診断実習……と科目を並べると「あ、MBAっぽい」と思いますよね。

 

でも実態は、ほとんどの授業でグループワークが中心です。先生の話を聞くだけの授業の方が少ない。

 

流れはだいたいこうです。

グループに分かれてディスカッション → 発散と収束 → 発表(プレゼン)

この繰り返し。しかも毎回グループが変わる。違うバックグラウンドを持つ人の発言が「そういう見方があるか」という気づきになるし、コミュニケーション力も自然と磨かれる。

 

そしてこの流れの必然として、プレゼンの回数が積み上がっていく。 数えてみたら、わたしも入学からの4週間でもう5回。週1回以上のペースです。この高速サイクルこそが法政M特の強みだと思っています。

 

プレゼン中の男性、授業風景

(実際のプレゼン中の写真)

 

 1日のスケジュール、正直に言います

 

授業は朝からスタートし、18:30まで続くのが基本。

選択科目を履修した場合には、夜22時まで授業が続くこともあります。

そしてそこから課題をこなしながら、自身のプロジェクトテーマの研究を進める。

……中々ハードな一日ですよね。

 

ただ、そんなタフなスケジュールの中にも、ほんわかする光景があって。

基本的に授業は座って受けるので、長時間になると体が悲鳴を上げてきます。そこで昼休みには自然発生的にみんなでストレッチが始まるんです。社会人が肩を回したり腰をほぐしたりしている光景、なかなかシュールで笑えますが、同時に妙な連帯感があって悪くないです。タフな環境でも笑える余裕がある仲間たちと過ごしている、そういう感じがします。

 

 

登録養成課程の本質とは

 

机上の空論では、企業診断はできない。人も動かない。

頭を使って、足を動かして、汗をかく。

 

これが登録養成課程というものだと、1ヶ月でようやくわかってきました。

資格取得は「ゴール」ではなく「スタート地点」。診断士を取った後に何ができるか、どう使うか。その力を養うために、この1年があると改めて感じました。

で、結局おすすめなの?

実践力を磨きたいなら、間違いなくおすすめです。

講義を聴いて知識を蓄えることが目的なら、独学でもできる。でも「実際に考えて、動いて、人を動かす力」を短期間で叩き込みたいなら、登録養成課程という環境は向いていると思います。

 

……とはいえ、まだ入学1ヶ月ですが。笑

これから診断実習も本格化するので、また定期的に報告します。「あのとき言ってたこと、全然甘かった」という続報になるかもしれませんが、それはそれで。

さて、ゴールデンウィークが終わったら怒涛の春学期後半戦です。仲間の皆さん、お互い頑張りましょう。

 

次回5/11はごりらさんの投稿回です。

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