楽画記【海賊王ハロウィン、ナギ・おまけ②】 | 射花の楽画記 *iluca no rakugaki*

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イルカ、ボルテージ携帯アプリ、RAGFAIR、和モノを愛する仕事人間です.

射花は“いるか”って読みます.

ハマり物と日々の愚痴のブログ

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『・・・あるよ』


俺は、クローゼットの奥に隠していた衣装を取り出した


『コレ着ろ』


「わぁ~。アリスだよね?これ。可愛い♪」


青いワンピースと白いエプロンを広げ

鏡の前で体にあてる射花


『俺はよく知らねぇ。トワが作った』


(正確に言うと、“作らせた”だけどな)


「え!?トワくんが?材料なんて持ってないハズなのに」


(材料・・・気づいてねーか)


『見覚えねーか?その服の色』


「色?青い方??」


『そーだ』


しばらく頭上に“?”を飛ばしていた射花の脳裏に何かが浮かんだ


「あぁーーーー!!!」


(ふっ、思い出したか)


「まさか、あの時の青い布地?」


『他の服にしちまえば、もう気ぐるみは作れないだろ?』


「もう作る気は無いよ。作っても着てくれないんでしょ?」


『アタリマエだ!』


(冗談じゃねーよ・・・。そうだ、あのことも)


『ついでに言っとくけど、今後、赤とか茶色の布地も買って来るんじゃねーぞ!』


「そ・・・そんなことしないよ」


ぎくりとした様子の射花


(計画してたな、コイツ)


『とにかく、さっさと着替えろ。遅くなると船長に何言われるか』


「うん、わかった。そういえば・・・」


つづく


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あの日、ナギに取り上げられてしまった○○えもんの気ぐるみの材料

最終的に自分の衣装になりました

ピーターパン&ティンカーベルの

コンビになると思っていたトワ、ごめんよ