アルマゲドン


1998年 アメリカ映画

監督 マイケル・ベイ

脚本 ジョナサン・ヘンズリー

出演 ブルース・ウィリス

   ベン・アフレック

   リヴ・タイラー



『地球に隕石が衝突するまで18日しか無い』


⚫︎あらすじ


石油を掘り当てる野生の勘を持つハリー・スタンパー(ブルース・ウィリス)は昔から石油採掘の海上基地に娘のグレース(リヴ・タイラー)を連れて来ていた


海上基地の荒くれ者の中で育ったグレースはやがて年ごろになり、ハリーの部下のA.J.フロスト(ベン・アフレック)と恋に落ちた


それを知ったハリーは怒り狂いA.J.を殺す勢いで基地内を追い回していた


そこへNASAからハリーに「宇宙へ行って欲しい」と要請がくる


あと18日で小惑星が地球に衝突する、その小惑星に穴を掘って原子力爆弾を埋めて欲しいと言うのだ…




⚫︎感想


ダイハードのブルース・ウィリスが今回は宇宙で困難に立ち向かいます


恐竜がいた時代に地球に落ちた10キロ四方の隕石によって、地球は氷河期になり恐竜は絶滅してしまいました


その隕石の何倍もあるテキサス州ほどの大きさの隕石が地球に向かっていることがわかり、このまま衝突したら人類は滅亡してしまう


そこでNASAが考えたのは、小惑星に穴を掘って原子力爆弾を埋めて爆破するという案でした


手のひらで爆竹を爆破させても、皮膚が焦げるだけだが、グーっと握った手の中に爆竹を入れて爆破させれば、バーンと吹き飛ぶ…

(ホントにそうかなぁ?)


まぁ、そんなことで穴掘り名人のハリーに白羽の矢が立ちました


ハリーは穴掘り仲間を集めて、宇宙飛行士でも無いのに、地球を救うために短期間で宇宙に行く準備をさせられます


そして最後の最後に原子力爆弾の遠隔起爆操作が出来なくなり、直接起爆ボタンを押すために、たった一人で小惑星に残ることを決心して地球を救うんです


まさに、神です


アルマゲドンとは、世界の終末に際して善と悪との最終決戦が行われる場所を指し、転じて世界の命運を決する最終戦争や世界の終わりを意味することとなったそうです



⚫︎ハリーの娘役のリヴ・タイラー



ハリーの娘役のリヴ・タイラーはロックバンド・エアロスミスのボーカル、スティーヴン・タイラーの実の娘です。


母親のいない娘を、ハリーは男手ひとつで育てました。最後に誰かが原子力爆弾のボタンを押さなければならず、クジ引きで娘の恋人のA.J.に決まります。


そこでハリーは娘のためにA.J.に代わって、自分が小惑星に残ります。


そして最後に地球にいる娘に別れを告げるんです…


そこで実の父親、エアロスミスのスティーヴン・タイラーの歌が効果的に流れます ♪




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